情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>!8
花屋――なるほど。
[差し出され、受け取ったガーベラをまじまじと見やって得心する。挨拶を受ければそれに応じ、それから]
ねえ、ここってどこなのかしら。
この偉大なるヴィエーディマを恐れて誰かがかけた幻視なのかと思ったけれど、…あなたにも「カタチ」が有るみたいだし。
[まったく様にならない「威厳のあるフリ」。ガーベラの花弁を指先でいじって、ほらこれも幻じゃないしとつぶやく]
この青い光のせいなのだとしたら――
[言いかけて、青い光は一旦途切れたのだった*]
[ふと、イライダの言葉を思い出した。
「食べたいと思ったら材料が―」]
……試してみるか。
[エート。と天井を見て考え、軽やかな動作で手のひらを翻す。]
「クワス」
[そこには+裏+
表:クワスの入ったグラスが 裏:グラスだけ]
………。
[手のひらには細工の美しいグラス。だけ。]
……自分で汲みに行けってことォ?
それとももっと修行しろってこと?
[ぶーぶーと頬をふくらませ、まったく魔女さまを舐めてやしないかしらと文句を言いながら、グラス片手に廊下をさまよう**]
[気配から伝わるのは
少年と…青年か……]
あなた“たち”と言うべきかしら
ここがどこなのか…
知っているなら、教えて頂戴
[何処か楽しげに呟いた]
にはいたずらめいた表情で知らんぷり。
>>0:338イライダの言葉には相変わらず?と戸惑いがお。
男が気にする風もないから小首かしげるにとどめて。
>>0:341名乗り返す様子のない男には視線だけで咎めるように。
自然とそうした自分の遠慮のなさには内心ふと違和感を覚えてみたりしたけれど、まぁいいかとプリャニキを手に取る]
>>12上段ていせい。
[>>0:325誰と問うからツインテールの少女の名を告げたのに、男の関心は相変わらず薄いようで>>0:334視線だけで問う風なのにはいたずらめいて知らんぷり。]
― 村の入り口付近 ―
[何故かいくつもの小さな雪だるまが並んでいた]
――寒い、な。
[さしてそう思って居なさそうな顔をして、彷徨う**]
[声、が聞こえる]
達?
すまないが、俺はあなたの求める答えを知らない。
『うん、知らないわ』
[懐に隠すようにしまわれた小さな雪だるま(裏声)も、彼の言葉に頷いた**]
[青年の声に答える>>C2]
あら、ごめんなさい。
私の中に二人の気配を感じたの。
少年と、青年…―――
お声からすると、あなたは青年の方ね。
…よろしかったら、あなたの名前を教えてくださる?
私はイライダ・ベレズナヤよ
[もう一度話しかけてみた]
[オリガを抱き寄せながら、そっと虚空を見る。狼の聲を、聞いたから。
聲と共に、ふわりと雪のように舞う、小さな赤い光。]
...?
[きょとんとした顔で、それを目で追った**]
/*
サーシャのことは忘れてるのよ。
ビーニャちゃんってカーチャの幼馴染みやったんかー
[わすれてた おお わすれてたね なかのひとが]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新