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浦島太郎で舞い踊った鯛 びちびち様は、見物人 に希望を変更しました。
浦島太郎で舞い踊った鯛 びちびち様 は、見物することにしました。
村の設定が変更されました。
闇の精 フランシス。(見物人)
闇の精 フランシスは、見物人 を希望しました。
[小さな妖精が軽く欠伸を漏らし]
ソド君たら、ほんっと妖精使いが荒いよねえ。
人間界好きだからいいけどぉ。
何人連れてくんだっけ?
村の設定が変更されました。
[青い空を見上げて背を反らし、伸び]
んー。
気持ちいい空。
青い空って久々よねえ。
[普段見慣れた童話の国のピンク色の空を思い出し]
さって。
ソド君の条件って何だっけえ。
[震える指でボタンを押す。電話を耳に当て、声だけは震えないように、腹筋に力を入れる。]
もしもし。
[扉の向こうから、一定のリズムで野菜を刻む音が聞こえる。
大丈夫。大丈夫。]
―俺だけど。
ねえ、メール見た?なんで返事くれないの?―
…すみません。その、いきなりのことでびっくりしてしまって、思考が追いつかなくて…
[やさしい声色で、諭すように言われ、表面だけ謝る。]
―そう。いきなりだったらびっくりするよね。ごめんね。それでも、イエスノーじゃなくてもいいから、すぐに返信するのがマナーじゃない?―
[メールが来たのが4時間前。「遅い」ととがめられるほどのものだろうか。]
すみません。気を付けます。
んー。
イキのイイの、どっこに居るかなあ。
こう、見てて、「ああ!もう!いいから押し倒しちまえ!」的な?
そこそこ若くないといけないんだよね。
というか、赤頭巾とソド君が既にそれじゃない?みたいな。
村の設定が変更されました。
[震える指でボタンを押す。電話を耳に当て、声だけは震えないように、腹筋に力を入れる。]
もしもし。
[扉の向こうから、一定のリズムで野菜を刻む音が聞こえる。
大丈夫。大丈夫。]
―俺だけど。
ねえ、メール見た?なんで返事くれないの?―
…すみません。その、いきなりのことでびっくりしてしまって、思考が追いつかなくて…
[やさしい声色で、諭すように言われ、表面だけ謝る。]
―そう。いきなりだったらびっくりするよね。ごめんね。それでも、イエスノーじゃなくてもいいから、すぐに返信するのがマナーじゃない?―
[メールが来たのが4時間前。「遅い」ととがめられるほどのものだろうか。]
すみません。気を付けます。
―で、月ちゃんはどう思ってる?俺は、月ちゃんのこと好きだから、幸せにしてあげられるし、きちんとちゃんと大事にするよ。付き合わない?―
[言われ、空気を吸い込む。今後の関係を考えたとき、どういえばよいか迷ったが、ストレートに言うことにする。]
ごめんなさい。
[告げると、空気を吸い込む音がして、]
―…なんで、かな?月ちゃん、やっぱり上総先輩と…―
違います。けど、ごめんなさい。私は、異性として好きな人としか付き合おうとは思えません。
先輩はいい方だと思いますが、先輩のことをそのように見られません。
[遮り、続ける。いつも、自分に告白をしてくる人は、拒否の理由に帝君を求める。
けど、違う。これは自分個人の問題。帝君は関係ない。]
―好きな人…いるの?―
いいえ。いません。
[きっぱりと否定する。]
―だったらなんで…
[あのね、月ちゃん、次の言葉も、容易に想像がつく。]
―最初っからお互いそう思いあっている恋愛って、なかなかないよ。付き合っていくうちにだんだんと好きになっていくことがあるから、だから、―
先輩。
[なるべく平坦な声で。]
先輩は、確かにとても優しい方だと思いますが、それでも私、恋人とまで上下関係を作りたいとは思いませんから。
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