情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[思わず顔が引きつった。]
すごい強烈なにおいがする。
この臭いが料理からのものなら、一体誰が何を作っているんだろう。
[+表+立ち止まった/近寄った]
[一度だけ見かけたシュウの事を思い出した。+裏+
表:ちり…と灼けるような何かが走る。
裏:62(0.100。以外は表コインと同じ。)]
(何処かで知ってる気が…。>>0:112>>0:114)
[+チョキ+舌打ち。/……。/まあいいか。]
はっ、何だ、このマゼンタな柴犬が描かれた、大量の壷達は…!
[81個な壷に気付き、+チョキ+]
グ:許せるッ!
チ:癒し…空間…。
パ:藍海松茶◆色だと尚映える!
−厨房−
おいおい、一体何をやらかしたんだ。
[入り口では警備ロボが珍妙な格好で突っ立っているが、機械に疎いためどういう状況なのかさっぱり理解できない。騒ぎにならなければいいが、と思いつつ厨房に入る。]
うむ、やはり料理を作る女性とはいいものだな。
[ベルゼビュート(と、たぶんいるはずのチェルシー)の姿をしばらく眺める。どこの星でも料理の風景というのは変わらないものだ。……いや、ここに来る宇宙船で出会った*05木星*出身という7(10)本の手を持つ女シェフの料理風景は彼にとっては異様なものだったが。]
癒し…空間…。
良く分かっている旅館だ。
客人の心を緩ませる術を知っている。
[しみじみ。
壷達を見回しつ、先程胸中に走った灼けを想起。
……。引っかかりはするが、喩え自分に関わる事でも、+表+大した事はなさそうだ。/意味はあるかもしれないが、既に意味はない。]
[厨房の方へ向かう人影は見かけたが、それを追う気はない。]
[しばらく女性陣の料理風景を堪能したところで、後から来た多村に気づいた。]
やぁ、君は土産屋の……多村だったか。
表:ここの従業員なのかい?
裏:君も料理をしにきたのかい?
+裏+
>>155
べえつに? たいしたことねーよ。
[にこやか。
最後に香辛料を振ると、鍋から水星が爆発しそうな強烈な匂いが立ち上った!
ちなみに、色は最終的には暗紅◆]
…あ?
なんでこんな臭い、つか色に……
[それも旅館の不思議の一つ!]
(そうだな。喩え、"俺自身"に関わる事でも。)
[懐から煙草を出そうとして、+裏+
止めた。/何となく少しだけ目を伏せ気味にした。]
[瞬きひとつ。
歩みを止めることなく一度だけ頷いた]
………悪いね。さっきは全然落ち着いてなかった。
[旅館の入り口が見えてきた頃、+表+(ちらりと男の方を振り返って/男の方を見もせずに)それだけを告げ。
ロビーに置かれた大量の壺と、それらを目撃して足を止める男には目もくれずに自室へ]
[臭さへの嫌悪より今まで体験したことのない感覚に出会ったことへの感動の方が大きかったらしい。]
殺人兵器でも作っているのか?
[笑いながら近づいて鍋を覗き込む。先ほどの臭いはどこかへ消え普通のシチューの香り。]
表:美味そうだな。
裏:あれ、白……?私の目がおかしくなったのか?
+表+
ってこの臭いは料理のものだったんですね。
流石にこの強烈な…強烈な…?
[料理は得意ではない。]
あれ?
どぎつい臭いがなんか消えてる…。+チョキ+。
[料理が出来上がったのかな/料理が蒸発したのかな/料理を既に平らげたのかな。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新