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村の設定が変更されました。
[傭兵から返答があったか。
あってもなくても、ひとまず寒い。
その場から離れ、暖かい場所へと向かおうとした。
少し離れていても目立つヨールカの方からは、やかましい声が聞こえて、近づくまいと真顔で決心。
そこから離れようと、自然と向かう足取りは、何かに惹かれるように水車小屋へ。]
[すべての始まった場所。
よく覚えていないけれど、惨劇も喜劇も、そこから始まった。
そこで踊らされるしかなかった男は、けれど誘われるように。
扉を開けばまだそこには誰もおらず、記憶にないあの日のように、扉の内側、壁にもたれるようにして座り込み、水車を眺めていた。]
わ、ひとのことばがわかるのかな……
それじゃ……あったかいの入れるね
[頷く黒狼に驚くも、頷き返して
カップよりも浅い皿へホットミルクを移し
蜂蜜と混ぜたものを、ことりと黒狼の傍へ]
どうぞ。
プリャニキなんかも……食べれたりするかな
[わんちゃんにプリャニキ……
それってどうなんだろう、と内心首を傾げつつも
もう一度尋ねてみて]
/*
ウートラwwwwwwwどこにいるのwwwwwwwwww
大好きだけどな!
アリョールのランダムがおもしろすぎる件
おっさんはいまだに怖がっています。
[どこから……?
そういえばこのわんちゃんは
どこからこの屋内へやってきたんだろうと
そんな考えは、まるで頭から抜けていた]
[黒狼を撫でるナタリーに、安心したように笑むと
自身はプリャニキを出しにピェーチカの傍へ]
ふふ、香りはいい感じだな
[ほんのり果実の香り漂うプリャニキに
ここまできたら、あともうすこし
冷ましている間に、アイシング作りに取り掛かる]
[そろりとキッチンのなかへと入る。
少年の手に撫でられると目を細め、ごろごろ喉を鳴らした。]
[ホットミルクの皿が置かれれば尻尾を振って、
ついでに振ってきた問いにもう一度頷き、短く吠える。
どうやらこれが肯定の合図らしい。]
[最初はおそるおそる舌を伸ばしたけれど
舌先に感じる温度は程良かったのか、
やがておとなしくミルクを舐めはじめた。]
[ふいと 目をあけたならもたれかかっていた水車小屋の外壁から身をおこした]
プリャニキ…。
[食べにいくと告げたのだったとサラファンの雪をはらう]
[マグカップを手にとってそろそろだろうかと歩みを進めようとし、ふと水車小屋の扉に違和感をおぼえる]
……?
あいて…?
[誘われるように扉に手をかける]
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