812 凍れる水車と奇跡の夜
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― ホール ―
[いつの間にか皆がホールに集まっていた。]
あら、皆さんおそろいなのね。
[時間が経っても冷めていないのもひとつの奇跡であろう。
キリルの言葉に微笑み>>106]
それは愛情がこもっているほうが美味しい筈よ。
[首を振るリディヤにウインク一つ>>109]
さっきのブリャニキは美味しかったから、きっと料理も上手なんだと思ったわ。
[リディヤのブリャニキは優しい味がした。]
( 116 ) 2011/12/27(火) 18:05:25
[女も食事を始める、が、少し味気ない]
……。
[ササッと食事を終えて、紅茶を飲みつつ皆の話に耳を傾ける]
( 117 ) 2011/12/27(火) 18:07:24
一人が寂しいわけではないけれど、味気ないわね。
[寂しげに微笑む姿はホールの皆には見えないだろう]
( C22 ) 2011/12/27(火) 18:08:46
( -57 ) 2011/12/27(火) 18:13:11
味気ないの?イライダも一人??
[リンゴはすでに食べ終わって投げると、リスが寄ってきたので新しいリンゴをあげると、警戒しながら受け取って、どこかへ消えてしまった]
リスだけか。
[そうぽつりと呟いた]
( C23 ) 2011/12/27(火) 18:14:21
リスか。
[ちょろっと表すリスにリンゴをあげて、警戒しながら去るリスをみおくった]
( +21 ) 2011/12/27(火) 18:16:03
( -58 ) 2011/12/27(火) 18:18:34
[蒼と茂る森の中に拵えられたお茶の席。
半透明の女と森の番人で、子供にとっては少し高い椅子に両足をぶらぶらさせてちょこりと座っている。]
ねぇ、その木苺のジャムとってくれる?
[暖かそうな湯気を上げる熊さんの絵のついたティーカップにジャムをたっぷり入れてスプーンでかき混ぜたり。焼き菓子にマーマーレードをぺたぺたぬったり格闘中]
( +22 ) 2011/12/27(火) 19:17:28
( -59 ) 2011/12/27(火) 19:34:37
( -60 ) 2011/12/27(火) 19:38:34
あれ?森の中なのに、何かあるよ。
[椅子に座ってているラビを発見した>>+22]
えーっと、こんにちわ。
ここどこかな。
[ラビに声をかけた]
( +23 ) 2011/12/27(火) 19:40:44
( -61 ) 2011/12/27(火) 19:48:57
LittleCrownさん、お久しぶりです。
堕ちる花のソフィアこと、カナランです。
( -62 ) 2011/12/27(火) 20:03:59
そうか……教えてくれてありがとう。
じゃあ…もしその人がそっちに来ることがあったら、
伝えておいてほしいんだ。
[首を傾げるのは、さらりと受け流して。>>111
レイスによく似た少年をそっと見遣る]
「あの娘は手の届かない遠くに
行ってしまったわけじゃないみたいだから、
きっとまた会えます」……って。
[自分が何を言っているかは
クレーシャにも、ひょっとしたら今の少年にも
わからないかもしれないけど。
傍にある光は、青い世界が今も
途絶えていないことを教えてくれていた]
( 118 ) 2011/12/27(火) 20:08:59
― メーフィエの現れる前 ―
[す、とナプキンを片手に、口元を拭って。]
ここが貴方の夢なら。
次に見るときに、その声の主を夢見ればいい。
[グラスを片手に持ち、口元へ運びながら]
ここが『楽園』なら。
迷っているだろうその声の主の手を引いてあげればいい。
( 119 ) 2011/12/27(火) 20:09:38
[少年に、味がわかるのか、わからないのか。
穏やかに笑ったまま、テーブルにグラスを戻し。]
もしかしたら。
貴方の記憶に、廃教会の亡霊と、遊んだ記憶ができるかも。
[冗談のように笑いながら]
楽しいゆめは、起きればとても悲しい。
稀に、ずっと眠っていたかったと思うくらい。
覚めれば、辛いばかりだというなら。
この夢を、思い出せば、いい。
クレーシャが楽園だと錯覚するくらい、優しい夢なのだから。
[背を、椅子に預ける。]
( 120 ) 2011/12/27(火) 20:10:26
それから……
[再び、おなじ灰青の眸に向き合って]
………………ううん、何でもない。
[結局彼にかけようとした言葉は飲み込んで、
苦笑いにすら満たない表情に。
背を向けると、握られた銀の鎖が揺れる。
そのままホールの扉を静かに閉じた]
( 121 ) 2011/12/27(火) 20:13:16
( A16 ) 2011/12/27(火) 20:18:46
[人外の思考など知らん、とばかりに、寂しいとかなんとかはスルー。
気になっているのは>>@18男の作っているもののほうだ。
が、距離がある。声は届けど、制作風景は見えていない。]
……今度、見せろ。
[男へ無茶を言うが、今度がいつだとかまではわからない。
魔法だのたまごだの、よくわからない話が続けば、沈黙を保った。]
( @28 ) 2011/12/27(火) 20:22:14
………。
[>>+22>>+23声が聞こえてくる。
どうやら此方にも、人が増えてきたらしい。
だからといって声をかけに行こうとしないのがこの男だが。
頭の中は、薄布で作る、ドレスの隣に立つ服でいっぱいである。]
( +24 ) 2011/12/27(火) 20:23:29
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