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Moulin Rougeは、人狼 を希望しました。
[屋敷の内部を探索していたが、
目当ての物は見つからない。]
宝の隠された部屋なんて無いのかね……
[ゆらり、歩きながら腕を組む。]
まぁこの屋敷自体が遺産と言えばそれまでか。
無造作に置かれている芸術品も、
売れば高値がつくだろうさ――
[あらゆる部屋の調度品、
見定めるように細める瞳は、*冷ややかに*]
Swallowtail Butterfly が村を出て行きました。
[洋館の厨房。
あの執事一人で管理しているとは思えぬほど、
様々な食料が其処にはあった。
紙のパッケージ、銀紙の包装、パリリと開けるチョコレート
僅かに溶けたチョコレートを指に掬い、口に含む。]
……甘い。
[不服ともつかぬ短い感想を漏らした後、
銀紙を綺麗に剥がし、パキリと板のチョコレートを口にする]
4人目、Swallowtail Butterfly がやってきました。
Swallowtail Butterflyは、霊能者 を希望しました。
[屋敷を彷徨うのは目的があるのかないのか。
その表情からは判断できない。
靴紐を掴み、靴を手からぶら下げヒタリヒタリと廊下を歩く。]
[ずっと天使像を見上げていたが…不意に視線を降ろすと、着ていた服をつまんでみる]
…
[彼の神々は誘っているのだろうか。
文献に描かれていた絵画。
思い出しながら、ポツリと呟いて]
…
[その金色の瞳を廊下の先に*向けた*]
/中/
うーん。
キャラが濃すぎたんだろうか。
とは言え、かなーり軽いキャラというのも、此処の設定上、最初の方では自分はやりにくいなぁ。と。
うぬぬ。
[虚ろな目とも言いがたいその瞳は
進行方向を真っ直ぐと見据えているが、
その風体から今にも消えてなくなりそうな雰囲気を醸し出している。
目指す場所がその先にあるのか定かではない。
屋敷の中で何かを求めてただひたすら歩き彷徨う。]
[休む場所は数多く、寧ろ多すぎて選びきれない。
ふらりと立ち寄ったのは大広間。
豪奢なソファーやテーブルには埃一つ無い。]
しかし此処は、
一体何の目的で開放されたのかねぇ……
[どさりとソファーに身を投げ出すと、
据えた護身用のナイフを一撫でし]
此処まで平穏だと、逆に危険を感じる程さ……
[そんな呟きを漏らしながらも、*目を閉じた*]
5人目、Southern Cross がやってきました。
Southern Crossは、狩人 を希望しました。
[洋館の前、建物を見上げるのは闇色のマントを纏う一人の男。背中に背負った荷物の中から、一通の手紙を確認するように取り出すと、目の前の扉を叩く]
ギィ・・・
[僅かの待ち時間もなく、扉が開く音。まるで来訪を知っていたかのように迅速に応対に出てくる年配の執事に、黙って手紙を渡す。執事がちらりと手紙に目線を落とし、恭しく一礼をして歩き出せば、その後ろを言葉もなくついて歩く。
コツ、コツと規則正しい二人分の足音が、広い廊下に響き渡る]
[執事に連れられ、案内されたのは豪奢な客間。
部屋の鍵を受け取ると、簡単な注意事項を伝えられる。
一通り話を聞き終えると、一枚の紙を手渡される]
自己紹介…?
[挨拶の言葉を残して玄関へと向かっていく執事の後ろ姿を見送った]
[部屋の内装は手入れの行き届いた様子。
調度品に目をやれば、決して派手ではないが、どことなく趣が感じられる。館の元主の趣味の良さがうかがえる]
……
[背負っていた荷物を置き、ベッドへと腰掛けて、執事に渡された紙に目をやる。
しばし考えているが、翌朝までには記入されて*いるだろう*]
1.Name
S.C.
2.Age
Unknown
外見からは20代後半から30代前半
3.Profile
常に素顔を仮面で隠した大柄の男。
屋敷の元の主の血筋と関係があるようだが。
部屋に篭る事が多い。
時折、外部の者と連絡を取っている姿が見られる。
[書き損じた部分を訂正し、新たに書き直する]
1.Name
S.C.
2.Age
Unknown
外見からは20代後半から30代前半
3.Profile
常に素顔を仮面で隠した大柄の男。部屋に篭る事が多い。
時折、外部の者と連絡を取っている姿が見られる。
/中/
mixiをあんまり見ていなかったら。
ここ、bloodyさんの企画村だったのですかw
なんか、既に中バレしてそうなんすけどwww
だって、ぉー、とか思って、特に中バレ防止策立ててない…よ?
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