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かっはっは、俺様に勝とうなんざ100年早い!
しかも顔真っ青じゃねぇか。すげー笑える。
[真横にハリセンが振り下ろされて壁に穴が開いても動じる様子はなく。真っ青なソドの様子を見るなり、ポケットから携帯を取り出すとカメラを起動して写真を撮った]
勝ちたきゃ奇襲でも仕掛けるんだな、わんころ?
[そう言い残して図書室を通って1Fへ。多分朝食作るんだろうね]
―夢の中―
ハイホー、ハイホー。
[7人の小人たちと一緒に歌いながら、灰まみれの女性をきれいにコーディネートしながら、そのプロポーションに内心おののいていた、その時、]
「僕が胸パッドになってあげるよ!」
[どこからともなく現れた鯛に壁際まで追い詰められて、]
いやー!帝君助けてー!
[思いっきり叫んだ。すると、視界が急に揺れて、]
…おはよー…
[目の前に先ほど呼んだばかりの本人がいた。
半分寝ぼけながらあいさつ。]
……あぁ、おはよう。大丈夫か?なんか変な夢でも見てたみたいだが。
[軽く笑いながら月子の頭を撫でてやる。ソドの日記は小脇に抱えたままなので、もしも彼女が望めば見せるだろう]
うん。かんきょう変わったからかなー。
なんか変な夢みた…
[なでられて目を細める。その視線が何か、ハードカバーの本のようなものに留まり、]
それなあに?
もしかして、「かぐや姫」の本?
[劇の参考資料だろうか。それにしては分厚すぎる気がしたので尋ねた。]
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