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何よ――――ッ…
[くどいと念押しされ、すこしふてくされる。]
ばかねぇ。
憧れなくても、そんなもの。
誰の手の内にもあるというのに。
[ねえ、とカエルに。カエルがうんといったかどうかは定かではない**]
うん。誰かいたみたい。
心配してくれてありがとう。
元気になった?
[綺麗な声と褒められ照れながら、イライダが少しでも元気になったらな。と願ってやまなかった]**
なあ、お二人さん。
今ヴィエーディマの魔法が見えたような気がする。
これで、俺の望んだ天使のたまごがかんせ………
かんせい……??
[つるん、と砂の上で眠るガラスのたまご。
ペンダントの為に作ったのなら、それを下げる為のものが
必要で……]
あ!!
[何かに思い至ったのか、慌てて個数を数え始めた。]
[カエルが気になる?
ネーリャとの会話中も、じーっと見てきたり、服を引っ張ったのは気になったが。]
…… 変では、あったが。
[それも妖精の誘いの魔法なのだろうか。
焼き菓子を見れば、自分もと手を伸ばし、もぐもぐし始めた。
次に口を開くのは、飲み込んでからだ。**]
[魔法に天使の卵と女の興味を引くものが目白押し]
ほんと!?
[歓声をあげるが、なにかに思い至ったようにあがる声にどうしたの?と訪いつつ**]
[ジャムを上手に塗るのに一生懸命で少年から声を掛けられたのにしばらくは気づかないまま。
それでも自己紹介されればにっこりわらって返事を返す]
ここ…どこだろうね?
ぼくにもわかんないけど
ここは静かでとっても気持ちいい場所だよね
きっとここで待ってるといいと思うんだけど
[どうかな?…と両隣にすわっている精霊や番人の顔を見つめた。
返事がなければなくても子供は気にしない様子]
カーエールー?
――みたようなみてないような
[子供らしくカエルの話題には興味を示す。そもそも自分がちらりと目にとめたあのへんなのがカエルだったか自信がなかった]
そうだな……渡せればいいのだが。
[奇跡も悪戯も、こちらに比べればナタリーらの居る所には限りがあるのだろうか]
そう言ってしまえばままならないものだが……声が届く方が、越えているのかも知れない、な。
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