情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>853まあ、ぶちゃけそれぐらいの情報で構いませんからね。あまりにも変な護衛してたらさすがに理由ぐらいは書かんといけないと思いますが
>>851 ヤゴコロ
やっぱり日記は独り言に趣味で書く程度がいいですね。
狼やって、確定した時にCOついでに狼日記投下する嫌がらせをしてみたいですね。どうせ吊られるなら(ォィ
愉快な忘れ傘 多々良小傘は、少しだけ離席するね** ( B241 )
さて、かなり早い気もしますが、ここらで挨拶を。
本参加の皆さん、お疲れ様でした。
狼陣営の皆さんは戦いづらい状況の中、よく頑張っていたと思います。
村陣営の方々、勝利おめでとうございます。
恋陣営の方々、爆発しろ(
とまあこんなところでしょうか。
それではまた同村した時はどうぞよろしくお願いします。
善き人狼ライフを!
まだいるけど、先に挨拶。
ネタ村だと思ったら、思わぬ強豪がそろってしまったな!
狼陣営は強敵相手と理不尽相手に良く頑張ったよ!
また、いつか戦おうな!
それでは私もご挨拶
皆さん、長きにわたる戦い、お疲れ様でした。
特に狼の方々はあの状況で役割をよくぞ全うされました。
リア充組も終始風当りの強い状況に置かれ、大変だったかと思います。仕方ないね、リア充だもん。
私自身はノートで勘定するのに精一杯な無能観客でした。今度会うときは、立派な墓下の賑やかしとして立ちたいと思います。
それでは、またどこかの村でお会いしましょう。
まだまだ時間も喉もありますが、
ちょっとばかり眠くなってきて寝落ちが心配なので、
私も今のうちにご挨拶を。
村の皆様、お疲れ様でした。
また、寛大な対応ありがとうございました。
再会しました時にはよろしくお願いいたします。
次こそは後悔の念が残ること無いよう、
気を引き締めて参ります。
それでは、良い夜を。おやすみなさい。
RP村の方に人が流れてるのかしら。
あまりログが伸びないわね。
・・・と言っても、900近いのだけど。
最後までいるつもりですが挨拶は済ませておきましょうか。
皆さん、お疲れ様でした。
村の名前からしてネタかと思いきや、地上は見事にガチな勝負でしたね。毎日驚きの連続でした。
そしてリア充撲滅に燃える墓下。普段と違う空気が楽しくてたまりませんでした。
私も意気揚々とリア充撲滅会話に参加してみた結果は・・・どうしてこんなことに?
・・・あまり下手なことを言うとまた死期が早まりそうなのでこの辺にしておきましょう。
それではまたどこかで。
こっちも今のうちに挨拶を。
入村したときは求婚入りということでどんなカオスになるんだろうと思ってましたが…意外にも(?)めちゃくちゃガチになってしまいました。これはこれで楽しかったです。生き残れましたし。
それから狼のSG作りには引っかかり、ルーミアもライン的には白いと思っちゃってたんで、もうちょっと「本当に切れているライン切れ」「幻想ライン」を見抜けるようにしたいと思ったり。
また別の卓でお会いしましょう…といってもまだいますが。
目が覚めると、見知らぬ部屋にいた。
窓の外はしんしんと雪が降り積もっており、見ているだけで寒々しいのに、凍えることはない。
部屋に暖房の類は見当たらないが、うっすらと春の陽気が漂っている。
それが、自分の髪から抜き取られた春だと、リリー・ブラックは知っていた。
あの人の腕の中で、甘い『歌声』を響かせる夜雀が、少しだけ私の心をざわつかせた。
紅茶とケーキに何が入っていたのか、もしくは入っていなかったのかは知らないが、妖精に効くような類のものではなかった。
だから、狸寝入りのつもりが本当に眠ってしまったのは、決して薬のせいではなく、あの人の心地よい手つきと、誘惑するような声色のせいだ。
いや、案外狸寝入りを見抜かれていて、本当に眠るまで待っていたのかもしれない。
なにせ、あの人は悪魔なのだから。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新