812 凍れる水車と奇跡の夜
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にーさんたちこんにちは
[何やら集まって話をしている男たちに気安く声を掛ける]
なになに 祭りの準備の話合い?
なんだったら俺雇わない
俺ってこうみてても役に立つんだぜ
[なにやら道具を持った男の姿が見えれば仕事がないかと尋ねてみる]
( 39 ) 2011/12/18(日) 00:50:21
[かけられた声>>36に、瞬き。]
ん、そう、レイス。
[緩んだ表情に、幾分か安心したらしい。
きっと、メーフィエが見たことのないような、笑みを浮かべた。]
……えと。
お、おれも、なんだか、…気付いたら、立ってて。
頭も、ぐるぐるしてて、てつだいとかじゃ、ないと思う、……
[そういえば、自分は何か、していた、ような。
『………そうだった、なにか、細工を、なおす、しごと、?』]
あ、おれの荷物。
[無い。何も持っていない。
薬品として危険なものもあるから、持ち歩いてはずなのに。]
( 40 ) 2011/12/18(日) 01:05:56
[現れた男>>39に、猫背気味だった背が少ししゃんとする。
人馴れしていない時からの、クセだった……のは、思い出した。]
あ、え、えと…
おれは、違う、よ。
[たどたどしく話すのは、彼が初対面だから。
とはいっても、初対面でなくても流暢とはいえないのだが。]
あんたは、…?
[ヨールカをちらと見て、彼を見て。
そういえば、毎年この時期になると、村の人がこうして飾り立てていたっけ、と。]
( 41 ) 2011/12/18(日) 01:10:52
【削除】 ラビ
俺?
俺はラビーイロフスキー
何でも屋のラビだよ
[よそよそしい態度の男にもニコリと笑った]
修復師 レイスは、そのまま、ぼんやりとヨールカを見た**
( A2 ) 2011/12/18(日) 01:22:22
俺?
俺はラビ・イロフスキー
何でも屋のラビだよ
仕事があれば何でも声かけてよ
[よそよそしい態度の男にもニコリと笑った]
( 42 ) 2011/12/18(日) 01:22:50
[レイスの肯定に>>33ん、と一つ頷いて]
よかった、それは合ってたか。
お前にはなんか世話になったはずなんだけどな…
ちゃんと思い出せてねぇんだ。
でも、なんかすぐ近くに居たような気もするんだよ。
お前…なんか知ってる?
[首を傾げ、人の集まる気配を感じてか
視線を一旦レイスから外して]
( 43 ) 2011/12/18(日) 01:23:18
/*
ちなみに教会付近は混線しているのでまだ着きませn
( -9 ) 2011/12/18(日) 01:31:08
いよう、メーフィエじゃん。
それにそっちのちっこいの……
ラビ、ってんのか。
なーんか俺の知り合いにそっくりだ、似たものって
やっぱ世界には居るもんなんだな。
俺はヴァレリー、ヴァレリー・クレフツォフ。
雑貨屋兼ガラス細工師…の見習いみたいなもんやってた。
なんか此処、よくわかんねーけどよろしくな。
[ほぼ同時に訪れた2人へ、いつかのような挨拶を。
手を挙げて声を掛けるのも久々な気がした。]
( 44 ) 2011/12/18(日) 01:31:09
ふーん
ヴァレリーさんはガラス細工師?
じゃあ俺がしってる役人さんとは違うんだ…
[>>43ちらりとこちらを見る顔になぜだか鼻白む表情を浮かべるが>>44の言葉に頷きながら]
そっか 似たものっているもんなんだなぁ
こちらこそよろしく
[挨拶を交わす]
( 45 ) 2011/12/18(日) 01:36:03
[近づく足音に振り返れば、そこには新たな来訪者。
臆せず声をかける親しげな雰囲気の少年に、柔らかく笑んで>>39]
やあ。
君も教会に何か用……
[尋ねる前に、少年から祭りの話し合いかと問われ。
どう答えたものかと首を捻りつつ]
私は偶然ここに立ち寄った、みたいなものかな。
[今までも祭りが近くなると、
ヨールカの飾りを納品するように催促されていた。
しかし今回はその用件で呼び出されたわけでもなく]
( 46 ) 2011/12/18(日) 01:41:04
此処に集まってどうこうする、とかは聞いていないし…
君も、好きにしていいんじゃないかな?
自分から進んで声をかけてくれるのは感心だけどね。
ああ、自己紹介が遅れたけど…。
私はメーフィエ・ヴィユギン。
工房で細工や彫金の仕事をしているんだ。
よろしく、ラビ。
[知っている少年によく似ているな、と思いながら。
ラビの方を見つめる灰青を僅かに細めた]
( 47 ) 2011/12/18(日) 01:42:44
[挨拶をしながら笑いかけてくる男の方を興味深そうに見つめて]
へぇ…細工師なんだ
どんなの…作ってるの?
[少年の住んでいる村では装飾品などは珍しい。まして自分の家のような身分の者はアクセサリーなど無縁の品物]
ねぇねぇ ちょっと みせてよ
[興味本位にねだってみた]
( 48 ) 2011/12/18(日) 01:56:01
ラビは、細工師 メーフィエをじぃぃぃぃぃ〜っと見つめた。
( A3 ) 2011/12/18(日) 02:12:01
んっ どうかした?
[自分をなつかしそうに見つめる男たちに不思議そうな声をあげた/*]
( 49 ) 2011/12/18(日) 02:14:37
ん、まあ雑貨屋が本業だけどな。
ガラス細工は趣味からひとつ飛び出した感じって言やあ
解ってもらえるか。
[悪戯っぽい笑みを浮かべ、まだまだだと言いたそうに。]
そんでメーフィエ、お前こそ何か用事があって
此処に来たんじゃねえの。
お前が居る事自体がもう何かある!って事の印みたいな
もんだってのによ。
[だからこそのヨールカではないのかと思ったりもして、
早速どのような作品を持って来たのかと…
ラビ同様に興味を示していた。**]
( 50 ) 2011/12/18(日) 02:26:45
私が手がける素材は、銀や宝石が多いな。
硝子はヴァレリーさんの方がずっと上手に扱えると思う。
…細工を見たい?構わないよ。
ううん、どれにしようか……。
[ラビのねだる声には快く頷いて。>>48
整理された鞄の中を36(60)秒ほど見つめて思案した後。
一つの小箱を取り出すと、中を開けた]
( 51 ) 2011/12/18(日) 03:10:37
これは薔薇輝石のペンダント。
恋人のお守りとも呼ばれてる石でね。
若い女性からは、名前通り薔薇の花そっくりに
カットした装飾が特に好まれていたんだ。
装飾品を作る時は、石の意味や形にも気を配ると
納得いく出来のものが仕上がりやすいかな。
[こちらをじいっと見つめてくる少年の目を見返しながら、
石の持つ効果も交えて説明していく。
繊細な細い銀の鎖。
ペンダントトップは、ひとつひとつの花弁まで
薔薇の形に近づけようと拘った深紅色の石。
よければ、少年の掌にそっと載せて]
( 52 ) 2011/12/18(日) 03:12:48
ここを見つけたのは道に迷ったからで、
別に用事があったわけでは…。
[さて自分の細工はどう評価されるだろうか、
と内心思いながらもヴァレリーの方を向いて答える。>>50
そもそも歩いていた目的を忘れてるから、
もしかしたら彼のいう通り、目的地はここなのかもしれないが]
( 53 ) 2011/12/18(日) 03:14:36
いえいえ……持って来たのも持ち合わせばかりですし。
私がいると何かあるってのも、大げさですよ。
[再び鞄の中身を見回しつつ、苦笑ひとつ。
次の小箱から取り出したのは、ヨールカの飾りとしても映える
大きさをした雪の結晶の形の銀細工。
彼と同じような行動をとっていることには気づかないまま、
空いている場所を埋めるように吊るした**]
( 54 ) 2011/12/18(日) 03:15:11
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