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無事ではいるよ、ロラン。
心配ありがとうね。
ただ誰にも会わないんだ。
カエルもどっかいっちゃったし…
[うーんと少し小さい声で唸って]
ロランも気をつけてね。
/*
?????
レイスどうなってんの???退化した?
しかしクレストが成長したから幼稚園は終わりだなぁ
やさぐれとるしw
キーラどうしようか
一緒に遊んでた時代のクレストは知ってるけど
やさぐれ時代は知らないからただの知らん人でしかない
先生まじかっこいい
そしてアリョが可愛すぎる何回目これまじ可愛いよ絡みたいよ!
[ 対峙して「敵」だと睨む癖に、赤い囁きでは強くなる方法を無邪気に問う。そのギャップが面白い。]
強くなりたい、だって?
――――――――そうだな。
[ 指した指の先には、十字架。
彼自身は、これっぽっちも信じていないけれど。
去っていく背中に爪を引っかけたい衝動に駆られたが行動に移す程強くはない。
此処では獣の本能が抑制されるのだろうか。
無性に煙草が吸いたくて、外に向かったその先に――*11凶*。]
これ……?
確かナタリーさんに……
[手渡されるケープに、
不思議そうに青年を見上げる。
どうしてこの人が持っているんだろう?]
[彼の言っている意味は、よくわからない
どうして彼が礼を述べるのかも]
[――それでも
あの少年に逢う事はかなわないのだと
それだけは、なんとなく理解した。
少なくとも、今は。]
……………………
つたえて、もらえますか?
また料理作るから、
よかったら食べにきてください
新年料理と
今度はスコーン作って、待ってます
って
[代行者の青年に、伝言を頼んで。]
あの……
伝えにきてくれて、ありがとう
[まだ微かに温もりの残るケープを
胸元でぎゅっと握って]
私、リディヤです。
おにいさんは、お名前、なんていうんですか?
[プリャニキの籠を差し出しながら問うてみたり**]
/*
やだもう先生かっこいいwwwwww
一応水車3の時点で、教会嫌いの不信心&超リアリストなのですよよよ
今でこそ色々はっちゃけてファンタジーやってるけど
基本的には現実しか見てないリアリスト
……へぇ。
[ 言い切れるのもまた「強さ」だ。
その想いに気紛れが働いた。]
じゃあ「強い自分」を信じろ。
弱いかもしれないなんて考えンな。
[ きっと求められたのは、物理的な強さよりも精神面だと思ったから。]
[引っ掛ければ良い
去りゆく背に、傷を遺せば良い
既にキーラの背中には、傷が有る
“人狼”に刻まれた、傷が有る
死にたい、と願ったキーラに対して
生き延びる道を残す為に、刻まれた傷]
[人間を生かす為に、爪を振るった幼馴染
彼は、ここには居ないけれども]
――――アドバイスを、ありがとう
肝に銘じるよ
[答えるその言葉は、もう幼い声ではない
子供のままでは居られない
時が経てば、子供は大人になっていく]
一つ、聞いても?
ダニール先生はさ
“人狼”である自分を呪った事は、無い?
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