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[ 「意思」を持った風のように思えた。
産毛を逆立たせ、開いた口から犬歯を覗かせると、逃げるように風は遠ざかって行った――ような気がした。]
……ンだありゃ。
/*
ダニールさんは仲間待ち把握
ふーむ、多角地帯には行きたくないし、レイオリ組と遭遇できなかったらソロールの日だwwww
まあ腹筋壊れててまともに画面が見えないわけだけど……
―1階廊下―
[えっちらおっちら。
高さ約50cmのガラス製のたまごとなると相当に重い。
ふらふらとした足取りで階段を下り、ホールへと向かう
その途中]
よう、メーフィエ。
言ってたガラス細工、見つかったような見つかってないような
それでも見つかったぜ。
これがその内の1個。
後17個は上の部屋でベッド潰してら。
[一番用事のあるメーフィエを見つけた。
これで首飾りの銀細工を……と思ったのだが。]
[ レイスとの会話に違う声が混ざる。
随分懐こい声だ――子どもだろうか。]
来いよ。
キレイなねぇちゃんでもなし、見てもつまんねぇだろうがな。
よっこいせっと
[何かを抱えなおすような掛け声]
あぁ俺…ヴァレリー。
ほら、さっき魔法を頼むとか言ってたろ、あれ。
なんでそっちに俺の声が聞こえてんのか……
いや、もしかして魔法か!!これお前の魔法か!?
森の魔女 アリョールは、雑貨屋 ヴァレリー…ああ![手をぽん] ――残念ながら違うわ…。っていうか、逆にあなたがよこしたのかと、思ったけど。
ぎゃうん!
[ちょうど雪の山ができていたところに、落下。
すっぽり埋まって少しの間、倒れていたものの起き上がり
もふっと頭だけ出して、ぐるぐる低く唸る。
なにかに突き落とされたような――気がした。気のせい?]
痛い?
……何処か怪我したのか?
[ 此処に来てから彼は寒さを感じない。皆こんな風に感覚が鈍いと勝手に思っていたから驚きだった。]
[見えていたと思っていたかえるとトドのあいの子は
冷たい風にかき消された]
・・・なんだったんだろう?
ちょっと楽しかったのに
[残念そうに溜息をついた]
落ちちゃったー。
大丈夫、雪の中に落ちたから、怪我はしてないよー。
いててて。
[いたがってはいるけど、至ってのんびりした調子で。]
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