812 凍れる水車と奇跡の夜
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どこから?
[さして驚いたふうでもない、男の人の言葉>>297に、
こてんと首傾いだ。]
ん〜〜……
どこにでもいて、どこにもいないの。
わたしは、わたし。
行きたいって思えば、どこにでも行けるのよ。
[すながみ揺らして、にこり笑む。]
( 305 ) 2011/12/19(月) 23:26:49
気持ちいかい…
[喉を鳴らす黒狼を微笑ましく思い、さらに撫でて]
飲んだ…よかったね。
[心配していたのか、リディヤを見つめてほっとした顔を浮かべた]
( 306 ) 2011/12/19(月) 23:28:26
[ 無愛想で無遠慮な男の視線。>>216
そう言えば、この男に結局自ら名乗る事はなかったな、と思い出す。
暫く両者の間に流れる沈黙。結局男が去った>>288後、咥えた煙草の間から白く息を零す]
――……ああ。
『俺の』だ。
[ …………それは、煙草、 ではなく。]
( 307 ) 2011/12/19(月) 23:29:07
/*
ミハイルさんの レメスレニク ってこの 姓が
ものすごい言葉の響きっていうか 発音っていうか 好みだ
きれいな音だなーて
こういうセンスがほしーんだ ぜ
( -81 ) 2011/12/19(月) 23:30:20
…ありがとう。
凄く美味しいそうだね。
頂きます。
[味付けは何でもよかったくらい、お腹が空いていたようだった。
お腹を満たすように、真剣に食べていたのだろう]**
( 308 ) 2011/12/19(月) 23:31:53
…………… そうだな。
[>>304誰かと接触する機会なんて採寸くらいか。
それでも最低限だ。
間近の身体には、いつもよりは僅かに早い鼓動が響くだろう。
それは彼女と触れていれば、いつものようなものだったから、むしろ彼女には気付けないのか。]
……どういう。俺は、動かん。
[言葉少なに。
不安を感じ取るような繊細な事はできないが、細い指で、少し乱れた金髪をすくう。
そのまま手を頭に載せるものの、撫でるような動きもせず、とまったまま。
じいっと胸元の顔を見つめる。]
( 309 ) 2011/12/19(月) 23:37:13
[どこか懐かしいような香りのするものを、
少女の掌から直接、咥えて口のなかへ。
もごもご咀嚼して――
お気に召したのか、尻尾を振って、2度ほど鳴いた。]
( 310 ) 2011/12/19(月) 23:37:35
[ 扉の向こうには、幾人かの気配がする。
一番逢いたくて、一番居て欲しくない人物の気配は感じない。
自分が死んだ事よりも、とうとうまた『独り』になったかと、其方の方が衝撃が強かった。
何度呼んでももう、答える『声』はない。分かっていてもつい、囁いてしまいそうで。]
……そういや、
[ 死者、と言えば。
あの時『声』に答えた若い狼の番の魂は、此処に居るのだろうか。
たった一度、死ぬ時にだけ現れた茶色の毛並。片割れを喪い仔を宿したと信じて肉を喰らった月白色の娘――。
己の手を見つめる。
現れた黒銀の上に雪が落ち、溶けた。]
( 311 ) 2011/12/19(月) 23:39:29
/*
>>307 ユーリーのことだよなわかるわ。
くっそ見せつけやがって。おまえらラブラブだよなー!
あといちいちエロいんだよ!えりーさんめ!!
( -82 ) 2011/12/19(月) 23:40:24
[ナタリーのほっとしたような顔に、笑みを浮かべ]
あ……まだまだ、いっぱいあるから
そんなに慌てて食べなくても……
[一心不乱に食べているように映るナタリーに
黒狼を撫でながら、小さく苦笑]
わんちゃんも、もっと食べますか?
[お気に召した様子に、尋ねてみて。
肯定が得られれば、もうひとつ取ってくるつもり]
( 312 ) 2011/12/19(月) 23:41:46
/*
>>311
だにーるさあああああああああああああああああああん
(ガタガタガタガタガタガタタターーーン
中から月白色のわんこがでてきてまう……
( -83 ) 2011/12/19(月) 23:43:13
花屋 オリガは、おまかせ になれるよういのりなおしたよ。
( -84 ) 2011/12/19(月) 23:47:52
ナタリーは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B20 )
行きたいと思えば、どこにでも……か。
それって、私にでも真似できるものなのかな。
[どこか神秘的な雰囲気纏う少女の言葉に、
目を閉じて何事かを思い浮かべる。>>305
少しの後、再び灰青を開いて]
…………ううん。
やってみたけど、私には無理みたいだ。
[想像力が足りないのだろうか。
眉を下げて苦笑い]
行きたい所には、自分の足で行けってことなのかもね。
……というわけで、そろそろ教会の中に入るよ。
[その場の面々を見回し、軽く手をあげる。
煌びやかなヨールカに背を向け、教会の扉の方へと歩いていった]
( 313 ) 2011/12/19(月) 23:50:40
隻眼の黒狼は、居候 リディヤに頷いて、短く吠えた。 肯定の合図っぽい。
( A21 ) 2011/12/19(月) 23:53:43
/*
リディヤに餌付けされるクレスト。
私がやるクレストそんなんばっかりですね!!!!
( -85 ) 2011/12/19(月) 23:55:00
[レイスの言葉>>301に、伝わっただろうか…と胸をなで下ろす。
それでも、やはり感謝の気持ちを自分の言葉で伝えたかったな……と、やや眉尻を下げつつ。
続く言葉には、微かに首を傾げた]
(辛いこと……?)
[一体、失われた記憶の中で、どんな事があったのだろう。
何もわからぬままに、もどかしさだけが募る。
だが、今、自分の胸に沸き上がる恋慕の情は、決して辛いものではない。
その事を伝える為に、じっとレイスを見つめ、はにかんだ笑みを浮かべた]
( 314 ) 2011/12/19(月) 23:56:49
[髪を撫でられながら、レイスの肩に頬を寄せ、静かに目を閉じる。
その温もりも、匂いも、鼓動も。
記憶には無いはずなのに、その全てが懐かしく思える。
ぎゅっと彼の衣服を掴んだまま、子供のように、その胸で甘えていた。
もし誰かが入ってきたならば、慌てて飛び跳ねる事になるだろう。**]
( 315 ) 2011/12/19(月) 23:56:54
/*
希望を何となくでおまかせに変更してみました。
特に希望がある訳じゃないから、誰かの希望を弾かずにすむならそれが一番かなぁと。
何になるかなぁ。
( -86 ) 2011/12/19(月) 23:57:39
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