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う、うん、えへへ、ダニール、ありがと、う……
す、すごいね、いろいろ、聞こえる…
[ちょっとだけ、先生って呼びたくなっただなんて。]
[ダニールのよくやった、に
まるでクレーシャやキーラと同じ年のような笑いを上げていれば。
まさか、小さい人が居るなんて。]
―― め、メーフィエ、あの、何が、…?
[―― たまごの事件だなんて、全く知らない]
[ そしてすぐに聞こえる「音声」。
つと顔を上げると、子どもの股間があり、思わずずっこけそうになった。
そこか。そこからなのか。]
………くん。
[そっと服の端を銜え、再びオリガの腕にもぐりこむ。
ひょいと鼻先に乗せて、もう一度跳ねさせて、頭の上に乗せる。
どんくさいレイスにしては、とても器用な真似だった。]
[テラスを通り過ぎ、散り散りに逃げて行く小さなメーフィエをあちらこちらで捕まえながら廊下を駆け抜けて行く。
その後ろには得体の知れない何かと、高速で回転しながらあちこちを走っているたまごが在る。]
早く時間が来い!!!!
怖いから!!!
[そうして階段を降り、キッチンへ駆け込むと
今度は男女の姿があっただろうか。]
はいすみませんでしたあああああ!!!
ほら、そっちいかねーの!
[小さなメーフィエを落とさないように大慌てでキッチンを離れ、行き先に迷った結果駆けて行ったのは…外。]
[見ると黒い服の子供と綺麗なお姉さんが犬と遊んでいる光景]
わー! おっきな わんわん
このわんわん
きみのわんわん?
[黒い服の自分より少し年上らしい男の子に声を掛けた]
……知るか。
[問の色が変わったと気づいても、返す答えは変わらない。]
…… 此処がどこかも、俺は、知らん。
ネーリャがいるから、どうでもいい。
[幸せな奇跡に満ち溢れた場所。]
…… いたいのか。
[この空間に。
靄のかかった世界に。]
/*
ダニール先生wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
レイスには通じてしまいますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
―ヨールカから少し離れた場所―
ふー……
ここなら大丈夫だろ…
時間までここらで遊んで来いなー。
[恐らく53人には足りていないのだろうが、仕方ない。
鞄・服の中・両手・頭の上…全身に捕まらせた
小さなメーフィエを解き放つ。]
森の魔女 アリョールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B125 )
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