戯曲家 安吾は、キジノメとワコはお疲れ様だよ

新人文士 ヨコミゾは、御二方はお疲れ様です。

弟子 香紫は、珈琲と紅茶(秋摘み)を、お好みで砂糖、ミルク、ジャムを添えて置いた

弟子 香紫は、夕凪さんの判定は(別の意味で)どきどきしますね…(小声)

芸者 紅玉は、と、ぱっと思いついたことだけ落として、また夕方か夜。**

芸者 紅玉は、後ろ髪引かれつつ離れた**

戯曲家 安吾は、やっと理解したが、埋まる穴は何処だろうか

モガ ベニヲは、すこし背伸びして、安吾をなでておいた。

戯曲家 安吾は、あ、センへもこの回答で大丈夫だろうか？と言いながら埋まる穴を掘っている

煙草屋 センは、戯曲家 安吾が掘る穴を埋めなおした。穴に入るな入るな。

弟子 香紫は、安吾と染のやりとりを微笑ましげに眺めている

弟子 香紫は、テーブルの下に入ってみた。

新人文士 ヨコミゾは、テーブルの下をそっと覗いてみた。

新人文士 ヨコミゾは、今日は、夜に出版社の方と新年会の予定なので早く捌けてきたわけですが…流石平日。人が少ない

新人文士 ヨコミゾは、襲撃考察すればするほど和泉さんがきな臭くなる…。ちょっと思考を冷却してきます。

モガ ベニヲは、こんどこそ佐倉さんがいらっしゃるまで喉温存するんだから…と紅茶を手にした**

傀儡師 曙紅は、まあ、まずは佐倉が来るのを待とうじゃないか。

新人文士 ヨコミゾは、傀儡師 曙紅に、ええ、はい。そうですね。さて、そろそろ出かける支度をしなくては…

芸者 紅玉は、サクラの発言楽しみやねぃ。**

戯曲家 安吾は、サクラの話聞きたいから暫く黙る。

弟子 香紫は、机の下でうとうと

記者 サクラは、では、ちょっと昨日落ちてからの分を見てくる。

傀儡師 曙紅は、記者 サクラ忘れないうちに。

戯曲家 安吾は、うっかり病の薬を捜し求めつつ風呂に入ってくる･･･

記者 サクラは、傀儡師 曙紅に感謝した。

モガ ベニヲは、机に頬杖ついて、ねむそうにしている。…今日こそは早く休むのだから…！**

新人文士 ヨコミゾは、実は酷く酔っています。清酒を随分頂きましたから。

傀儡師 曙紅は、ノ　←この期に及んで消去法やる町人

煙草屋 センは、|ω・）[こっそりと議事録読んでいる。]　

軍人 マサキは、今、戻った。調書を読んでくる。

髪結い 和泉は、メモを貼った。

女郎 ユウナギは、空気な病を治したい。高原の香りだよー。

髪結い 和泉は、空気な病ってなんぞ？

記者 サクラは、アンカを並べすぎて危険だった気がする…。

芸者 紅玉は、煙草屋 センて帰ってきてるのかねぃ？記録読んでくるよ。

髪結い 和泉は、何か聞かれたときのために喉温存してやすぜ、っと。

煙草屋 センは、芸者 紅玉いるよー。

芸者 紅玉は、煙草屋 センおー来た来た！話しよう！

髪結い 和泉は、芸者さんはあっしをなんだと思っているんだか。くくっ。

芸者 紅玉は、髪結い 和泉高尚な有名作家の芸術品。

弟子 香紫は、稲荷ずしを置いておきましたので、皆様どうぞお召し上がりください。傍聴の方も。

髪結い 和泉は、紅茶を啜りつつ苦笑い。あっしは物じゃありやせんて。

戯曲家 安吾は、未だなんとか起きてる。

髪結い 和泉は、おや。起きてやしたか。お疲れ様で。

髪結い 和泉は、紅茶二杯目をおかわりしつつ。ふう。

女郎 ユウナギは、メモを貼った。

戯曲家 安吾は、芸者 紅玉に照れた。

戯曲家 安吾は、この性分で計算が得意なわけがない（´・ω・｀）

髪結い 和泉は、余談でありやすがあっしも計算はちょっと…。

髪結い 和泉は、そういえば紅緒ちゃんは寝てしまったんですかい？

弟子 香紫は、安吾さんの（´・ω・｀）、かわいらしいですね（微笑）

髪結い 和泉は、きっとあっしがやってもかわいくありやせんね！

モガ ベニヲは、うとうとして…なんてないのよ！ と、おでこに机の跡をつけつつ。急いで読んでくるわ。

髪結い 和泉は、手鏡をそっと紅緒に差し出した。跡付いてやす。

弟子 香紫は、きっと和泉さんでもかわいらしいと思いますよ？

戯曲家 安吾は、すまんが誰か餅くれないだろうか

芸者 紅玉は、戯曲家 安吾に桜餅をご馳走した。

戯曲家 安吾は、芸者 紅玉に深く感謝した。

髪結い 和泉は、紅緒ちゃん、桜餅いりやす？