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[やる気が72%まで戻った様子。
ふっと強く一度息を吐き出す。]
(温泉行くか…。)
[売店に去るベルゼビュートを見送り。
一先ず、立ち上がろうと]
一瞥しただけでは分からんが、
案外金星かもな。
[天王星>>1:70どこいった。]
そうそう木星の砂だったかな?
師匠と一緒に宇宙を巡っていたからね。
陶土に木星の砂を7%混ぜると焼き上がった時の色合いがすばらしくなるんだ。
でも*09地球*の砂28%と*06土星*の砂23%を混ぜるとものすごかったような・・・。
浮草 チェルシーは、ケルベロス艇首領 ケヴィンに、うー。こそっと鍋まで行ったの。ラピスが持ってきてたりしたの。ジェフリーも取りに行ったの。
[>>141下actでは、>>140(5)も出たが、
ここは柘榴石星風デザインのピラミッド温泉に入る事にした。
ラピスとジェフリーが鍋ってきたり、
リコリスが廊下てくったりしてる中、]
温泉行って来る。
[立ち上がり、その場に居る者達へ、+裏+
ひらっと手を振った。/じゃあな、と告げた。]
―― 地霊の湧き出る温泉 ――
[コダマは目を閉じて肩まで温泉につかっている。
長い髪は+裏+(表:手際よく 裏:苦労して)まとめて湯につからないようにした。
と、うっすらを目を開けるコダマ。
ちょうど目の前にはふよふよと湧いている地霊が。
纁◆に光るそれを寝ぼけ眼で見やり、]
…………雪の――妖精…?
[手を伸ばした瞬間地霊は消えた]
触れないのか……つまんないの。
[そう言うと手を下ろし再び目を閉じて。
束の間に夢を見る]
残念だったね、今は宵闇迫る時だよ。
[どっちも似たようなものな気がするが。
ともあれ、夢の中で聞こえた声に何の疑問も抱かず話しかけるコダマであった]
・□・「な、……なんて読むんだこの色 >>261
それはさておき自ら雪の妖精という単語を出すはいぱーだれとくたいむ。ケヴィン君とベルゼさんにしか元ネタわかんないと思うけどー」
コダマ「どーだろね。他にわかる人いる可能性もなくはないね」
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