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[モップを片手にウロウロしていると、カップルに遭遇した。]
『大爆発リア充しろ!』
[遠い遠い、アジアの小国の言祝ぎをつぶやくと、そそくさと退散。くうきはよめるのです]
へ?お前さん犬苦手なのかよ。
そんなら気を付けな、さっきはこの近くに居たのが
いなくなってるみたいだ。
[きょろきょろと自分の周囲を見回してみるが
犬らしい姿、声は何処にも無かった。]
…… お前が、幸せであればいい。
…… それで、そばにいれば。
[光の導きにより得たアドバイスを参考に。
思うところを、正直に。]
……ああ、言うの忘れてたな。
このたまごな、元々俺の店で出すつもりだったんだよ。
だから、特定の誰かに贈るとかそういうのは考えてなかった。
まー、強いて言うなら、だ。
何故か俺の居た村って事故で死ぬ奴とかほんと多くてなあ。
家族を亡くした子供が結構居たんだよ。
そいつらに贈るつもりだった…ってのはあったかな。
ま、まあお前さんの気の向いた時で良いし
向かなかったら向かなかったで良い、無理は言わねえ。
[瞬間、姿を現したアリョールへ手をパタパタと横に
振って見せた。]
[あんまり急ぎすぎて階段を踏み外すと
――<死に損ない ロラン>の足元へと転げ落ちた]
いったぁああいっ!
[おしりからドーンと落ちて涙目]
天使のたまご、ねー
ほんと、可愛いもの作りますよね
やっぱ、誰かあげる人絶対居るでしょ
隠してるだけなんじゃないですか?
[へへ、と笑う邪気満点の笑み]
そう言えば
リンゴのブローチ、ありがとうございます
リーリャも付けてくれてるし
[かつてヴァレリーに作ってもらい、リディヤにプレゼントしたもの 可愛らしいリンゴの形のブローチ]
え、割るんですか?
[きらきらと輝く卵
中に何が入っているのか
軽くつついてみるも、冷たいガラスの感触のみ]
棒持って、目隠しして――
[ぼうと考えるは、某東洋の国の本に載っていた
“スイカ割り”なる儀式の方法]
[なぜだか投げ出されたのは2階のテラス ロランの足元
もしかしたらリディアの姿もそこにあったかもしれない]
ぼく 下に降りたのに上にいるなんて…
ここ って
ほんとに不思議
[けらけらと笑って、起き上がると
…はじめましてとロランに挨拶をしただろう]
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