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ロールを回したいけど眠気がひどくて手が出せないのでびちびちさまをもふもふ(べちょべちょ…?)しつつもう一度議事をよんでこようごろんごろん
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楽屋裏ラスト
最終日ミレイユさんが壊れて行った時、当初はそのままエトと狂気に呑まれていく予定でした。ただ、それまでのニキータの葛藤やソドの真っ直ぐさが何となくこちらに伝わっていたのがあり、ギリギリで路線変更となりました。
はっきり認識したのが、時間調整もあるので最後はニキータに任せるといいんじゃないか、というので相談しに行った時です。
打ち合わせトピを見れていればもうちょっとh
エトが薪用の木をぶった切ってるシーンや、ミレイユがツリー横に大穴開けていたシーンは、〆の場面で存分にひゃっはーする為の下準備だったです。
"印"や陣の発動呪文は、ソド様への意趣返しもちょっぴり込めてそのままこぴぺ。
ちなみにラスト、「樵の息子」
エ「樵の息子だって言っちゃっていいかなぁ?」
ミ「面白そうだしいっちゃえー」
エ「ひゃっはー!」
その場のノリと勢いでした。
以上、舞台裏からお送りしました。ぺこり。**
[コーヒーを聡の目の前に置くと自分もその向かい側に座り、口を開く。]
もうすぐ、クリスマスね。
[カウンターの向こうに掛けてある日めくりカレンダーに視線を移す。
チラリと聡に視線を向けた後、すぐに目を反らして]
…予定無いなら、一緒に過ごしてあげても良いけど。
もちろん、二人で。
[ぽつりと呟いた。]
(>>38)
うるさいなぁ。寒いだけだよ。
[からかう声に、ごまかす。]
ん。ありがと。
・・・ねー。早いよねー。
[クラスごとに区画分けされている自転車置き場に自転車を止め、靴箱まで一緒に歩く。
「もっと一緒にいたい。」彼も同じ考えだといいなぁと思いながら、けど、ここから先は自分一人で行かなくちゃいけない。
そう決めていた。]
ねえ、今日、夜、料理の仕方教えてよ。まだ当分親帰ってこないし。
[どうやら向こうの国とこちらの国とでは、時間の進み方が違ったらしい。今日は、飛ばされてから1日後。]
じゃあ、行ってくるね。
[ほんとうは、こわい。けど、今は作らずに自然な笑顔を向けることができた。]
[スリッパの、ペタペタという音が、誰もいない、暗い廊下に反響して、思わず逃げたくなる。けど、]
逃げたかったら、逃げればいい。
[きちんと、どんな自分でも受け入れてくれる人がいる。不思議なもので、そう思うと、逆に立ち向かいたくなる。]
だいじょうぶ。
[何かがあるたび、自分に言い聞かせ続けた言葉。けど、今回は、その言葉に明確な後ろ盾がある。]
おはようございます。
[音楽室の扉を、大きく開けた。**]
料理?あぁ、いいぞ。何だって教えてやるよ。
[彼女が料理に興味を示した事に、嬉しそうに返す。]
……行って来い。お前なら大丈夫だ。
もし何かあれば、すぐに俺を呼べ。どうせ暇してるからな、いつでも駆けつけてやる。
[自然な笑顔を浮かべた彼女につられ、自分も笑顔に。くしゃり、と彼女の頭をなでた。]
[一人で去って行った彼女を見送り、帝はひとつ息を吐く。]
……さーて、どうすっかね。
[勉強をする必要がない帝は、この時間を持て余していた。
とりあえず、月子にメールで告白した輩に二、三の小言でも言ってやろうか。そんな事を考えながら、ゆっくりと自分の教室へ向かった。**]
「先輩ひどいです!月ちゃんはそんなことする子じゃない!振られたからってそんなこと言うなんて、サイテイ!」
「ちょ・・・ちょっと待てよ!俺、あいつにふられてなんか・・・」
「ごまかしたって無駄です!知らないとでも思ってました?ああ、言っておきますが、私、月ちゃんから聞いたわけじゃないですから!」
[言い募る声、それに、おどおどとあわてる弁解の声。]
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