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[これでは逆効果だ。それでも、コダマの頭を抱き抱えるように。
銃は懐へと戻されて。+表+
表:触れるように+表+首筋/唇に口接けようと。
裏:初志を貫徹させろ。]
わ、―――わかってるよ馬鹿っ……!
[さっきより強く男をぽかぽか叩きながら告げる]
だけどああ言うしかなかったんだ……ボクは。
[無意味に立ち尽くしていたから、君の性別がわからなかったんだ。とか思ってるが、そんなことは口に出すことは出来ず、最近、寒いからね。身も心も冷え切っているんだ。許してくれたら嬉しいけど、小一時間説教が待ってるから大人しく受けることにしようかな。]
俺にそんなこと聞くの?
そんなこと言われたら…ねぇ?
[くすくすと笑って、
+表+
肩に手を置いた。/何もしなかった。]
[肩に手を置いて、その繊細な肩に漸く女性だと言うことに気が付いた。ジェフリーが羨ましいとか思ってるに違いないからしばらく肩に手を置いておこう。]
女性だったんだね。
これは失礼した。
>>107
誠意とか [かっこ笑!]
[冷えた黒髪をかきあげる]
いや、アンタはそういう奴だ。ということがわかった昨今。
確かめたいならさっきヤりゃ良かったし?
まぁそうだな。無理に変わることは辛いことだ。それはわかる。
だから気が向いた時に変わってみるといいさ、案外いいものかもしれない。
空の絵か、空はいいな。私は青い空がいい。
表:今度一緒に描くか?
裏:音楽なんかはどうなんだ?
+表+
>>114
構わん。
どうもこの辺の宙域じゃ、彫り物入れた女は珍しいらしいね
[女湯で、好奇だけじゃない目で見られたことを思い出した]
アンタ、名前は?
だから、―――…やさしくしないでっ!
[コダマの頭を抱きかかえるようにしている男を両手で思いっきり前方へと突き飛ばした。
そうして手放した銃器を拾って脱兎のごとく走る走る。+表+
表:旅館の方へ
裏:旅館とは逆の方へ]
>>111
ぶっちゃけ、びっくりどっきり酒は甘過ぎて…
表:とてもうまい 裏:ただのシロップみたい +裏+
変わりてぇなら、そのために負う苦しみなんてmerde(クソ)みたいなもんよ?
変わりたくないならそのままでいりゃいいじゃん。
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