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じっとみてた、見てた!
アリョールさん、ありがとうございました…!(鼻ちーん
こっちももうちょっとしたら締め落としておきますかの。
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魔女様、実は料理バトルの頃からこっそりファンでした。
だから今回のスピンオフでもお会いできて嬉しかったですよー!
ますます可愛くなられて。
ヴァレリーさんもおめでとうございます…!
[ちびメーフィエたちもポンポン持って祝福した]
ほんとはもっとかいわしつつ…とか野望もあったんですが
いかんせんうまく回せなかったので…
最後に繋がりを残させていただけてよかったです。・゜・(ノД`)・゜・。
ファン…だと…!(がくぶる
メーフィエさんが表で
話し相手になってくれたの嬉しかったです!
ものごしやわらかな感じだから、
アリョールも打ち解けられたのかも
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なんだかみんなから祝ってもらって恥ずかしいですよ!
思えば、料理バトルでもシュテファンがお世話になって
こっちでもイミフな求婚に乗ってもらって…!!
ジャンピング土下座しつつ、感謝を!
と、アリョールさんが帰ったおうちの大樹は
もしかしてこいつのことかしら、しら!
[キッチンに戻れば、香ばしい匂いが漂っていた
スコーンは完成間際
抱えたリンゴの袋を見せ、笑った]
ごめん、ちょっと、色々有ってさ
[手順は色々省略
りんごを切って、煮詰める
甘さは控えめ]
家については、そうだったらいいなーって
じつは初日から思ってたりw
でもそちらの設定もあると思ったので
そうともとれる匂わせ程度に…
アリョールはひとりなので
見守ってくれてたら嬉しいな的な
森の魔女 アリョールは、とりしおり ( B68 )
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ヴァレアリョが素敵展開すぎるよ!
おめでとうー!ヴァーリャおめでとう!
お赤飯作らなきゃ!
あかんー
衝動的にクレストを見かけたは良いが何も言えない。。。
[残り十数個の鎖と飾りもヴァレリーに渡し、
硝子と銀はひとつへ。
幸せを運ぶペンダントになっていく。
作業が終わり、貰い受けた天使のたまご二つを
大事そうにしまうと、ヴァレリーとアリョールに向き直り]
アリョール。
きっとあなたは、立派なヴィエーディマになれると思う。
これからもその魔法で、
たくさんの人に笑顔を届けられますように。
ヴァレリーさん。
共にひとつの作品を創ることができて、本当に楽しかったです。
…………これが最初で最後、なんて言わずに。
また、合作しましょう。
[丁寧にお辞儀をひとつ。
それから、なんとなく
二人きりにしておこうという気分になって。
ヴァレリーがアリョールに
虹色のたまごを差し出す前には、聖堂から退出し始める]
[その時、周りを気ままに舞っていた蒼い光が、
ゆっくりとこちらに向かって飛んできた。
掌に乗せると、淡く瞬き。
そして少しずつ、小さな光は更に小さくなってゆく]
――――……。
……オリガ。
少し、話を聞いてもらっていいかな。
[意識は青い世界へと。
自分を包む青い色は、掌の光が
小さくなるに従って次第に薄れ]
ある村に…どうしようもない理由で
自殺した、馬鹿な男がいてね。
そいつは死んで何もかもから逃げたかったのに
結局魂としてこの世に留まってしまい、
消えることすら叶わずに亡霊として縛り付けられた。
誰からも姿を見つけてもらえず、
誰からも声を聞いてもらえずに
――――ひとりきりで。
[微かに困ったような笑みを浮かべ。
傷だらけの掌を見つめた]
けれど、それから二年が経ったある日。
ある女の子が、男の気配に気づいて話しかけてきたんだ。
その子は男が名乗っても、死者が喋っているといって
気味悪がったり罵るような様子はひとつも見せなかった。
…………それがとても、安心した。
だから『私』は、女の子に何かお礼をしたかったけど…
話を聞いてやるぐらいしか、できなかったな。
[他人のことを語っていたはずなのに、
いつの間にか混じっていた一人称。
そうして喋る間にも、青い光はどんどん褪せる]
あの時、声を聞いてもらえてよかった。
………………本当に、ありがとう。
[どこかから、妖精の楽しそうな笑い声が聞こえてくれば。
掌の光は目に見えない大きさとなって、
最後に一度だけ強く強く輝きを放つと
青い霧として散った。
この青い世界が途絶えると同時に口にした言葉。
果たして、オリガには届いただろうか]
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