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[しばらくすると肉の焼ける良い匂いが漂うはず]
男の人多いし、ちょっとくらい多くてもいいよわよね。
[アボカドのディップを絞り袋に入れ、クラッカーに搾り出す。見た目はミニチュアのヨールカ]
ありがとう?
[進展はあったようななかったような、祝いの言葉は素直のに受け取っておこう]
魔法が使えるの?
[きらきらと弾んだ声はアリョールに向けて]
[一方では、ヴァレリーが小さい自分を連れて
外までやって来たのを思い出しながら]
ヴァレリーさんの作った硝子細工、
色々妙なものが詰まってるらしいですね。
私が見たのは掌サイズに縮んだ自分でしたよ…。
ヴィエーディマは、もうご覧になりました?
……。
[ヴィエーディマ、は聞き覚えがない。
男の声が愛称を呼べば、沈黙していたが]
……ヴァレリー、に、アリョール か。
[低めの声。
聞き覚えがあるようなないような。
しかし知らないな、とすぐに結論付けた。]
………… 知り合いか?
そうね…
[と、生返事。そうはいっても、出会えたらそうしようなんて呑気なことを考えるのであった。]
…もとに戻す?
どうして?
――直接はなせなくなったわけではないのだから、
そもそもちょっとした悪戯にあったと思えば
戻す必要なんてないよ?
[ねぇ…。と、他のメンツに同意を求めるような声も付け足して。]
気にしない 気にしない
えっ?
[女性、と聞いてぽかんとお兄ちゃんの顔を見あげ
――たものだから、こちらに向かってくる雪玉には+表+
表:気づかなかった
裏:気づいたけど避けられなかった]
[そんな中、周囲を舞う光をちらりと横目で見ると
頭の中で誰かに語りかける。
光を介した、その誰かとの繋がりが
途絶えてしまったかもしれない可能性には
まだ、気づかないままで]
[>>@30 予期せぬジャブに、その問題から目を逸らしていた魔女はむせた]
げふんっ…ゲホッ
…そう、…――そうだけど!
といっても、この教会ほど不思議なことはできないわよ?!
[ぐぬぬ]
…… すまん。
[つい謝った。
そんなに良い物だったとは。
脳内にメモ。
ネーリャは髭とカエルが好きらしい。
ちょっとずれたことに気づかない。]
>>@31
ううん、ヴァレリーさんとも今回はじめてあったし、アリョールさんは会ったことない、と思うわ。
……貴方のは人を覚えるの苦手というより、興味がない、よね。
[さして気にする風もなく苦笑してみせた]
>>@32
突然声が聞こえて今度は突然途切れて、だから。
心配だけしてないといいなって。
[アリョールに同意の気配。本当はラビは少しばかりしんぱいだったのだけれど]
[そうやって別の方に半ば意識が逸れていたものだから、
キーラが雪玉を投げたのに反応がワンテンポ遅れ]
…………あぶない!
[叫んだ時にはもう遅い。
庇う暇もなく、少年の顔面に仁義なき雪玉が直撃した]
そういうもの、なのかしら…
[心配されること自体に、イマイチピンときていないようだ。
しかし二度三度と忠告を受けているのだから
きっとそうしたほうがいいのだろう]
…まあ…機会があればそうするわ。
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