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[月からの使者下りてくると、待ちかねたようにかぐや姫がそちらへ駆け寄る。]
ああ。私、この時をずっと待っていたの!ありがとう!
お父様、お母様。今日まで、本当にありがとうございました。
私は、この人と一緒に行きます。
今まで黙っていてごめんなさい。ずっと、自分の居場所はここではないと思っていて、月に恋焦がれていました。
それだけでしたので、まさかほんとうに自分が月の人間だと、思ってもみなかったのです。
ほんとうにごめんなさい。
[翁と媼に、月の使者から受け取った、紙に包んだ粉薬を手渡す。]
これは、不老不死のくすりです。
お父様、お母様、どうか、いつまでもお元気で。
[かぐや姫は、月からの使者の後ろについて去ってゆく。その時、ずきん。とこころが痛み、思い浮かんだのは一人の男性。けど、その理由もわからず、牛車に乗ろうとしたその時。]
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/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ~ `、 \
`、 `ヽ. ∧_∧ , ‐'` ノ
\ `ヽ(´・ω・`)" .ノ/ 魔法の粉ありがとう!
`、ヽ. ``Y" r '
i. 、 ¥ ノ
`、.` -‐´;`ー イ
[舞台に夢中になるニキータに満足そうにしていたソドは
舞台がクライマックスにさしかかったところで、
つい、と舞台をみやった]
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