人狼物語(瓜科国)


812  凍れる水車と奇跡の夜


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細工師 メーフィエ

[しろくしろく染まる視界。
突如顔に降りかかる冷たさ。

放たれた雪玉は、見事に顔面に直撃。>>100

雪玉を投げつけられたと理解するより先に。
誰がこんなことをやったかなんて、もうわかりきっている。
ガキ大将のイタズラ被弾率143%は伊達じゃない]

( 116 ) 2011/12/18(日) 19:08:58

【独】 細工師 メーフィエ

/*
キリルさっそくイタズラしかけてくれてありがとう!
にいさまは一回目は必ず引っかかり、
二回目も43%の確率で引っかかるどんくささです

( -25 ) 2011/12/18(日) 19:10:00

細工師 メーフィエ

 〜〜〜っ……キリル!!

[ケーキに頭から突っ込んだように、弾けた白に塗れた顔。
情けない調子で彼女のあだ名を呼ぶ声が響き渡った。

幼い頃から幾度も繰り返しているパターン。
(なのに回避できた試しがないことには突っ込んではいけません)

それを"いま"こうやって再び繰り返せたことが、
雪の冷たい感触が、どうしてか無性に懐かしくて。

目尻には、いつの間にか涙が溜まっていた*]

( 117 ) 2011/12/18(日) 19:12:19

ラビ

薔薇輝石のペンダント…本当にバラの花びらみたい
すっごい綺麗だねぇ

[手に乗せられた薔薇の形の色の石を日にすかしてみる。
光を透して光る薔薇の形のペンダントに感嘆の声を上げるが
―少し声を落としてへらりと笑う]

恋人の御守かぁ、確かに女の人はこういうの喜びそう…
だけど、俺にはまだ無縁かなぁ
って…にいさん、どうした?

[>>89隣で同じようにペンダントを見つめていた男が目を潤ませるのをみて少し驚いて…心配そうに顔を覗き込む]


オ リ ガ ?

[そう唇が動くのをみて男の視線の先をみる]

あれぇ 人形作りのオリガさん・・・とは違う?

( 118 ) 2011/12/18(日) 19:13:42

居候 リディヤ


 あっ……

      だ だいじょうぶですかっ


[キリル、と呼ばれた女性の後ろから飛び出すように

 見事に雪玉が顔面にしたらしい青年へ駆け寄り

 すみません、すみませんと頭を下げた後に
 薄桃色のハンカチを青年に差し出した**]

( 119 ) 2011/12/18(日) 19:15:40

修復師 レイス

[ラビに声をかけられ>>118、ふと我に帰る]

 あ、え、ええと……あの、ちょっと、ぐるぐるしたの、思い出して。
 そしたら、………

[感極まった、のだろうか。沢山のものが湧いてきたから。]

 人形…?
 オリガ、は、…花屋の、子、だけど、……

[自分が人違いをしているのか、ラビが人違いをしているのか。
それとも、全く別の人物なのか。

     ―― 世の中には似た人が3人は居るというが、何とも。]

( 120 ) 2011/12/18(日) 19:48:00

修復師 レイス

[けれども、物言わぬオリガが涙を流している>>106のに気付き、
                        悲しそうな表情を浮かべ]

[一度目を伏せてから、意を決して歩みを進める]

 オリガ。
 …これ、冷える、から。

[自分も、記憶が曖昧だったくらいだ。
きっと、彼女もそうなのだろう……と、思いたかった。
いつかのように、自分が羽織っているケープを脱ぎ、オリガの肩へかけた。]

 寒いから、紅茶でも、飲もう。

      [ああ、これも、どこかで話したような気がする。]

( 121 ) 2011/12/18(日) 19:48:11

修復師 レイス

[そう、キッチンへ向かうのをオリガに促していれば、背後から叫び声>>115が聞え、猫背がしゃんと伸びた。]

 ……わ、え、えと、……

[適度な緩さに丸められた雪玉は、ぶつかった衝撃でばらばらに散る。
何時も物静かだと思っていた細工師の声>>117に、如何声をかけていいか、おろおろと戸惑っていれば、飛び出てきた少女>>119。]

 リ、ディヤ…?

[たどたどしく、少女の名を呼んだ。
彼女もまた、この手で処置を施した相手だったはずだと。**]

( 122 ) 2011/12/18(日) 19:50:35

細工師 メーフィエ

 だ、大丈夫。
 いきなりの不意打ちだったから驚いてるだけさ…。

[駆け寄る少女には気丈を装って答えつつも、
この子にもさっきの光景を見られていたのかと思うと
正直穴があったら入りたい心境だった。>>119

頭を下げる様子には苦笑して]

 ……きみが謝ることはないと思うよ?
 だから、そんなに緊張しないで。

( 123 ) 2011/12/18(日) 19:51:21

細工師 メーフィエ

[差し出された薄桃色のハンカチは、
ありがたく使わせてもらうことに。
目尻の涙もそれに紛れてこっそり拭う。

しかし髪についた雪はどうしようもないな、と考えていると
ふわりとやわらかな温度に包まれる。
瞬時の間に黄橡の髪は乾き、顔に感じる冷たさもなくなっていた]

( 124 ) 2011/12/18(日) 19:52:40

細工師 メーフィエ

 ……便利なものだね。

[手の中の濡れていたハンカチも、すっかり乾いていて]

 さっきはかなり格好悪いところを見せてしまったけど…

[誤魔化すようにこほん、とひとつ咳払い]

 ありがとう、リーリャ。

[確か、キーラの元に居候している少女だと。
そう思い出すより前に、愛称で少女を呼んでいた。

どこかで接点はあっただろうか。
……でも、こう呼びかけるのは初めてではないように感じる]

( 125 ) 2011/12/18(日) 19:53:40

花屋 オリガ

[ふと、メーフィエと視線が交差した。>>114
 だが、知己である彼は、青年へと自分の事を託したらしい。

 やはり、彼の青年は特別な相手なのだろうか……?

 胸がチクリと痛む。
 忘れてはいけない事を、忘れている気がする。

 続き様にメーフィエに雪玉が飛んできたのには、思わず目を見張りつつ。
 驚きのあまり、口を押さえて一歩後ずさった]

( 126 ) 2011/12/18(日) 20:08:10

花屋 オリガ

(投げたのは……キリルさん? ……あれ?)

[その様子は自分の良く知る司書のそれとはあまりに異なっていて。
 少年のようなその振る舞いに、キョトンとした表情を浮かべる。

 その後に続く少女も、自分の知る病弱そうな様子とは大分違って見えて。
 やはり自分の記憶が混乱しているのだろうか……と、僅かに首を捻りつつ]

( 127 ) 2011/12/18(日) 20:08:28

花屋 オリガ

[続いてかけられた言葉>>118に、再び首を傾げる]

(人形作り……?)

[そう口に出したつもりが、やはり唇が動くだけで声にはならず。
 かつて出会った少年に似ている気はすれど、その声は全く覚えの無いもので。
 先方も、どうやら自分を誰かと見間違えているらしい]

(どうしよう……)

[自己紹介をしようにも、言葉が出ないとあっては何を伝える事も出来ない。幸い、大事な事は青年>>120が伝えてくれたようだが…。

 ふと、エプロンのポケットに違和感を覚え、手を入れる。そこから現れた花――“オーニソガラム”
 今目の前に居る若く純粋そうな少年に、正にピッタリと思われた]

…………。

[これ……と、心の中で呟きながら、白い可憐な花を、ラビに差し出した]

( 128 ) 2011/12/18(日) 20:09:30

花屋 オリガ

[青年>>121の言葉には、コクコクと頷いて。
 ……自分が言葉を発せぬ事を、彼は気付いているのだろうか。
 それを思うと、更に表情が沈み込む。

 が、俯く肩にケープをかけられ、ふわり……と全身を温かさが包み込む。
 青年の顔を見上げ、自然と笑みがこぼれた。

 耳に響く声も、見上げる顔も。
 全てが懐かしく、そして愛おしい。

 心はこんなにも彼を覚えているのに。
 ……どうして、記憶が結びつかないのだろう?]

(……どうして、貴方を見ていると、こんなにも心が揺さぶられるの……?)

[その呟きも、また空に消えた]

( 129 ) 2011/12/18(日) 20:09:50

居候 リディヤ


 ど、どういたしまして

>>125青年の礼に、はにかんだように笑んだ]

[やはりこの人も自分をリーリャと呼ぶ。
 けれどリーリャは愛称形のはずだ
 それなら自身の名前は何なのだろうと考えていると]

 …………リディヤ……?

[背後から掛かる声に振り返る>>122
 そこには、見覚えのあるような男と
 傍には若い女性の姿もあったか]


 それが、わたしの名前、なんですか?


[首、こてり]

( 130 ) 2011/12/18(日) 20:11:09

花屋 オリガ

[紅茶を飲もうという言葉には、静かに頷き]

(やはり紅茶が好きなんだな……)

[一瞬そう笑みを零しそうになり、ふと我に返った]

(…………やはり、私は、彼の事をよく知っている…?)

( 131 ) 2011/12/18(日) 20:11:19

【独】 居候 リディヤ

/*
てすと

2(5)

( -26 ) 2011/12/18(日) 20:18:34

【独】 居候 リディヤ

/*
てすと
84

( -27 ) 2011/12/18(日) 20:19:03

雑貨屋 ヴァレリー

えー…。
だってお前、俺の……

[世話はしていないと言うレイスに対し、
自分の死体を整えたじゃないか、と言いかけてやめた。
こんな綺麗な場所で、死体の話を出すのは場違いだ。
ただ、彼の話>>87を聞いていると一つの結論に辿り着いた。]


ああ…そうか。
俺は。

( 132 ) 2011/12/18(日) 20:25:57


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