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ちょっと覗いてみたけど・・・
>>-293 布都
私の「貴族様が〜」の独り言は
箱の調子が悪い〜のアクションに対してであって
布都のゲームに関わる行動に対してじゃないよ
勘違いさせたんならごめん
あと私から見たらよくわからないところでロックされたり
私が重きを置いてないところで長く喰いかかってきたから
ところどころ赤ログ・独り言がひどい口調になってるのは認めるよ
ごめんなさい
>>784
難しい話なんですよね、それもまた。
終わった後でログを見直してみると、また言える事なども出てきたりするのですが。
フランさん、私に序盤で『物部さんにすり寄る』といった単語を使ったかと思うのですよ。
軽い黒塗り、牽制、占いの矛先向け、色々な要素があったかもしれないのですが。
これはフランさんにとって、針の一刺し程度の軽い立ち回りだったんじゃないでしょうか。
ですが、私には、ノドに刺さった魚の小骨だった。
前半の占いロックを外しにくかった誘因でもあります。
(さらに結果論で、その違和感も当たっていたとなると、そこから上手く推理を繋げなかった私の未熟さを再確認する訳ですが)
自分からみたらよくわからないロックでも。
他人の中には理由があったりする場合もありますからねぇ……。
ほんと、難しいですよ。
後はちょいと反省を。
墓下の雰囲気が少し、殺伐としていたかな。
>>2:45 >>2:50
もう少しこれを実践出来たらいいと思ったよ。(私含む)
表と違って
墓下でキツい言い方をする必要は無い。
墓下にもう少し、優しさをプラス出来たら良かったわ。**
>>786 ルナサ
`¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
>>782 パチェ
「状況黒になる」というか、黒塗ることが上手い人相手だと、どんなに筋の通った主張してもどこかで黒要素とられる
もうこれは自分が強い弱いの問題じゃないからあきらめて他人に助けてもらったほうがいい
経験者の意見が沢山ありますね。
是非、参考にしたいものです。
とまぁ…まずは基礎である思考開示を行うことが先ですね。私は。
>>784
食いかかって来たのはそちらだし、その事で無駄って言われて然るべきはアナタですよね。
話の主語が全部こっちが悪いみたいに墓下や表、エピですり替えられてるのは納得いかないですし。
初日や古町、文を吊った事をボロクソ言われるのはいいですけど、二日目は完全に非はそちらにあります。
布都が〜とか貴族様とか言われる由縁はありませんよ。
無駄な事をしたのはアナタです
見学の身ですが。
■1.自己紹介
20卓本参加:小傘
まだ本参加一度のみの初心者です。
いつか同村した時は全力で殴って下さいな。
■2.村側健闘賞
早苗さんでしょうか。
最後までよく頑張ったものです。
■3.狼MVP
フランさんですね。ここがLWとは思いませんでした…
■4.村のまとめ
・吊り先の優先順位
・LWは一体どこ?
っと、おはようございます。
清く正しい射命丸ですよ♪
という事で、今さらではありますが。
『護衛日記ver2.0』をお届けします。
見下ろす。
それは、命を失った抜け殻。
人だった――物。
喉から嗚咽がこぼれだしそうになる所を、グッとこらえる。
これはきっと、素直になる事が出来なかった罰なのだと、自分に言い聞かせた。
でも、神様。
「この罪は、私には、重すぎる……」
自分の中でそれを自覚したのは、いつの頃だったろうか。
あぁ、そうだ、あれは確か――
「まるで砂金拾いのようだわ」
私の渡した新聞に、かけられた返答。
それが何を指している言葉なのかわからず、思わず首をかしげてしまう。
「わからなければいいのよ、ふふっ」
眼鏡を外しながら、七曜の魔女は柔らかい微笑みを浮かべる。
美人だなとか、可愛いだとか、女性を褒める言葉というのは世の中にいくつも存在しているのだが。
その時の私が思った感覚は、やわらかい部分を掴まれるような感じだった。
言葉の意味がわかったのは、数日後の事。
私の書く新聞記事の中に、黄金のような輝きがあるんだと、彼女は私の言葉に、記事に価値があるんだと言っていたのだ。
それに気付くまで少しだけ時間がかかってしまったのは、我ながら情けない事だ。
ずっと、訴えていた気がする。
私はここにいるんだと、私の見ている世界を感じて欲しいんだと、そんな気持ちを込めて新聞を書いていた。
でもゴシップだと言われたり、でっちあげだと言われたりして。
素直な心境で書いていたはずの私の新聞は、いつの頃からか歪みが生まれ、面白おかしい記事を作ろうと、勇み足を踏んでいたような気がする。
それを自覚してもなお、私の新聞は世間受けが良い言葉や、弾幕を撮影するという事に傾倒していたのだけど。
自分の中にあるわずかな気持ちの全てが消えている訳でもなく、どこかでずっと悪あがきしていたと……思う。
そんな私の新聞の中に落ちていた気持ちを、彼女が拾い上げてくれた。
ささやかな出来事ではあったが、それは私の中で彼女を信頼させるに十分な要素として感じられた。
ゆっくりと幻想郷を漂うだけだった私の気持ちは、彼女に救われたのだ。
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