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―ケヴィンの部屋―
[眸を閉じたまま、こめかみに繋がるケーブルを指先で弄る。
吐き気がする程、慣れた電脳世界]
……少なくとも
この先も ホワイトノイズでは。 ねー …から
壊れちゃ
いない……だろ
[喉を使って声に出したのは、“友人”へ向けて。心配で心配で泣いてしまいそうに見えたから。
なんとなく離れがたくて、電脳の自分はケヴィンのこころのある方に意識を向ける]
―――ケヴィン?
そして人々は今、機械化の恩恵を受けながらも、ある者は無機質な都市に寂しさを感じて昔の都市を懐かしみ、ある者はかつてはなかった貧富の差にあえぐ。
たった10年で、私の集めていた美術品たちはまるで何百何千という歳月を得たかのようなものになっていた。かつての故郷はもうどこにもない。
大きな争いはない、だが人々の心は荒廃している。
憎しみの炎は燃え上がる時を待つ。
私は探すことにした。人々を癒す何かを……
>>355
って、あ…。
ユキ君大丈夫ですかー?
[+表+ 表:慌てて/裏:のんびり
雪を拾って掛けて、冷やそうとした]
ただの夢だ
手ェ 出せ――こっちに。ほらァ
[触れられる範囲にだけ、虚数のAIはdefragを試みている。
負荷をほんのわずか軽減するだけの些細な作業]
――(発言可能回数3/4:裏12)――
―――…っ、…た……――――…
……――――――ど…か………―――
………てる…。 け――ど―――、
[現実世界で、小さな手が、握られた、が。+裏+]
そうでした!ユキにも皆様に、出来ることがありましたよ!
ちょいと見ていてくださいな。
ゆきやこんこ♪あられやこんこ♪
―――…大きな大きな御山になあれ。
―――…お山にぽっかりトンネルが。
ふうううう!
かまくらの出来上がりですの。
皆さんが入れるサイズですのよ。えっへん。
――(発言可能回数4/4:裏13→0)――
――――…ど……――…いま…は…
[....%/@@.#....~~$..<\..@!..&..*;@@.//.%%.......]
[雑音。noise。融解。]
[@@@....#/@#.#....~#>..<\..>!:.&..:;@:.//.%%.......*]
[+裏++裏++表++表++裏++表++表++表++表++表++裏++裏++裏+]
>>362
ええ。そういうことにしておきましょう?
何もかも忘れて…ひとときの遊楽。
戯れの奇跡の中に、我たちはいるのでしょうから。
……しかし、そんなに溶けやすくて、
よく今までなんとかなってましたね君は…。
[+裏+ 表:心配そうに/裏:呆れ顔で 呟く]
[――――ふつり、呼びかけにこたえるものとなるものは消えた。]
[残るのはnoise。]
[裏13によるレベルを消去。現在:裏5表0*]
チ――
[ [[warning! warning!]]
精神を護るため、防衛規制が働いて。
意識の狭間が遠くなる]
おーい…
[ほとんど反射的に片手がケーブルに伸びる。
回路の切断]
―ケヴィンの部屋―
[ケーブルを引っこ抜いたこめかみの穴を不快げに抑えて、顔を上げる]
――悪ぃな
[端末上の蠅のアイコンを叩く。
あまり深追いせずに戻ってこいという合図]
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