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[袖から登場した魔王に気づき、]
…君はいったい誰だ?
今、私は彼女に結婚を申込んでいるんだ。
何の問題がある。
君こそいったい何をしているんだ?
[酒を飲みながら]
あの帝役は、どれだけかぐや姫ラブなんだ・・・・・
つか政(まつりごと)はどうした・・・・おしのびか・・・おしのびなのか・・・そこまでかぐや姫が好きなのか・・・
ねえ、ニッキーどう思う?
[>>178の台詞を聞き、エトに冷ややかな視線を送る。さらにつづけられた>>179に、不機嫌そうに眉を顰めた。]
控えろ。俺を誰と心得る。日ノ本を総べる天皇ぞ。
地位や財力があれば、嫌がる女を無理矢理自分の物にして良いのか?
美しい物を愛する心があれば、それを略奪して良いと?
ならば俺にこそその権利がある。断じて貴様ではない。姫の拒絶にも気づかぬような輩には、譲れる筈もあるまいよ。
[静かな怒気を含んだ、低い声で告げる。そして>>180を
聞き、]
……ほう。ならば、俺がその蓬莱の玉の枝とやらを姫に差し出せば、この男とは破談になる訳だな?面白い。
おい貴族。特別に俺と競う事を許可する。どちらが先に玉の枝を手に入れ、姫に献上できるかの勝負だ。降りるのは自由だがな。
貴様が勝ったら、求婚するなり好きにしろ。ただし、俺が勝った場合は…金輪際、姫に近づく事を禁ずる。
乗るも降りるも貴様の自由だ。好きに選ぶがいい。
[月子が演技を忘れて素で突っ込んでいる事は完全にスルーした]
ふむ。
まあ、リアル世界の権力者は、ときとして家来をひとりも連れずに城下に出ることがあるときくから、そういうタイプなのかもしれんなぁ。
新さんとか、金さんとか。
家来を連れているのは、越後のちりめん問屋ぐらいじゃなかったかな。
[魔王の発言を聞き、驚愕して]
も、申し訳ないことをいたしました…!
私は…自分の家は大事と思っております。
しかし。それ以上に彼女のことが気になっています。
せっかく特別に与えていただいた機会、無駄には致しませんよ…?
私は私の方法でその蓬莱の玉を探させていただきます。
では、失礼いたします…
姫、お待ちくださいね。蓬莱の玉を探して参ります。
[自らの愚かとも思える言動に後悔しつつも、意見を申し、去っていった]
[>>183を受け、]
。oO(確かにエトさん>>178の理屈で行ったら、一番権利与えられてるの帝君だねー。
相変わらず、人を正論で遣り込めるのうまいなー。)
[感心しながら、続く言葉に、息を止める。]
…帝君、怒ってる…?
なんで…?
[台本を書いたのは帝。そして、エトはそこで振り分けられた役を忠実にこなしている。それだけ。]
…違う…よね。
「アドリブ万歳」って言ってたし、それだよね…?
[続く言葉が、それを後押しする。]
。oO(これはこれで、楽しんでもらえるかも。よし。)
[一連の翁の動きに吹き出しそうになりながら、素早く頭の中でセリフを練る。]
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