情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
翠の石に 銀の星
[本当にここは綺麗だけれど…
昔住んでいたあの村の教会と似たようで
微妙に違うこの場所は
……すこし
ううん、とても心が痛くなる
そんな胸の痛みは石を伝わって誰かに通じるのかも知れなかった]
雪だるまそのものに意味はない。
それよりも想い、念じる事……
[彼は思っている。
恐らくこの世界は、"そういうもの"で、できているのではないかと]
温かい……か。
[冷たさを感じない世界。不思議な人々の邂逅。様々な生き物、力の出現。それを眺める自分。不思議な気分だった**]
ぁ、あ……こ、こんにちは、レイスさん、オリガ、さん
いえ、どう、いたしまして
おいしくいただいてくださったなら、
なにより、です、はい
[レイスに声を掛けられれば、幾分か挙動不審気味に]
あ、はい……パニーニと紅茶が、ありますね
イライダさんがさっき、アップルパイを作るって
おっしゃってたから……
たぶん、もう出来ているんじゃないかな……?
私も、これから食べに行こうと、――――?
[ことばは、途中で途切れる]
[なにか、頬を伝うものの存在に気付いたから]
そういえば…
さっきから誰かが名前を呼んでる気がする
誰だろう
――とっても優しい声
[声をあてに2(3)
1 ホールへと
2 2階へと
3 聖堂へと]
お、おち……!
[普段は少し猫背気味だった背が、すぅと伸びていく。
緊張したりしたときの、癖だった。]
あの、…できるだけ、早めにいく、から。
[のんびりした口調にも、すこし心配そう。]
― 物置付近→教会の出入り口 ―
[オリガはついてきただろうか?
もしそうならば、彼女の足にあわせども、少し早足気味で。
そうでないなら、小走りに。]
………、…
[少し、口元が動くけれど。声にはならず。]
[かなしいわけでもないのに、どうして――……?]
[手のなかの石が、だれかの胸の痛みを伝えてくるようで]
す、すみません……
[突然零れた雫の事を謝りつつ
服の袖口で目元を拭った]
― 少し前、リディヤとの話 ―
[挙動不審気味のその様子に、思わず目線をうろつかせた。]
…あ、アップルパイ?
[むしろ、増えていたなんて、知らなかった。
素直に驚いたような顔をしつつ、ゆっくり頷き。]
おれ、…ちょっと、用があるから、…
あとで、行く。
[と、頬を伝うものに気付き、うろたえた。
何か、またやらかした?と。]
きゅうん
[情けない声を出しつつ、
こちらへ向かってきた男をじっと見つめる、黒狼の紅い左眼。
そして]
がう! がうがう!
[嬉しそうに、まるでなにか話しかけているかのように、吠える。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新