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ありがとう、そう言ってもらえると心強いわ。
[ナタリーの言葉にフッと笑みを浮かべる]
触れられないのが寂しいけれど
[誰に言うともなく呟く]
スコーンのこと?
[ナタリーの焼き菓子に答える]
そうねぇ…こっちで念じてそちらに送れるのかしら?
できたらすてきだけれど
[好奇心に満ちた笑みは少女のようである
(あくまでもイメージです)]
[>>+35男のイメージが出来ていくのがとても嬉しい]
腕がなるでしょう?
[願えば服は姿を表すかもしれないけれど、それでも男のてになるものにはかなわない]
[聖堂でリディヤ達と会話した後、ホールで食事をした]
いつまでもここにいても仕方ないわね。
[フラリと立ち上がると外へ向かう]
触れ…!?
[イライダにそう言われ照れてしまい、少し黙りこんで]
歌うくらいしか、今はできないけど。
[うる覚えだが聖書の一節を、少し甲高い少年の声で歌っていた]
>>+37
私も会いたいのに。
[いいなーと子供じみた調子で]
教会は見つけたのだけど、しばらくは戻れないみたいだわ。
[ねぇと半透明な女を軽く睨むように。
本気ではなかったけれど]
[外に出て、おもむろに雪玉を丸める]
ふふっ、スニェークアヴィクなんて何年ぶりに作るのかしら。
[ひとりごちながら雪玉をころがす]
― 少し前 ―
[しばらくの間、少年の言葉を聞いて。]
………… はぁ。
[わかったような、わかってないような。
いや、確実にわかってない顔をした。]
楽しい夢――なのかね。
俺には、わからない。
それがわかるのはきっと、目が醒めたあと……なんだろうな。
く ど い。
俺は魔法に憧れてる。
どんなものでもそれが使えるお前に憧れてる。
いいじゃねえか、そんな難しい事が出来なくても。
今お前さんが出来る魔法で良いんだよ。
[彼女が紡ぐ、それこそ男が初めて見る魔法と
手元のガラス細工達とを慌てて交互に見つめ]
信じない方がどうかしてるっての。
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