情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
えーと、フィグネリアよ。
会ったことあったかしら?
ヴァレリーさんって大柄な男の人よね?
[こちらもはてなマークをとばしつつ]
青い光?
あ、わたし、私の声もとどかなくなってしまったみたいの
ここ、どこかしら?
心配しないでとつたえにいかなくちゃ。
[教会への道をさがすつもり]
フィグネリア―……おおう?
[誰だったかしらと悩んでいると、追撃するような彼女をよぶ男の声。それにはやや聞き覚えがあった]
ああ、“だいばくはつリア充”のカップルね。
[それを現地の言葉でなんと表現したものか分からないが]
多分直接話したことはないんじゃないかしら…
私はアリョールよ。
[また面倒な事になりそうな気がして、いつもならする「魔女」の肩書きを名乗ることはせず]
相手がわかれば、貴女が探していたと伝えてもいいけれど…。
[と、フィグネリアに向けた]
り、りあ充?
[まぁカップルには違いないので流しておいた]
教会にいるの?
リディヤちゃんとラビなのだけど。
[ラビが精霊にまねかれたとはまだしらない]
解ったわ。
ただ――その、見た目を教えて欲しいんだけど…
[名を聞いたことのないものだったため、フィグネリアから簡単に二人の容姿を聞けば、心得たと返事をすることだろう。]
………… ウートラ……
[名前は聞いたことはあるが、そういう人外だと思っている。
警戒するようにじいっと見ていた。
そういえば、自分を引っ張った妖精は今は此処にはいないらしい。
もっと他の人を引っ張りこみにいったのだろうか。
外の割には寒くないし、隣の女がいるからまあいいか、と移動の不思議をほうり投げた。
こっちにもお茶があればいいと思えばそこにテーブルとお茶が出現する。]
……
[わからないけど都合がいいからいいか。]
……飲むか?
[味の保証はできないが、不思議と警戒もなく、現れた紅茶に口をつけて。*]
[テラスには誰も居なかったっぽいです
きっと独り言
はー、と息を整え、扉を僅かに開ける
隙間から、廊下をちらり
何も、無い
音は、しない
――――と、油断した瞬間に +裏+
表:上から例の卵が降ってきた!
裏:何も無かった]
[ゆるりと立ち上がる]
さて、何か作りましょうか。
それとも、目の前にご馳走を出してもらうほうが早いかしらね?
[というとキッチンの方へ向かった]
いただくわ。
[ラビが姿をあらわすまではのんびりしていようか。
アリョールが引き受けてくれたから、教会にいってみようとするのは後でもいいだろう。
奇跡の花でも探しにいかないかと、好奇心にきらめく眼差しで提案するかもしれないわ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新