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-ちょっと前-
[ミハイルの声に、「エエー」と言いたげな表情を浮かべる]
女にも色々居るように、魔女にもいろいろ居るのよ。
人をいたぶるのが趣味な人ばっかじゃないの!
[そう、訂正すると、]
どうって……。
……――そりゃまあ、かぶいてるときかしらね…
[どうすれば気が向くのか、なんて訊かれたのは初めてだ。テンションが上がれば、…なんて、自分もそれでできるのかどうか確約はできない]
……エート。
[まだひとりあそびしなさいという神の声を聞いたので、
どっかで発見した柄付きブラシ片手にこんどは屋根の上へ―]
門の向こうは何も見えないのね。
なんだか変な感じだわ。
…すーはー
[深呼吸。 せーのっ で柄付きブラシに乗って―]
+裏+ 表:だめ 裏:ちょっとだけ成功
[ふわっ。風の舞う音。
そして―――柄付きブラシはビリビリと吠える。]
いやー!!吠えないでー!
[獣でないから吠えるはずがないのに、
そんなような気がしたのである。夜空にきらきら、銀の星。魔女はぎゅっと目をつむったままブラシにまたがっていて]
…目を開けなさいって…?
[祖母の声を聞いた気がした―。ふうわりと、数秒。
浮いた]
……わっ あ、わわわわわ!!!!
ああ、ちょ、あ…
おば〜〜〜〜〜〜ちゃ〜〜〜〜〜〜〜ん!!!
[叫んだ瞬間落っこちた。]
[さて。
テラスの下の方では、イライダが皆を呼びに来た頃。
しかし男は先程アップルパイを食べたばかりなので]
イライダの姉さん、俺はもうちょっとしてから
もらいに行くなー。
おかわりの分も残しておいてもらえると、
すっげぇ嬉しいんだけどなー!
[上からそう呼びかけて、男も一度教会の中へと戻る。
行き先は何処でも良いが、やはり聖堂に行きたくなるのは
ステンドグラスが相当のお気に入りだからだろうか。]
戻るの?
[うーーんと考えて]
……あれっ。 わかんない!
いいなーいいなー人間っていいなーって
思ってたら、人間だったよ?
[あんまり参考になりそうにないこたえ]
死に損ない ロランは、コミットボタンを「ポチっとな!」
……よし、やるか。
[何を飾るかはもう頭の中で決めた。
だからそう呟くと、脚立が傍に現れる。
もっと高い所に飾りたければ使えということらしい。
そうして脚立に足を掛けようとしたが]
あれは…………ヴィエーディマ!?
何であんな所に…。
[どうして屋根の方から声がするのだろうと
そちらに目を向ければ、箒…ではなく柄付きブラシに乗った魔女。
その身体がふわり、宙に浮いて]
!!
[その後の叫び声と落下音で、思わず目を閉じてしまう。
しかしすぐに慌てて眸を開け]
何やって……いや、それよりも。
大丈夫ですか…!?
ええと、この脚立を使って!
[脚立を梯子状にすると、
彼女が引っかかっている付近に立てかけた。
自力で降りられないようなら、梯子を上って助けに行くつもりだが]
[>>126の呼び声に、朦朧と仕掛けていた意識がやや戻る]
いたたた……
あ、ああ、メーフィエ!
[じたばたと尖った葉が体に刺さるのを振り切ろうとしながら、]
そーいえば
あのヒカリ、なくなっちゃったのよ〜〜〜
[まだひっかかったまま、そんな近況報告をのたまった。
降りるのに結局自力だけでは脱出が出来ず、メーフィエの力を少し借りたかもしれない。]
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