情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ローーーーーラーーーーーンーーーーーーー
あなたでしょっ、スポンジをピーチェに入れたの。
もうっ。
[でも吹き出して]
恥ずかしがってないでちゃんと姿を見せてちょうだいな。
[優しく呼びかけた]
/*
相方ってことはアリョールが桃なのか
えーと、てゆことは、
イライダ−ロラン−ナタリーが叫迷
オリガは蝙蝠なの??かな??
ならまだエピらない、か
…ほんとは、あんたが先に呼ぶべきだったんだろうけど
えと。
[ふわふわした心地に、思わず了承を得ようとしてしまったのだ。]
なかよくしたら、いいとおもう、んだ。
[それこそ、兄弟のように。]
あ、そうか。クレーシャ…。
[そういえばその呼び名があったんだ、と思い出す。
やはりきちんと聞いておいて良かったと微笑みつつ]
おう、ちゃんと覚えた!!ありがとなあ。
んじゃお返し。俺の名前はヴァレリーな、
呼び方はどんなのでもいいや、好きなように呼べー!!
[テラスの下に居るクレーシャへ、返して
さてどうなるかと欄干にもたれて見守った。**]
イヌ扱いされない一番良い方法は喰って強さを見せつける事だな。
ニンゲンがマズいとか聞こえたが、そんなのは喰ってから言え。ババアやジジイは確かにウマかねぇが、子どもなんかはウマいぜ?
[ 舌舐めずりはするものの、現状特に喰欲は沸いていない。不思議なものだ。
子ども同士のじゃれあいのような赤い世界は少々居心地が悪く、苦笑するとまた静観の構えに戻った。]
[ 手から解放された後、黒銀はひっそりとその場を離れる。これ以上の犬扱いは御免だ。
元に戻ろうとして――上手くイメージできずに全裸になってしまってはいけないので、適当に人の少ない場所を目指した。]**
へへ! いいだろー。
[嬉しそうに笑って、メーフィエとレイスとを交互に見る。
それから、メーフィエの手をぎゅっと握った。]
ばりりー?
[舌がもつれにもつれた。]
うん、ばりゃりゃー!
俺も覚えた!
ばらばらー!
[ナタリーの気配については、ウートラ、ラビの時と似たものを感じていれば、心当たりもなくはない]
蛙……か――。
[ウートラと共に見かけていた気がしたが、あれやこれやで実際はどうであったかむにゃむにゃであった。結局のところ]
奇跡も悪戯も――つかの間のできごとである、のだろう。
これでも昔と違って叫ぶぐらいの気で話してはいるんだがな。
[感情を見せぬ事を求められた――生き方だった。誰に対しても。等しく、変わらず]
これも、
俺にとっての奇跡、なのかも――知れない。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新