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いいか月子。料理ってのはな、買いだしから洗い物、食器を戻す所まで全部含めて言うんだよ。
よって料理を作った俺が食器を洗うのは当然だ。わかったな?わかったらそれをよこせ。
[問答無用で月子の持っていた食器を奪い取る。そして>>142のように花や猫に話しかけられた。]
……あぁ、すげーメルヘンだ。猫が長靴履いてんのとか初めて見た。
あんまり実感なかったが、ここは俺たちの世界とは違うんだったな……
[月子からの言葉に、同じように感心したように返す。
移動させられて早々に喋る狼と睨み合ったせいなのかすっかり麻痺していたようだが、花や猫が喋るのを見て、ここの世界が普通でない事を平和的に思い出した。]
―― 客室2 ――
わあ…。
[扉を開いたとたん目に入ったのは、広いスペースと見るからにふかふかなソファ。
そして奥にも扉がある。…あそこが寝室だろうか。
早く着替えたいと思いながら寝室への扉を開き、クローゼットを探す。]
あ、
[随分と大きいベッドの隣にあったクローゼットを見つける。
早足でそちらへと向かい、クローゼットを開くとそこには―…]
1.ベージュ色のチュニックと黒色のミニスカート
2.白いセーターと小花柄のロングスカート
3.フリルのたくさんついたゴスロリちっくな黒いワンピース
さて、灰の使い道はどうしましょう。
他の人は草生やしまくってるのでしょうか?
折角なので、楽屋裏的に打ち合わせ風景なんかを落としていこうそうしよう。
フリフリは…ちょっと…。
[目の前に現れたワンピースを手に取り、3(5)分ほど悩む。
…惹かれないわけではない。むしろ着てみたいのだが…恥ずかしい。]
どうしよう。
[カスイはその服を―…]
1.そっとクローゼットへ戻した
2.着てみる事にした
2(2)
[状況を把握した大河内はとりあえず返答を保留にしつつ、着替えてくるというカスイと別行動を取ってぶらぶらと城内を探索していた。]
城、か。内装はどうみても現代のホテルのようだがねえ。
[3階のロビーから外を見遣り、]
すごいな。空はピンク色だし、なんかイロイロと飛んでるし。
アレとかどうやって浮いてるんだ?
[何故か窓の外からこちらを見ている魚類と目が合い、ふりふりと手を振ってみる。]
ふむ。欲しいぞ、アレ。
野生か?捕まえていいのか?
いや、知らない国で法に触れかねない行動は避けたほうがいい。
いやいや、あの狼はそれなりの権力を持っているようだ。仮に法に触れても多少の無茶はもみ消してくれるか?
なにより俺はあの魚類が欲しい。すごく欲しい。いやでも、ふむ…。
[ぶつぶつと独り言をつぶやきながら、すっかり冷めてしまったコーヒーをちびりと飲んだ。**]
ババンババンバンバン
歯磨けよ〜
ババンババンバンバン
風呂入れよ〜
ババンババンバンバン
また来週!!
[フリフリの…しかし落ち着いた印象のあるワンピースを身につけて、鏡の前でくるりと回る。]
やっぱり、恥ずかし…。
[脱いだ服を丁寧にたたみ、ベッドの上に座る。ふわふわ。それに、こんなに大きいベッドは初めてだ。]
??
[どこかに違和感を覚える。じっとベッドを観察すれば、その違和感はすぐに分かった。]
枕が、二つ…。え…?
[シングルベッドじゃない。これは…ダブルベッドだ。]
[その頃ソドは――
自室でカラオケをしていた]
シーングルー ベーッドでゆーめと
おまえー 抱いてたころー♪
(リアル世界の歌最高だ・・)
[ソドは外国(リアル世界)フリークである]
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