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ダニールさあああああああああああああああああああああん
(ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴrゴロゴgロゴロgr
再び貴方が見られる日が来るなんて!なんて!!
(ドガラッシャガタガタバッシャアァァァアアアァーーーン
ヴァレリーさんの新作、ですか?
それは……ぜひ、お目にかかりたいです。
[自分の銀細工の傍にあるハートの硝子細工は無関係?
不思議に思いつつも、一挙大公開と聞いて胸は高鳴る。>>194
雑貨屋の片隅に並ぶ小さな細工たち。
店を訪れる度、密かにそのセンスに惹かれていたから]
他の人に先駆けて見られるなんて、ついてるなあ…。
[小さく呟いた。
先程もっとヨールカに飾りを付けないか提案されたので、
手持ちの細工をまた取り出そうとしたけれど。
ヴァレリーの作品があるなら今はいいかと考えを引っ込め]
…………どうかされました?
[鞄の中身を確かめる彼からあがった声に、*首を傾げた*]
/*
ちなみにリーリャ自身には思い出して辛い事はないんですけども
リーリャが知っている事で、辛い思いをする人がいるかもしれないと思って、封印してます
森の中へ連れて行かれたら、思い出す予定
[男にしては珍しく、眉間に皺を寄せて考え事。]
なあ、その辺にガラス細工…落ちてないか。
こんぐらいの、タマゴみたいなやつなんだけどよ。
18(20)個ぐらい試作で作って来たんだけど
全部無くなってて…
[こんぐらい、と言いながらその場に居る皆へ
人差し指と親指とを付けて1cm程の隙間を開けて見せた。]
俺、上から落ちて来たから
その時に全部どっかにバラ撒いちまったのかな。
[それとも]
[男は教会の窓を見上げる。
かつて自分が居た部屋、その辺り]
――――……。
[もし、その場で探してくれる人が居たとしても、
18個もばら撒いたのならばそんなはずはないだろうに、
1つとして見つかる事はないだろう。**]
/*
気付けば1時間置きに寝落ちてた…げっそり。
そしてダニールさんとミハイルさんが来た!
接触してみたいなぁ、そんで思いっきり嫌がられたい。
…………………クソ、
[ 何度か唇を歪めて上下を擦り合わせた後、悪態を吐いた。
ポケットを探る手が摘み出したのは、丁寧に巻かれた煙草と燐寸で。
その持ち主の身代わりとばかりに。
ゆっくりと唇で挟む。
――吸い込む煙の味は、幾度となく交わした吐息の温度を思い起こさせ眩暈がした。]**
― キッチン ―
[テーブルへ果物の入った手提げを置いて
きょろきょろと、室内を見回す]
うーん、材料は隣の部屋にあったけど
調理用具が足りないなぁ……
[どうしようかな、と考えていると]
[目の前に……]
……わっ
何これ……!?
[思い描いていた調理用具が現れて、
思わず驚きの声を上げた]
…………不思議
[普通ならそれだけで済まされない現象なのだけど
なんだかそれは、気にしなくていい事のような気がして]
[少女はプリャニキを作り始める
甘くて、スパイシーで、
ほんのり果実の香り漂うお菓子を
腕が上がった
キーラにそう言ってもらえるくらい
食べた人達の笑顔を思い浮かべながら]
[メーフィエはリモーネの香り付けをリクエストしていた
他の人達は、どうだったか]
[何にしても、もっと人が来ても大丈夫なくらい
たくさん、たくさん、作るけれど]
おいしくなーれっ
[冷蔵庫へ入れる前の生地へ、おまじない
妖精さんは、聞いてくれるかしら?]
……………………?
[そういえば、此処へ来る前に
一緒に居た気がする女の子が、いない
薄桃の髪の、妖精さんみたいな少女
今は、何処に?**]
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