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―― どこか ――
ボク達がみかんと呼んでいるこれは、温州みかんというのが正式な名前らしいよ。
[自室のこたつの上の籠から持ってきた最後のみかん片手に、ふと思い出したように。
つまりコダマの部屋の籠は空っぽになっているのだが、戻ってくる頃にはきっとみかんが積まれているだろう。妖精さんか、土産物屋にいたような働きもののロボットの手によって]
聞いたところによるとあの旅館のロボットは妖精さん並に神出鬼没だそうだけど……。
[見かけたらメンテナンスと称して中を――などと考えて若干浮き浮きしていると、前方に[娼婦 マグダリン]の姿を見かけた]
[洗い場周囲では、計四名の親衛隊が、我を忘れてはしゃぎ回っている。本日は皇帝ともども、骨休めの休暇中なのだ。]
きっと何者にもなれない親衛隊諸君に告げる、デアル。
チキンドラムを手に入れろ、デアル。
[クリスマス間近だけに。]
……これは共食いではないのデアル。
>>59
俺もよくは知らん。
が、踏み入るには覚悟が必要な場と聞いた。
[ムムに答えながら、皇帝企鵝をじーっと見ている。
先程の場所から、ジェフリーの方に近づいただろうか。]
[「覚悟ですか〜」
「あのエイリアン食える覚悟があればいけるんじゃないですか」
「先輩、さっきからしつこいです〜」]
・・・
[「・・・」
「・・・」
ムムは首を傾げてポラリスをじーっ]
ム、なかなか殊勝な心がけデアル。
おぬしも一献、どうデアルか。
[散開する親衛隊を尻目に、男に差し出された女王蟻の唐揚げにつぶらな片目を眇める。満足げに首(っぽい部分)を巡らせつつ、御猪口を掲げる。人間用の1/5(5)サイズ。]
そこの女の人。
……「温泉郷の星幻のお土産」について何か知ってる?
[聞き込み調査の第一歩として、気さくな感じに話しかけてみた。
相手がこんなこと聞かれてどう思うかは思考の外。わりと常識外れの動きが多いのもコダマの特徴なのだ]
こらこら、余は今宵は公務中ではないのデアル。
入浴中にパパラッチは御免なのデアル。
[余裕綽々で手(ひれ? 翼?)を左右に振り、嗜める。満更でもなさげなその仕草にも、王者の風格が滲み出ていた。]
[モノクルのテク・グラスを起動し、皇帝企鵝その他計4匹のはしゃぐ様子を撮影。]
……、眼福。
良いな、宇宙温泉。
>>65
ふっ、喧嘩なら買おうか?
餓鬼と喧嘩をしても面白くはない。
[親衛隊がすっ飛んできて、皇帝にマントと冠を着せかけた。
風呂場の鏡に自らの姿を映し、あれこれとポージング。]
よし、斜め83度のこの角度で、
思う存分撮るが良いのデアル。
余は寛大なのデアル。
[言いながら、女王蟻の唐揚げをもしゃもしゃ。]
このカラッとコリッとプチプチ感……なかなかデアル。
けっっぷ。
>>70
悪かった。
あまりにも、その姿が、+グー+
ぐ:愛しくて
ち:魅力的な毛並みで
ぱ:可愛すぎて
[嗜めに、テク・グラスを断腸の思いで消そうとしたが、次々に移り変わる動作に、+表+思わず、そのまま。/目に焼き付ける代わりに撮影を止めた。]
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