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あ、あれ……?
今ぱりって言った、ぱりって……
なんだこりゃ、ただのたまごの殻みたいになってんのか…?
[モップの柄の形に空いた穴、恐る恐る覗き込むと見える1(10)]
[1.ガラスと似た、銀色のひよこが!その数24(50)匹!
2.透明な黄身(?)に透明な白身、ばかでかい生卵でした。
3.ぎっしり詰まった、たくさんのお菓子!!
4.身の丈11(20)cmの[細工師 メーフィエ]がわらわらと動いている。
5.弾ける紙吹雪、中には色とりどりの花びらも混ざっている。
6.中には一回り小さいガラスのたまごが入っていました。
7.穴が空いた途端、たまごに足が生えて凄まじい速さで逃げた。
8.中からあふれ出す、玩具の数々。欲しい物はあるかしら?
9.得体の知れない何かが中からこちらを覗いていました。
10.ぷしゅるるると縮んで、元通りの1cmの大きさに戻りました。]
あ。
[ぱり、という音と共にこちらも声をあげた。中身は―4だったら怖すぎる!と思ったがそんなことはなかったぜ!]
…――ひよこ!?
[わらわらと現れたヒヨコに面食らっている]
…………せんせい。ひよこがいます。
[追撃のモップをたまごに振り下ろし。
ばりんと割ると中から24匹の銀色のひよこが
ぴぃよぴぃよと鳴きながら飛び出した。]
[大人しく彼女に抱きしめられ、満足げに目を細めていたが。
光から零れていた音が直接耳に入り、ぴく、と耳を上げる。
小さい手が伸ばされて、むしろ撫でられるのが心地よいといわんばかりに擦り寄った。
一瞬の間のあと、もう一度耳をぴくりとさせた。]
[先走ったぜ!]
銀色だ…。
[ひよこの一匹が、自分の食べているアップルパイの落ちたかけらに寄ってきた。つついている]
…わりとカワイイわね。
[指先で撫でてみた]
[灰青のけものを、なでなで撫でる。
そうしてようやく、はたと気づく。]
おおおぉおおお!?
わあ! 見てレイス!
手! 手がにんげん! あれ、足も?
すっげー! 先生すっげー!
[ばたばた尻尾を振りながら、自分の身体をまじまじ見る少年。
服着てないのもやっぱり傷まみれなのも気にならないらしい。
……とそのとき、また風が +グー+]
ひよこ!
[生き物大好きです
犬とか猫とかそういう類を片っ端からとりあえずもふる
これぞジャスティス]
あ、こら!
逃げんな!
[つまみ上げようとすれば、ひょいと逃げられる]
[銀色のふわふわ、手に乗せて観察中。]
ふふ
[羽毛がキラキラと光っていてなかなか綺麗だ。肩に乗せてみる]
でも、17個?だっけ?
それが全部こうだったらちょっと困るわね…。
[と、しっかりしがみついていた感触がふっと消えたので肩を見れば、ひよこは跡形もなく]
あ、あれ…一匹消えたわ。
[首を捻る]
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