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[涙伝う頬を、舐めてやり、]
うん。
一緒に帰ろう、メーシェンカ。
[現れた漆黒の狼に、がう、と鳴いて。]
[歩みだす。
教会の外へ。そして――門を潜れば
地を踏むのは、狼の足でも、“クレーシャ”の足でもなく――――]
なんだかみんな奇跡終了のお知らせしてるらしい?
おれはただ、夢の終わりに気づく感じだが、こっからどんな現実へ帰るかは決めていないんだった。
転生の輪へ帰り、生まれた男が胸に抱えた約束にしてもいい。
幽霊ライフに帰ってもいい。
料理バトル後の、日常へでも。
日常へなら、生まれる子どもの名前はもう決まったようなものだな。
転生が、なぜか俺が女に生まれて、ネーリャが男に生まれて、っていうルートが浮かんできてこれが年末か。
……おいしい!
やっぱりおねえちゃんの作ったジャムは最高だね
[さくり ジャムを塗ったスコーンを口に入れる
甘さ控え目のジャムと
ほんのり甘い香りの漂うスコーン
相性は抜群だ]
[にぱっと 満面の笑みを向ける
“生きていたころ”の日常にはなかった笑みを
“生きていれば”向けていたかもしれない笑みを]
……おねえちゃん
[姉の目に浮かぶ涙
少女もつられてしまいそうになるけれど
ぐっと堪える ぐっと ]
[帰りたくない ここにいたい
私もだよ]
[喉から漏れそうになる
けれど 言っては いけない]
[けれど
ごめんね そのことばに]
[かたん 思わず席を立って
姉の元へ、ゆっくり歩み寄る]
[痛んだ髪をそっと撫でて
その頭を引き寄せて、ぎゅっと抱いた]
ここにいる
私、ここにいるよ
またこうやって逢えて、うれしい
だいすきだよ おねえちゃん
[上手く、言葉が出てこない
なにかを言うかわりに
姉の願いに頷き、今は、傍に]
/*
ああああもうほんとね!!!
病んでるというか自己嫌悪中というかそんな状態の人を
元気付けるほうほうがわかりません。。。
元気になってくれよー!!!っていうのはあるんだけど
そのためにどうしたらいいのかが まったくうかばにゃい
こういうとき上手く動けるようになりたいね(´・ω・)
― いつかの時代、どこかの世界 ―
……おはよう、にいさん。
[狼の子は、眠そうに目をこすりながら、]
なんだかね、変な夢をみたんだよ。
えっとね……お友だちがいっぱいいて……
…………でも、なんだか悲しいような寂しいような
そんな夢……
[朝食がわりの赤い実に歯を立てる。
首許のお守りに、見慣れぬ卵がくっつけられて
いることに気がつくのは、いつになるか。
家のなかに飾られた、ちいさなヨールカのおもちゃ
枝にひかる鈴をなんとなく、指で突っついた。**]
>ミーシャ
んー?私はこのままならこれ以上描写する気はないかな。
蛇足になりそうだから。
娘と息子両方実子だと二人が結婚できないよねwww
とか思った。
こいつ男だとたぶんこっち強くなりすぎてうまくいかない気がする〜。
[気遣う言葉は、笑みで返しただろう。
自分とは違う音で、彼女のおとが聞こえる]
おれのほうこそ、ありがとう
おれに、また会ってくれて、うれしい。
[かすかに震える手を、そっと握り]
[彼女は、無垢である。
だから、楽園への門を通れるのだ。
その扉を蹴ってでも、自分と来てほしいとは
幼い頃から教会の教えを受けた己には、言えなくて]
おれは、オリガが、…望んでくれるなら
一緒に、居たい。
[手に、力を込めた]
/*
チマチマかいてたらクレーシャァアアアアアアアアごろごろごろ
きみは あれですか
たまごをどれだけもちあげればきがすむのだ・・・すごいいきおいでなまたまごがばれるくらい回ったじゃないか!!
/*
というわけで今晩はなのです
オリガちゃん大丈夫だろうか もし時間切れまでにいらっしゃらなかったら
たぶんひっぱって大樹とかの話をしたりするのである
ねーりゃにハグしながら。
俺も、描写はあってもなくてもどっちでもだけど、今が一番すっきりした形かな。
どんな現実に帰っても、どれももしもの話しで。
はじめっから最後まで、ネーリャって奇跡のそばにいられて、全部まーるくおさまった。
懐かしいなあ、一年前、奇跡を信じるかって話をしたよな。
惨劇の前の、ヨールカの下で。
あんときは、こうなるなんて想像もしてなかった。
なんて、思っている。
二人とも実子だとそりゃ問題だなwww
まあ実際、ミハイルはレイスとオリガの名前も顔も知らずに終わったから、察する何かさえないといえばないんだが。
オリガって娘が生まれて18になった頃に28のたまごが娘のとこに現れてあぁん?ってメンチ切る再会まで考えてやめた
そうか。逆になると無理か。
そもそものお互いが興味を持つきっかけが想像しづらかった。
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