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ああ、そうね。
貴方、日々なんのために生きてるんだろうと思っていたわ。
あの日まで。
あの日、ヨールカの下で温度を感じたと思ったのよ。
貴方にも望むことがあるのだろうと、知った。
>>-650
やってみたら面白いかもしれないけれどね。
こう、やっぱり甘えてるからね、ミーシャに。
そのへんバランス崩れそうかなー?と。
はじめは、背景のひとつだった。
依頼人の娘が、依頼人になった。
いつの間にか、顔がはっきりして
名前のある人間になった。
その他でなくなったあとは、どんどん色鮮やかになって、気がついたら目で追ってた。
色濃く、声も大きくなっていくのに、面倒だと思わなくなって、うるさくも感じなくなってた。
もっと、と思ったのを自覚できたら、ようやく、かな。
と、流れを形にしてみる試み。
なんだこれはずかしい
/*
……ぶは。(見直して来ました)
最初からでした、すみません。
でも雑貨屋も帰る気満々なのでそろそろ身支度モードに。
[手を取って貰えて、ホッと安堵の息を零す。
その面からは不安の影は薄れ、かわりに満開の笑みが浮かぶ。]
うん……。
私も、一緒に居たい。
ずっと、どこまでも、ついていくから。
[再び出会えた時から、そうなればいいと思っていた。
たとえ記憶はなくとも、魂がそう望んでいた。
彼と、共に居たいと。彼と、添い遂げたいと。
どのような姿でも、どのような場所でも構わない。
一緒に居られるなら、それだけで幸せ。]
…ありがとう。
レイスさん、大好き……。
[ようやく、言えた。
ずっと言いたかった言葉。
胸に秘めたまま、その生は終わってしまったけれど。
こうして、再び出会えて、想いを伝える事が出来た。
これからを共に過ごす事が出来るのならば、この小さな奇跡を、何度も積み重ねよう。
彼に、ありったけの想いを。
溢れんばかりの愛情を。
そして、二人に幸せを――。]
/*
ねーむーいー!!!
と言うわけで、寝落ち警報発動中につき、先にご挨拶。
相変わらず上手く絡めない&喋れない子ですみません。
3にお邪魔させていただいた時には終盤ほとんど参加出来なかったので、今度こそはと思ったのですが……ガックリ。
また懲りずにちょこちょこお邪魔させていただきたいと思いますので、見かけましたらどうぞよろしくお願いします。
クローンにはapricot、G国にはgarnetというID(同じ!!)で入ってます。SNSもこっそりおります。
どうぞよろしくお願いします(ぺこり)
―森の中―
[いつから居なかったのか、
はたまた最初からそこに番人など居なかったのか。
空になった席。
雪の上には足跡すらなく――]
―森の中―
[鬱蒼と茂る森の中。
番人は何処かへと歩いてゆく。
行けども行けども、木々ばかり。
しかしもう随分と歩いたような気がするのに、
不思議と足が止まることはなかった。]
[やがてうっすらと前方に光を感じ、
番人は目を凝らす。
光の向こう、あの時計塔が
待っているような気がして。]
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