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>>172
[びちびちはカスイの飴をたべた!
ちゃらりらりらーん♪
びちびちはレベル3になった!
飴になった!
HPが1あがった!
MPが0あがった!
運が1あがった!
スキル「いっぱつギャグ」を覚えた!]
┏━━━━━┓
┃びちびち ┃┏━━━━━┓
┃HP: 3 ┃┃ガンガン ┃
┃MP: 0 ┃┃いこうぜ ┃
┗━━━━━┛┗━━━━━┛
人
(*゚-゚)
 ̄
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃スライムがあらわれた! ┃
┃ ┃
┃びちびちは「いっぱつギャグ」をとなえた! ┃
┃ ┃
┃「これは タンスの中に あったんス!」 ┃
┃ ┃
┃しかし なにもおこらなかった・・・ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
…あ…
[ふと気付き、辺りを探る。枕元、布団の中。ベッドの下、自分の服のポケット。]
…ああ…
[携帯電話が、なくなっていた。
それは、単にここに飛ばされる直前身に付けていなかったからに他ならないのだが、今の月子には、自分たちが一生現実世界と隔離された。
その裏付けにしか思えなかった。
何もかもが、月子にとって最悪のタイミングで起こってしまっていた。]
[ふらふらと、部屋の外に出る。
湯気の出る食事(>>+21)が用意されているのをみとめる。
誰が作ったのか、見ただけでわかる。]
…おはよ。
[目の前に座っている彼に、挨拶をする。
かすれきった、我ながらひどいこえ。]
…ありがとう。
[用意されていた食事は、いずれも自分の好物ばかりで、彼の優しさを感じる。けど、]
私、帝くんに、どうしても謝らなきゃいけないことがあるの。
謝ってすまされる問題じゃないのはわかってる。だから、これを言うのは、言ってしまって楽になりたいっていう私の自分勝手な考えなの。
[自分には、彼に優しくしてもらう資格など、ない**]
[思わず尻尾が飛び出す。ふさふさと尾を振って]
ぐっもーにん ニッキー!
嬉しいよ、待っててくれたんだ!
腹へってない?今から一緒に飯くいにいこうよ、モーニングのうまい店知ってんだ。そこの朝カレーが――
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