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………興味ないのに、…
[む、と口を噤み]
お兄さん、あいつを捕まえてどうするんですか?
[テーブルの上のカップを片手に、一口。
紅茶にはブランデーが数滴、レイスの好みの味だった。]
[むすっとした男にさっとすまし顔。
余韻はのこっていたろうが]
そうねぇ。
薄手のドレスなのだから、厚手の布地じゃないほうがいいわよね。
でも、あんまりぴっちりしたのも肩がこりそう。
[あれやこれやと真剣に頭の中を検索中]
/*
ほんとーに桃ログと墓しかよんでない俺です。
地上何が起こってるのか全然…… 死んでてよかっt
いや地上にいてもネーリャと桃しかみてなかったかもしれn
[>>@9大丈夫かと問う男には気負った風もなく大丈夫と安請け合い。
目の前にいたらぱたぱたと手でもふってみせたろう]
さみしかったんですって。
[いや、そんなことは精霊の女は一言もいってないのだけど。
女の意訳である。]
雑貨屋 ヴァレリーは、キリル にうしろゆびをさすことにしたよ。
[屋根に登る。ゆるいあぐらをかいて、ぽっきりいった柄付きブラシを見比べて]
―――いいこと、お願いね?
[柄付きブラシにいったつもりなのだが、
気づくとそこにカエルの妖精が。くるりと回転して]
……よし
[かくて、柄付きブラシは元に戻った]
― キッチン ―
[足を踏み入れたとき、
其処にパイのひとの姿はあったか、なかったか。
どちらにしろ、あのわけのわからないのから
辛うじて嗅ぎ取れた匂いは、其処で終わっていた。]
……いなくなってしまったのかな。
[ありがとうを、言っておきたかったのだが。
特になにも無ければ、そのままホールへと踵を返す。]
修復師 レイスは、キリル にうしろゆびをさすことにしたよ。
修復師 レイスは、森の魔女 アリョール をおそっちゃうことにしたよ。
……だめですか?
[それでも聲に混じる笑いが、わざとそう呼んだのだと示し。
“おとな”が、ぴーぴーわめいていたり、した。]
クレーシャは、思っていたよりとっても面白かったんですね。
がんばって部屋を出たらよかった。
[テラスから、樹に向けて飛べば。その一歩が踏み出せなかった。]
ほぉん?寂しかったってまた…こんな場所でそういう感情が。
ほぉほぉ……。
話し相手になって欲しいなら、こっちに来れば
手っ取り早いのにな?
ま、大丈夫ならいっか!
[フィグネリアと同様に、解らないかも知れないが
にぱっと笑ってみる。
実際に見る事があったなら、男の背後から
後光すら差して見えるかも知れない。]
そうね。
レイスって人はわからないけど、メーフィエは―――
多分、その魔法に気づくのはこれからだと思うわ。
もうすぐね。
[そっと、静かに答えた。魔女は屋根の上で]
もっと――ね
優劣はないと思うけれど。
[いろいろといわなければいけないことがあったきもしたが、タイミングを失ったので、それは胸にしまったまま。]
何を作っているの?
前にいってた、たまご?
― 控え室 ―
ヴァレリーさんから頼まれておいた銀細工、
今のうちに済ませておくか。
[バーナー、各種ヤスリ、作業台などの工具。
研磨剤や硫化防止剤などの薬品。
それらを慣れた手つきで作業鞄から取り出していく。
自分の工房のような、本格的な焼成炉が
無いのはさすがにやむを得ない。
今回はごく小さなものなので、何とかなるか]
[ふわり。ブラシが浮いた]
さ、ちゃんと仕事する所に行きなさい。
背骨折って悪かったわね。
[す、と人差し指でなでると、柄付きブラシはあるべき場所にかえっただろう]
それで、あんたは――
[カエルっぽいものをつまみ上げた。じたじた。]
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