情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
アカンサスの花言葉は
「美術」「芸術」「技巧」「巧みさ」「離れない結び目」
ふむふむ。
オリガちゃんチョイス上手いなぁ。
花ネタは全員分作ってあるのだろうか
[少年に撫でられれば、狼はまたおとなしく尻尾を振る。
撫でられるのに夢中で、銀色のなにかにはまったく気づかない。
鈍感ここに極まれり。]
そうだ、ヴァーリャ。
…まだ、細工道具、見つかってなくて。
えと、これから、部屋、見てくるんだ。
[ちょっと、休憩してしまったけれど、と。続けつつ]
ヴァーリャも、用事、か?
…ホールに、紅茶、あるよ。あと、…パニーニ?も。
[それだけ告げて、階段の方へ歩いていく]
―回想―
[レイスが転ぶのを見て、慌てて腰を浮かし駆け寄るが……
ふと、脳裏に蘇る光景]
(……これと同じような事が、前にもあった……?)
[目を瞬かせ、記憶の糸をたぐるが……それと意識した瞬間、その糸はほつれて消えてしまった。
たぐれぬもどかしさを胸にしまいつつ、そっとレイスの頭を撫でる。
言葉が伝えられたならば、彼に大丈夫か尋ねただろうが、今は心配そうに見つめるのみ]
― 廊下→キッチン付近 ―
[途中、キッチンを覗き込み。
黒い狼と、少年…、だろうか?のセットを、見る。]
……くれ…
[名前を呼びかけて、くちを噤む。
そういえば、カーチャは“覚えてないのは、わからない”と。]
[きっと、“思い出さなくて、いい”のだと、感じたから。
しかし、彼を何と呼べば?]
………い、いぬ、……。
[本はしこたま読んだ。が、それを発展させることは、無かった。]
[途中、キッチンを覗き込み。
黒い狼と、少年…、だろうか?のセットを、見る。]
……くれ…
[名前を呼びかけて、くちを噤む。
そういえば、カーチャは“覚えてないのは、わからない”と。]
[きっと、“思い出さなくて、いい”のだと、感じたから。
しかし、彼を何と呼べば?]
………い、いぬ、……。
[本はしこたま読んだ。が、それを発展させることは、無かった。]
………い、いぬ、くん、で、いいの、かな…?
……いぬ、変かな………
ええと、…………………わんわん?
[独り言は、光に筒抜けだった。]
あぁ、そうだ。
折角名前聞いたんだし、俺も一応な。
俺はヴァレリー、雑貨屋兼ガラス細工職人の見習いみたいな事をやってた。
今は――――…なんだろな、無職?
[死んだとは伝えずに、曖昧にぼかして伝える。
彼女もまた何処かから此処へと辿り着いた何かである事は
確かだが、死んだ者とは断定出来ないからだ。]
此処がなー、見覚えのある場所と同ように見えてな。
ちょっとぶらぶらしてた。
ああ、さっきセーターをくれた人だね。
似合ってるかな…ありがとう。
[ぽつりと「綺麗な」といってから、照れたように頬を赤らめた]
あった…?
ううん。ここででなく、教会のキッチンであったんだ。
ロランでいいのかな。
僕も寒い≠ニ感じただけだったのかな…
今はそうだったのかな、と記憶はあいまいだね。
雪…
すごく綺麗だね。
いつまでも見ていたよ。
/*
個人的に キーラちゃん赤入りは予想していたからふいたZEwwwwwww
そうだよね 3で幼馴染みんなわんわんおだったもんね・・・
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新