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…… お前と、いたい。
結婚は、別に。
[正直なところは、それで。
アナスタシアという事例も知っている。
結婚それ自体に魅力を感じたわけではないのだ。]
…… 俺は ただ、お前が…
俺の隣に、ずっと、いればいい。
[少しかさついた細い指を、女の頬へ。]
…… あいつ、が。
お前が、待ってるんじゃないかとか、言うから…
…… プロポーズ で、…喜ぶのかと。
[尻すぼみの声は、女も知っているであろう、男の仕事の知り合いのことを示す。
といっても、それは平和な世界で恋人であった時に知り合った男だ。
今の彼女にとっては、知らない相手かもしれないが。
なんと言って求婚するかは、結婚したいと言われてから考えなおそうなんて思っていたが、そんな必要もなさそうだ、なんて考えていた。]
…… 使えんやつ。
[切り捨てた。
自分もつい最近まで似たようなものだった、というのは棚上げである。]
…………… 待っている、のか?
[声音は、迷いを移して揺れる。]
そう …………、……れは、お前には関係ない。
[肯定しようとして、止まった。
声が、急にぶっきらぼうな音に変わる。
相談しておきながら、すっぱり。]
へー、凄い!
おっきい人なんだね!
[金髪で大柄な黒服を想像
イメージに一番近いのはヴァレリーか]
そーだ
クレーシャってどんなのなのー?
何着てるの?
後で、探すよ!
お前ら楽しすぎwwwww
ラピュタから始まってドラゴンボールにオンドゥル語
…果ては…
ぜwwwwwwwwwんwwwwwwwらwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いいぞもっとやれwwwww
うわ、でかっ
[ホールに現れたヴァレリー達を目にして、一発目
非常に可愛くない言葉が漏れる
唖然と見つめる先、でーんと聳えるは巨大卵
ガラス製、奥が透けて見える]
何ですか、その……オブジェは
[よく見れば形は可愛いが
圧倒的な存在感が強烈過ぎた
図書館に置く?
そんなスペース有りません]
[女の問へ、ゆっくりと答えを。
指を女の頬へ添わせ、思うところを正直に告げた。
女へ囁きかけた答えは思ったようなものではなかったから、
視線は少し下がっていたが。
何か間違えただろうかと思う矢先、女の手が重ねられて。]
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