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……知るか。
[問の色が変わったと気づいても、返す答えは変わらない。]
…… 此処がどこかも、俺は、知らん。
ネーリャがいるから、どうでもいい。
[幸せな奇跡に満ち溢れた場所。]
…… いたいのか。
[この空間に。
靄のかかった世界に。]
/*
ダニール先生wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
レイスには通じてしまいますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
―ヨールカから少し離れた場所―
ふー……
ここなら大丈夫だろ…
時間までここらで遊んで来いなー。
[恐らく53人には足りていないのだろうが、仕方ない。
鞄・服の中・両手・頭の上…全身に捕まらせた
小さなメーフィエを解き放つ。]
森の魔女 アリョールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B125 )
[目の前の光景をやや遠巻きに眺めていたら、
鞄の上に何かがぽとりと落ちた感触]
?
[それが何なのか、摘んで確かめようとしたら…]
う、うわああああ!?
[てのひらサイズの自分。
灰青の眸が、おどおどとこちらを見つめてくる。
いきなりの出来事に頭は真っ白。
ミニサイズの方と叫び声が重なりあって、
思わず振り落としそうになってしまった]
[石を握り締めると、不思議と
喜びと嬉しさの感情が溢れてくる]
[少女もなんだか嬉しくなって……
小さく笑いながら手摺へと近付いた]
……お前さんはそう言うと思ったよ。
本当に幸せそうで何よりだ。
さっきのたまごから紙吹雪が出りゃ良かったのに…
そうしたら盛大に祝うのによー。
[肝心の返答にはなかなか触れようとしなかった。
ようやくそれらしい内容になったのは随分と後。]
……どーも、俺は色々思い出し過ぎててなー。
余計にこの場所に留まってたいなと思ってしまうんだよ。
不思議な事が山盛りで、幸せも同じだけあって
知らなかった奴とも話が出来たし。
楽しい事ばっかりだしな。
すごーい!
ダニール先生かっこいいんだ!
後で会いに行く!
レイスおにいちゃんも、あとで!
[一瞬、逡巡して]
クレーシャは、服……着てるよね?
着てたら、行く!
いたぁ……
…………? これ、どうやって歩くの?
わあ!
[立ち上がろうとしたけれど、そもそも右足が悪いのだ。
うまくいかずに、またべしゃっと潰れた。]
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