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残念ながら、ぼくは黒の騎士の魂<<好きな味>>を知らない
もしかして、ビスコくん。
君は知っていたりしないかい?
[プリンスは、ケマリが手を振っていることに気がついた]
やあ
これはこれはハムではないか
そんなに手を振ったら疲れないかい?
いいチーズアルヨ
かける?
[プリンスは、メガネの端でくいっと直すと、ハムに問いかけた]
皇宴《OUEN》――――か……
ふっ…… 私は奴の魂など視てはおらぬ。
運命がそうさせては呉れなかった――
だが――私も貴様と同じ白き宿命に抱かれし者。
二人の謳(こえ)ならば、色をも超え彼の者へと――届くだろうか……
そうだな。
昔、文献でこんな一文を読んだことがある。
『扇ノ如キ姿デ熱キ叫び
然ル降臨 救世主』
頑張れば、神の声が降りて応援するかもしれない。
さあ、こっちの準備はいいぞ
[両手を開いた]
覇ァーーーーーーーー!!!!!!!!
[プリンスのボディ目掛け薔薇◆*10雪兎**13ゴロ*波動拳を放った]
>>+10 ケマリ
そうだな。これは失礼した。
なかなかの上物が手に入ってな
一人持て余していたところだ
ほれ、一杯やるよ
そこのテーブルに置いてある
[一人扇ポージングしたまま、
プリンスは器用にチーズを一つ食べた]
うおおおおおおおおおおおおおお
[ズドーーーン]
くろのおおおおおおおおおお
[壁に激突し、吐血しながらその場に倒れた]
強くなったな………ビスコくん……
胸にこれを仕込んでいなかったら危ないところだった
しかしこれで我々の気持ちは届いただろう。
パーフェクト・ブランク・スコーピオンに。
[プリンスは「ああ、一日一善だな」とドヤ顔で胸からAを外すと椅子に座り、
足を組んでチーズを食べ始めた
Aは +表+
表:ブラジャー
裏:おせんべい
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