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>>318追記
私は…そうだね。占い師をやったことがあるが、かなり偽視されていたな。でも、ほんの少しだけれど、私を真占い師として見てくれている人がいてね。
その人達の期待を裏切らないでおこうって自分を奮い立たせたものだよ。
>>319
基本的には陣営戦だからね。死んだ村人が狼に致命的な一撃を与えたり、死んだ狼が村人を噛む、といった事もよくあることだな。
死すらも勝利のために利用する貪欲さも、大事なのかもしれないね。
ハクタク、天女、素晴らしい解説をありがとうなのだわ
んじゃ私は最も基本的な「村人」の動きについて解説しようかしらね
村人の仕事は基礎にして基本「白くなること」に集約されるわね、本当にそれだけ、具体的ななやり方については先に言ったから割愛で
狩人のブラフをまいたり、潜伏共有のフリをするのはこれらができてから
狼を探すのも「自分が狼ではない」と遠まわしに皆に知らせるためにやるのよ
よく気負った人は全力で狼を探してしまうけれど、それが「村人の仕事」か?と言われると疑問符が浮かぶわね
これも先に言ったように、狼予想がたとえあってなくても、「自分が白だ」と村にアピールできれば十分に勝ちの目はあるわ
>>320
ぬえ殿、よろしく。
といっても、私、上白沢慧音というペルソナを用いて人狼騒動解決を目論む方もいるかもしれないからね。
折を見て一度抜けさせてもらおうと思ってるよ。
もしも、しくじって見物席が埋まっていたとしても、村の様子は外から伺えるからね。
村に参加する人妖の頑張りを期待しているよ。
そして注意してほしいのは「村人」というのは「村にとって最強の役職者である」ということね
どれだけすぐれたPLでも、多数決の前では無力なの
ゆえに「村人」は団結せねばならない、お互いがお互いを疑い合う疑心暗鬼状態だけはなんとしてでも避けなければならないわ
たった一人の村人が、「皆と協力」することを忘れれば、そのまま村の負けに直結しかねないからね
それだけ一人の村人が持っている力って言うのは強いのよ
>>322 慧音先生
味方を作ることが大切なんですよね、陣営戦は。
>>323 レミリア
白さにもいろいろとありますよね。発言的な白さ、状況的な白さ、パッション的な白さ。
後ろ二つは自分ではどうしようもないのですが。
>>323
レミリア殿、こんにちは。
何を以って白とするか、何を以って黒となるか、
これは本当に難しい話だ。
一方からみれば黒い発言でも、視点を変えれば、あるいは解釈、思考過程などを鑑みれば一転して白くなってしまう事もある。
どんな行動が白いのか、という明確な基準はないのだよ。質問、考察、思考開示、発言、意見出しを行い、その行動を他者に評価してもらう事が一番の近道だし、自分もまた、そんな行動をしっかりと評価したりしなければならないだろうね。
ちなみに、表で票を作ったり進行の補助をしたりするのは決して非狼要素ではないよ。それで白視を得られるなら狼は喜んでその程度のことはするだろうしね。
何より、舵取りが混沌としているとそれだけで先の展開が読み辛くなり、吊り先襲撃先で面倒なことになってしまう可能性が高いのだよ。
あと、基本的には狼は"死なない程度に"不利になる意見や考察を投下しておくと白視を得られるらしいね。
お昼休みこあー。
聖戦にてパチュリー様を探してたらレミリアお嬢様のグングニルに襲われました。小悪魔です。
知識人な見物者さん達の講座がとても勉強になります。村の趣旨とはズレちゃいますけど、寧ろ皆さんと一戦して手取り足取りしっぽりと指導頂いた方が色々と勉強になりそうです。
>>327 ハクタク
そこは個人の熟練度だからねー
最初に言った「多弁」「質問を飛ばす」っていうのは狼でもできる、である以上、どうしても+αが必要な場面がある
そのαの部分が各個人の武器になるわけね
元々あるものを武器に昇華してもいいし、無いものを補って武器としてもいいし
やるたびに戦法が変わるのが面白いわね
>>小悪魔
よし、そこのハクタクの頭のエスカリボルグでDIGられて来い
ナチュラル読み流しちゃってたわ
>>326 天女
それをどうにかできちゃうのが狼のメリットよね
使ってくるタイプには今のとこあったことないけど
やっほーこんにちは
明日で今年も終わりね!
みんなはどんな風にして来年を迎えるのか
注目ってところかしら?
みんな楽しそうねえ
私は闇鍋の準備でも…
さてと、「ブラフの使い方」について話しておこうかしら
これはね、「人狼ゲームの華」よ、「真髄」よ!
自分が狼側でも人側でも、「自分の思うとおりに村人が動く」のは快感だわ・・!!
その分、使いどころが偉く限定的なのよね
なぜなら「ブラフ」とは「嘘をつくこと」だから、自分の寿命を大きく削るのよ
でもそれを恐れていつまでも使わないんじゃ、いつまでたっても成長しないわ
ひとまず一度やってみなさい、そして皆にボコボコにたたかれなさい
大丈夫、ちゃんと説明すれば皆わかってくれるわ
(続
そして、「具体的にどうするのか?」という話だけどこれは正直自分の得意な形を見つけるしかないわね
え?「お前はどう使ってるんだよ?」って?
そうね、先の発言と矛盾するけど「嘘をつかないようにしてる」わ
これは嘘をつくとどうしても他の発言と軋轢が生じるからね
少しでも不信感なくブラフにハマってもらえるように
しているわ
そして、警戒心をなくした人の思考にサブリミナル的に簡単な情報をすりこむようにしているわね
私が人の思考を読むタイプだからこういう形を取っているけど
実際に使った例でいくと、私が「狩人」だったときに、狩人の護衛予測を投下したことあったわね
狩人として考えたことをそのまま「第三者目線」に転用して使ったわ
「狩人はきっと〜と考えたから〜で〜」、みたいにね
このたった一言で狼に非狩とられたわ
そのあと村人から大ブーイングだったけどねwまぁ結果オーライということで
この場合、狼に「私に狩人は無い」という情報を上手くすりこめたわけね、上手くいった例なんだけどさ
ともかく「ブラフ」の使い方についてはホントに千差万別で個人の性格依存なのよ
地道に人のやり方と自分のやり方を比べるしかないわ
ふぅ、ずいぶんしゃべったわ
しばらく潜ってるわね
京都在住大学生 マエリベリー・ハーン が見物しにやってきました。
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