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[ケヴィン(仮)はまだいるのか部屋に戻ったのか外に出たのか、まーどーでもいいのである]
外出たくねーし、内湯だな
[不格好に飛ぶ猿を伴って、旅館本館の内湯へ。
1 正月スペシャル、お雑煮温泉
2 正月スペシャル、お屠蘇温泉
3 正月スペシャル、つかるだけでおみくじが引ける温泉
4 ((狂信者))も大好きlightgoldenrodyellow◆色の泥温泉
5 柚子の香り漂う、[多村 芳雄]×[旅館の女将 絹奴]温泉
6 水風呂と高温サウナ
1(6)に向かった]
うーん。粕汁、食べたいですの?
――…それなら、一度、旅館に戻りましょう!
きっと旅館でも粕汁がふるまわれている筈ですの。
美味しい御節もあるかもしれませんの!
此れ以上お身体を冷やしてはいけませんの。
人間様は、凍えると死んでしまうのですから。
――旅館ロビー――
この山椒漬け、なかなか良いな。
[もぐもぐ。私は心の中で喝采中。お節、なかなかいい!
ベルゼビュートがお屠蘇った後、私もお屠蘇を口にする。+表+金粉入り/ないけどとってもフルーティ。]
あ。いける。
[次に口にするのは、9(13)、その次は5(13)と12(13)
1.*04太陽*伊勢海老 2.*02白長須鯨*型伊達巻き 3.鉄紺◆乳白◆(※紅白)かまぼこ 4.*03天狼星*黒豆 5.昆布巻き 6.温泉郷産くわい 7.灰梅◆なちょろぎ 8.*04太陽**03アフリカ象*鯛 9.栗きんとん 10.ごまめ 11.数の子(+表+程よい塩加減/ちょっと塩辛) 12.百合根茶巾 13.蓮根や牛蒡等の煮しめ]
[やっぱりスナッチだから、スナッチ先に添う物を食べる。栗きんとんは甘くて、百合根茶巾は仄かな甘さがあるらしい。]
89(200)点と37(200)点くらいだな。(85と7)
[昆布巻きを口にし、次に狙うのは12(13)、3(13)。]
百合根は甘みが足りん。
(それより不味い。)
でも、また箸が伸びる不思議な味わいだな…。
[もぐもぐ。蒲鉾で味を誤魔化そう。紅白ならぬ、紺白かまぼこだ。温泉郷謹製なのだろうか?13]
お雑煮にしよ。
[お雑煮だったら。お雑煮だったら少しはマシに違いない。(※実は味覚力は28)私は僅かな期待をこめてお雑煮を待つ。
と、その時――――]
「暴れ馬だ!!!暴れ馬が出たぞー!!!!!」
[そう!ラ神によって召喚された馬が颯爽と現れたのだった!]
…何…だと……。
[そして馬は!
1.私の方に向かってきた
2.ベルゼビュートの方に向かってきた
3.給仕ロボの方に向かっていった
4.これから旅館に来る誰かに向かっていった
5.{{旅館の女将 絹奴}}へ向かっていった
6.旅館に乱入してそのまま駆け抜けていった。
勿論…+チョキ+蹴る為だ!/乗せる為だ!/颯爽と走る為にだ!]
は…あ?
あ、ちょ、ま…ベルゼビュート!
[私は思わず、助けを求めるようにベルゼビュートを見た。
しかし次の瞬間、衝撃とふわりとした浮遊感と共に、私の体は、気付けば馬上にあった。その馬の顔は、温泉郷には相応しいのか*12殿様蛙*に似ている。]
「あ!あれは!蛙神社の神馬だ!!!
神馬に選ばれたんだ!」
「という事は、今から+表+
表:あの祭事が!/裏:あの儀式が!」
(何言ってる。このヒューマン達。)
[私は馬から降りようと試みた。71
0〜50:ラ神の馬は振った者の元に帰るのだ。因果応報。
51〜80:残念!暴れだした!
81〜:尻尾で防がれた。
95〜:やった!ラ神に勝った!]
[>>A22そうだったのか]
―ロビー―
[蛙の顔をした、
表:キモい 裏:イケてる
+表+神馬が嵐のように走り去って行った]
………。
けゔぃーん
[おせちの鯨伊達巻きをつまんだ箸を持ったまま、見送った。見送った]
つよく いきろ…?
[助けを求められたような気もするが、ロボならともかく神の使いとか無理だ。というわけで、
おせち食って温泉にいった!]
――神社――
[14(20)分後。私は何故か蛙神社の拝殿で+表+胡坐をかいて座っていた。/正座していた。 厳かで重々しい空気だった。]
これは、何の儀式だろうか?
「いいえ。これは儀式ではなく、神聖な祭事なのです。
この温泉郷は、蛙によって見つけられた>>0:183と言われています。ですので、お正月にはこのように祭事を執り行うようにしています。
そう!この神社の神馬が選んだ者を祭事の中心に据えて。」
………祭事、とは?
[私は、+裏+神主/巫女 に尋ねた。]
「はい。それは+グー+
グ:古に蛙神に奉げられた手長猿>>2:167のように、
その人を生贄に奉げます。
チ:この温泉にも湧いていないものがあります。
その温泉が沸くように毎年祈願をします。
具体的には、神馬に選ばれた方に、蛙神が温泉を探し出したように、地面を掘る仕草をして頂く事になりますね。
パ:蛙神が温泉を探し出した時、空からはaqua◆色の温泉が降ったと言われています。ですので、貴方には蛙に扮して、同じ色の温泉を浴びて頂く事になります。これは、私達が蛙に感謝を忘れないようにする為の祭事です。」
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