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……
[多村さんてば赤くなった。
表:かわいーな 裏:ガキめ… +裏+
とか思いつつ、握手はする。上下にぶんぶん]
壊したおわびに、一本買ってやろーか?
購入、っと……
[ボタンをぽちっとな。
>>1:1905(11)がガコン、と落ちて来た]
[出て来たのはドクペだった。
これ、コーラちなう!]
…まあ、これでもいいなら、やるよ
[多村の手にドクペの瓶を押し付けた]
>>74
[いい、と言われてもなお複雑そうな表情をしているコダマ。
そうこうしているうちに男の姿は視界の外へ。一瞬焦りが強くなったのが表情にも出たが、]
…うん。じゃーまた。
異次元トランク……については善処するよ。
ボクはコダマ。
[焦っても仕方ないと思い直し、さくさくとそれだけを告げると旅館の外に向かって歩き出した。
途中で従業員のひとりを捕まえ、「できれば部屋のPCの電源を切っといてほしい」と頼むのを忘れずに]
――朝市・オノンと師匠の露店なう――
[陶芸の露店は、+表+混んでいた/ちょっと閑散/人居ない。]
ふむ。+表+
表:へっぽこ商品が多いが、二点程良いものがあるな。
裏:[購買欲を刺激するものはなさそうだ。]
[クリスマスイブ。流石に人が混んでいる。
少し離れた場から、オノンの師匠の作品を眺める。]
あれは、+表+
表:良い壷だ…。[しみじみ]
裏:贈答に良さそうだな。
[暫し眺めていると、+裏+
表:オノンが声をかけてきたかもしれない。
裏:客が声をかけてきた。]
「兄さん、あの壷は+裏+
表:何でも>>0:52観光協会会長の作らしいぜ。
裏:ここの陶芸家の師匠が作った作品らしいぜ。」
ほう。
「アンタ、どっちが好きだね?
俺は、>>1:97+表+(5/6)だなあ。へっ、+表+
表:予約しようかなって考えてんだ。
裏:手が出せないけどよ。」
俺は、+裏+(5/6)の方だな。
「ハハッ、ならこっちの壷は俺が買わせて貰うぜ。」
好きにすれば良い。
[6の壷を、+表+
表:飾る気は起きないが贈答品には向いているか。
裏:暫し買うか思案する。]
[とはいえ、造った本人が居ないのであれば不都合もあろう。]
今、師匠は居ないのか?
また居る時にでも来るか。
[露店を後にした。]
不満ではない。
屋台で色々食ったのも別に構わん。
お前も、クリスマスなのに
誰か好きな者は居ないのか、とな。
あのムムの幽霊ズの中にでも居るのかと思った。
[「ごちで〜す」
好きな人の話になると、ウフフとわざとらしく笑って
「いないよ〜あたしは。ほかの人はどうだか知らないけど〜」]
身軽な女だな。
しかしま、こんな寒空の下、
エイリアンに憑くお前も、
面白いというか、何というか……。
本当に暇幽霊だよ。
[「幽霊だからね!」
身軽を何か勘違いしたのか空中で宙返り。
「ん〜まぁねぇ、みんなヒマなのよね〜。
未練があってこんな状態なのに、長い時間の中でそもそも何が未練だったのか見失ってる奴とかいるし〜」
ケラケラと笑っている]
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