情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
あ、私はえろぐ興味無いのでやりませんよw
所詮ケモノ、高潔な理性すら無いわけだ
ヤレるもんなら、やったら良い
アレもソレも、全部噛み千切ってやる…!
こちらのがお好みですかw
/*
少し目を離している間に、キーラさんがデレて
直後にいつものキーラさんに戻ってた…。
やはりヒーローは違った。
という所で今日はこの辺りでおやすみして、
また明日に…**
雑貨屋 ヴァレリーは、[服職人 ミハイル]を本に挟んでねんね。 ( B45 )
[妖精の唄は、終わり
最後の一説を終えれば、耳の痛くなるような静寂に落ちる
雪の降り注ぐ音だけが鳴り響く
しんしん
しんしん
キーラの周囲をくるくると回っていた赤いひかりが
螺旋を描いて昇華する]
[―――――ギイ]
[ゆっくりと、ゆっくりと
音を立てて、門扉が開いた ]
[おまつりが おわってゆくような
せつない おとだった]
欲しいものが有るんだ
良いかな?
[問いかけるは、ルサールカ
笑顔で催促するは美少年]
リンゴが欲しいんだ
甘い、蜜たっぷりのリンゴ
昔ね、お父さんとお母さんが遠くから仕入れてた
あの、リンゴが
[留守がちの行商人の両親と共に食べた
優しい味のコンポート
数少ない、家族団欒の記憶]
[両手を差し出せば
紙袋いっぱいの、真っ赤なリンゴ
赤い夢の続きのような、艶やかな赤
ルサールカが、淡く微笑んだように見えた]
ありがとう
完成したら、ちゃーんと振舞うからさ
[キッチンへ戻りがてら、袋から一つ取り出し齧る
甘い甘いその味は、昔味わったそれのまま
両親と過ごした時間は、まるで楽園のよう
楽園の暖かさを、皆と一緒に――**]
カツカツカツ。
[重い革靴の音。視界に飛び込んでくるのは、横の床を歩く制服姿の男]
(ああ、そうか)
[自分が横たわっている頃に、のんびりと気づいた]
――……。
――…?
――……っ!
[自分を見下ろすその男の口ひげが揺れる。何を言っているのだろうか。わからない。聞こえない。格子一つ隔てた先の景色が、どこか遠くの世界のように思える]
░▓▒▓█▓░░▓▒!
[何か叫んだと思えば、誰かを呼んでいるらしい。が、それよりも彼の足元にいる一匹の蛙の存在の方が今は気になる]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新