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………。
(私が今持ってるものは、)
[私はどっきりびっくり酒と蜜蜂印の温泉饅頭を差し出した!]
これで、どうだ?
[ベルゼビュートの考えは知らない侭。真顔で差し出す。]
それ、って。
ケヴ…、こいつがもう目覚めない事もあると?
そんな。
[取り乱しそうになるのを、我慢した。
そんな事は望まれてはいない。]
― ロビー:少し前 ―
>>231
お茶運んだんですから、少しくらい大目に見てくださいよ。
[じーっと見つめて、ケヴィンに温泉饅頭をねだる。20 >>264]
[2杯目。
今度は変わった材料を使っていない、コダマがよく知るごく普通のたぬきそば]
ふむ。給仕ロボは各個体が一定の箇所を周回していて、一体の周回が乱れても他がある程度カバーできるようになってるのかな。
[初歩的なプログラムでは、一体の周回が乱れると、乱れがおさまるまで他の動きが止まってしまうけれど。
試してみるのもなんとなーく申し訳ないので普通にたぬきそばずずーり]
[視線攻撃はさっぱり駄目だったようだ。
温泉饅頭はケヴィンの懐に戻った]
やれやれ…、ま、いいです。
+表+
表:別に本気で食べたかった訳じゃありませんし。
裏:(……残念)
[なんか色々すっ飛ばして寺到着。すでにシノンとユキが鐘と死闘を演じていた。]
おぉ、間に合ったぞ。あれが除夜の鐘か。
……の前に粕汁だったな。
[振舞われていた粕汁をもらってチェルシーと分ける。もちろん炬燵戦車から頭出したまま。]
[でも、]
精神耐性、…ないんだ。
治癒速度は、ヒューマンより高くっても。
ベルゼビュート、…助けて。
どうしたら、いい?
俺に出来る事って何かないのか。
目覚めないなんて。無理だ。嫌だ。
[吐露、する。]
………。ごめん。
[それから、暫くして謝る。一つは、皆がこんな風にならないようにする為に、私はこの姿になったのだから。]
おや、楽しいことやっておりますねえ。
[改造を始めるジェフリー>>295をのほほんと見て。
+裏+
表:間に合って炬燵戦車に乗車した。
裏:間に合わなくて別口で徒歩]
>>300
貰い物をその場で突っ返すとはいい度胸だなァ?アア?
[こぶしぐー。笑顔
受け取らねーぞ]
まんじゅーなら貰った。もう。
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