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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
芸術家 ジェフリー の能力(封印する)の対象が 私服警官 カルマ に自動決定されました。
私服警官 カルマ の能力(襲う)の対象が 芸術家 ジェフリー に自動決定されました。
雪水夏 ディアノーイ の能力(去る)が 実行する に自動決定されました。
雪女 ユキ の能力(去る)が 実行しない に自動決定されました。
芸術家 ジェフリー は、私服警官 カルマ に封印を施しました。
ケルベロス艇首領 ケヴィン は 私服警官 カルマ に投票した。(ランダム投票)
芸術家 ジェフリー は 私服警官 カルマ に投票した。(ランダム投票)
浮草 チェルシー は 芸術家 ジェフリー に投票した。(ランダム投票)
スッチー は ケルベロス艇首領 ケヴィン に投票した。(ランダム投票)
私服警官 カルマ は 芸術家 ジェフリー に投票した。(ランダム投票)
出張中 リコリス は 私服警官 カルマ に投票した。(ランダム投票)
私服警官 カルマ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
雪水夏 ディアノーイ は立ち去りました。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
わあ、雨があがったよ。てるてる坊主ありがとう。虹がとってもきれいだね!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
旅館の女将 絹奴 | master | 勝利 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
どっかの動かない技術屋 コダマ | Akatsuki-sm | 敗北 | 4d処刑 | 人狼 | おまかせ |
見える幽霊少年 ムム | 幽 | 勝利 | 5d襲撃 | 共鳴者 | 共鳴者 |
ケルベロス艇首領 ケヴィン | kkr | 勝利 | 生存 | 共鳴者 | 共鳴者 |
陶芸家 オノン | neo-ryuzen | 敗北 | 5d処刑 | 叫迷狂人 | おまかせ |
芸術家 ジェフリー | suikazora | 敗北 | 生存 | 封印狂人 | おまかせ |
きおくそーしつ シュウ | yuma | 勝利 | 3d処刑 | 照坊主 | おまかせ |
有給中の看板猫 エミリア | ぽんでらいおん | 敗北 | 4d襲撃 | 婚約者(呪狼) 婚約★多村 芳雄 |
おまかせ |
浮草 チェルシー | may-schnee | 勝利 | 生存 | 求婚者 失恋★多村 芳雄 |
共鳴者 |
スッチー | snowfox | 敗北 | 生存 | 叫迷狂人 | 叫迷狂人 |
多村 芳雄 | TM1 | 敗北 | 4d後追 | 求婚者 婚約★有給中の看板猫 エミリア |
おまかせ |
私服警官 カルマ | BAlliance | 敗北 | 7d処刑 | 智狼 | おまかせ |
とーぼーしゃ ベルゼビュート | tayu | 勝利 | 6d襲撃 | 占い師 | おまかせ |
旅の笛吹き レディア | maka | 敗北 | 3d呪殺 | 蝙蝠人間 | おまかせ |
出張中 リコリス | soranoiro | 勝利 | 生存 | 公証人 | おまかせ |
電子の悪戯 フリードリヒ | lunaway | 敗北 | 6d処刑 | 蝙蝠人間 | 蝙蝠人間 |
見物人一覧 | |||||
雪水夏 ディアノーイ | hirogongon | -- | 7d失踪 | -- | -- |
詠み手 ポラリス | 柊 煌時 | -- | 2d失踪 | -- | -- |
皇帝企鵝 エセルバート | りしあ | -- | 2d失踪 | -- | -- |
白狐 ぎん | azuma | -- | 2d失踪 | -- | -- |
旅人 ニコラス | RayRay | -- | 2d失踪 | -- | -- |
星のきんっぽい何か シノン | てりあ | -- | 6d失踪 | -- | -- |
雪女 ユキ | carol | -- | 生存 | -- | -- |
全ての遺言状が公開されました。
コダマ「うわー地霊出現判定がパーに……」
・□・「おつかれさまでしたー
先に言っとくけど独り言があらぶってる部分がけっこうある、すまんな」
とーぼーしゃ ベルゼビュートは、ゆいごんじょーがカオスですね ( B1 )
何かね、終わる気がしてた。
>>6:319の削除文が、3+3日と出た段階で。
墓行きたかった。
お疲れ様なう。
ベルゼ>>-1
市場は市場でもアーケード市場か!
ケヴィン>>-2
・□・「なんでお墓来なかったのさー! あとなんでもなうつければいいってものじゃnコダマ「おつかれさま、例によって色々すまなかったと・∀・は思ってるよ、うん」
―こたつ―
[起きた。
眉間に皺。視線は+表+
表:フリードリヒ 裏:多村]
ぁぁ……
[ガサゴソと袂に手をやり、最後の一本のコーラ牛乳を取り出した]
や る。
[そして寝た]
順調に愛は全てを救うんだよフラグを積み重ねていってたのに、ラ神は…しょぼーん…。
コダマ>
あらぶる独り言は楽しかったです。
はっ
しかもディアノーイの中の人、hirogonさんだった!
す、すみません。おおう…。(何故謝ったかはプロ見るである)
ディアノーイ可愛かったよ!
はう。捕獲されましたの!?
あらあら、うふふ。
改めて、お疲れさまでした。
何となく身体が開いたので乱入してみました。ねこすけです。
当初はこんなに喋る予定じゃ無かったんですけどね。
どうしてこうなった。はは。ははは…(とおいめ)
ケヴィン>>-7下段
え、………ええ!?(わたわた
(てっきりがっかりされてしまうかと思ってた)
>>-8
それでも赤組よりたくさん会話してたじゃないかー……(もだもだ
ベルゼ>>-9
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ユキ>>-12
・□・「ふふふふふ、今からたっくさん遊ぼうねぇ喋ろうねぇ……」(プリン型ぽふぽふ
コダマ「ちょっとあんた目が死んでるーーーー!!」
猿踊りの日はごめんね!時間があればお付き合い(しながらにやにや)したのだけど、りあるに呼び出しが入ってね!
―――…我ながら、
逃げたとしか思えないタイミングでふきましたの。
>>-13コダマん
ベルたんのは半ば冗談だろ(知らないが
今からのルート
1・全力でコダマのところに行く
2・よーしパパ新年だから機体バトルしちゃうぞ☆
3・死ぬ
さあ、どれが良い!
ユキは参加ありがとですよ(笑)
何か気になってた!中身には途中で気づき始めたので独り言に漏らしてます。
猿踊りの日は泣いた(
あの日のラ神は神がかってたな…神だけに(笑)
飛び込みありがとう。
ケヴィン>>-16
・□・「私は冗談が時たま通じないんだぜ……。
じゃあ1で」
・□・「というか2日目はすまなかった。テンションのせいか全然質問思いつかないしふろった後に寝てしまうしで……
私のこと嫌いになってもいいんですよ?」
>>A11
むしろ読むのが面倒なのは確定で緑ログ…!
[まだプロローグの独り言を眺めている。
そして中の人はそろそろ職場を離れておうちに帰りたい]
>>0:-114
なんで村に入っただけで爆笑されるのかさっぱりわかりませんですぅ[つくえばーん]
そういえば、リコさんは確定で歳上扱いしていました。
覚えているかしら。
セイラン君が子供の時に船を飛びだす過去話で、
名前が出てきていましたからね。
少なくとも、お兄さんくらいの年齢なのかと。
そしてもう少し仲が良いかと思っていたがそんなことは無かった!
しかし此方の経歴考えると、負縁故振られても
それはそれで仕方がないような気が。ははは。
>>-22
良くわかったな!
共鳴はなんか長い。
余裕があればもっと書けば良かった。
(ムムの発言がなかったので途中から自重が入り始めた。)
ベルゼが予想外過ぎたからさっ
職場おつ!おつ!(煎茶と羊羹出す!)
ユキ>>-20
・□・「ふふふ、当分離さないからねぇ……」
コダマ「だからやっと同村できたのに地上と墓下で引き離されてたからってやんでれもーどに入るなっての! あとボクはあいつのところに行くっ(きりっ」
ケヴィン>>-21
・□・「だって私なんて他の人に比べれば動きも描写も下手だしじれさせちゃったし……」
ベルゼ>>-22
・□・「村に入っただけでkkrさんを爆笑させるなんて羨ましい妬ましい妬まs」
コダマ「やーめーろー!」
>>-25
[羊羹もぐもぐ]
.o0(ディングで入るつもりはまるでなかった。
.o0(gulaでもいいよって言われた時にはもうベルゼビュートに使えそうなキャラグラを捜していた
.o0(つか、あんなチートAIでランダ村に入ったら何をするかわからないと思います。 温泉消滅の危機
>>0:-117谺 ろくなことにならないには同意する。
>>0:-119谺 そしてキャロルとは勝手に強縁故結んだ。
だってほら、こいつ生きてる知り合い、二人しかいないキャラだった。 なぜかスッチーも仲間になった!
>>0:-122ケル なぜ軽くぜんらになったくらいで爆笑されるのかわかりませんですぅ[つくえばーん]
>>-24
そうそう。
セイラン入ってきた時点で気付いた。
それまで完全に忘れてた(
のでその点申し訳なく。
今から年齢上げるか、年齢不詳にはして良いよw
多分もし同年齢なら仲良い気はした。
まあ、スナッチたん、普段と精神状態違ったから、前は仲良かったんじゃないかな。
負縁故ふる場合は、お前ケヴィンにあんなに大事にされてぱるぱるだと思う(きりっ
/*
はいというわけで運の悪いやんでれすとーかー(酷)のあかつき@Akatsuki-smでした。
あと音ゲー陣営。多村さん>>6:-145はまさしくその通り。表が出たらSnow Gooseにするつもりだったんだぜ……
ベルゼ>>-27
うえ:プロでは突っ込む気満々でしたが、気がつけばコダマが自重を覚えていた。
した:強縁故大歓迎なのですよー!
/*
同村者リストは略。
コダマと遊んでくれた方々、あとこれから遊んでくれるかもしれない方々ありがとうございました。
すきです!!!
[脱兎**]
多分、予想だが……潜在的なの含め、温泉郷を破壊出来るキャラは、6人はいる気がするんだ(スッチー・ディアノーイ含む)
ベルゼに笑ってるのは主に、軽快ト書きフリーダムだからじゃないか。
雪山遭難は笑った。本当に酷いラ神だったw
>>0:-134ケル むしろ体が成人するまでパトロンってくれてたのかと思ってた。たぶん一番金持ち?
>>0:-135個玉 同居してないと思うけどお土産は買ったよ!どこかの朝市でいっぱい!
[亜空間トランクにぎゅうぎゅう]
さっそくだが、緑ログを読むのは諦めた。(1dの11時くらいで)
>>-29子だま キーホルダーの猿を作ってくれたのも踊り子ですよ。 やーいへたくそー(と思ったらベルの方がもっと下手だった)
>>-31ケル どんな邪気眼村wwwww
シリアス脳は養生させてたし、軽めの村だと私のト書きなんてあんなものだー
ケヴィン残ってるんじゃないかとかそんなラ鬼神なんてこともちょっと予想(期待)してたけどそんなことはなかった。
/*tayuさんとはどこかで会った気がする。どこかの再戦村とかかなぁ?*/
/*
おお終わっていた。お疲れ様でした!
参加頻度低すぎて申し訳ない。
パソコンないとやっぱりやりにくいものだな……。
だから今日から発言多くなるかもしれない←
というわけで、やっぱりおまえかsoranoiroでした。
皆さん、明けましておめでとうございます。
>>-36ジェフリー
ね。ありますよね。とりあえず瓜じゃないことは確定的に明らか…!
>>1:-34>>1:-35>>1:-36だつごくとりお
ベルゼビュートの行動パターントレース。
かつ、シリアス陣に乱入してシリ馬に蹴られたくねーという中の人の事情を多分に含む
鳩に移行したよー
共鳴者が大人気なのを今さらながら把握。やっぱり共鳴リベンジすればよかった……
>ベルゼ、ジェフ
・□・「G123再戦かと。諸事情により私が入るのを諦めた村でもある」
あー。
やっぱりあと一日欲しかったなー
とリコリス発言多くなる発言を見て思ったり。
まあラ神だから仕方ないな。72h。うん。
>>-32
金持ちなのか。と言われてそうなのかと思うくらい、盲目の時計職人@Babylon Heterotopia.
の普段の生活はあんまり考えてないが、電脳スペックとか電脳施設関連に金掛ける以外に金使ってなさげだよな。
その辺は、おまかせる!
少女二人に囲われるのは、PLは一向に構わんッ
早っ<1d11時
だがそれがいい。<あのト書き
反対に俺はシリアス脳がゆんゆん言ってたからぎっしりすぎた…ほんとうもうギッシリだった
(それでも、まだ緩めではあったけど)
リコリスさん、ジェフリーさん、お疲れさまでした。
特にジェフリーさんは、
途中参加にも関わらず沢山構ってくれてありがとう。
羽は大変便利でございました。
>>-26コダマ
まあ、精進だ精進。
動きは前より良い感じだし描写も巧くはなってるんじゃないか。
プロのシーンは好きだったぞ。
下手って思えるのは、上手くなれるものがないなら、思わないんじゃないかな。
/*G123かー。
あれね。見物人なのに、しかもガチ村の見物人なのに毎日しゃべくりたおしてたアレね*/
2dまで読んだからおうち帰ります。皆様よい正月を。
>>2:-25ケル 君の萌えポイントはいったいどこにあるのだ……
とーぼーしゃ ベルゼビュートは、<<陶芸家 オノン>>を挟んだ ( B22 )
>>-48
ケルケル言われると、PL呼ばれてる気分になるなw
>アナログレトロ通り越して、失われた古代文明レベルの“有線接続”技術
なト書き?ハァハァです。その後に続くト書きも何か萌えた。
お疲れさまでしたん。
言葉足らずんな所為で迷惑かけたに。ごめんに。
しかも書類作成しながらんで、まともに読めてなかったりだにで(や、もともと読解力ないだにけど)、昨日も。
こん役職見た時(二日目も)は見学人のままにしとくんだったにって泣きそうになったんに。
ていうか>>1:-7…………うわぁ
うわぁ
ベルゼ>>-32
な、なんだってー(主に下段
まあ踊り子さんの手先の器用さはおおむねそんな感じでいいかと。
ユキ>>-35
ナカノヒトは可愛くないよーただのやんでれだよー
(ふにゅん。コダマは……頑張れ/何)
>>-49ジェフ
潤ったのには同意
>>-50ユキたん(
32才は確実に初期メンバーではないな。うーん、どうしよう。
艇のフリッツ(フリードリヒ)は初期メンだけどなー。
あいつはマジで黒いと思うの…。
ジゼルは、一から育てた系だと思ってるんだが、どうかな。
因みにジゼルは、エイリアン・マクロです。
>>-55
アンカーは分からんが、コインの位置とか、ネタ振り傾向とか、何気に静かに真面目に考えてシリアスる感じとか。うん、好きですよ。
こめかみとんとん、つたわってなかた!
なかのひとのあたまがばくはつしろ!
ご、ごごご、ごめんね。
精神やられたのは何となく察してたから、許して下s
ケヴィン>>-47
…………本当に?
(いやちょっとMP低いだけだから、どうせならそれ/プロのシーンは〜を進行中の灰で言ってくれればよかったのにとかあんまし思ってないから)
上手くなれるもの? 上手くなれる要素ってこと?
それはない。目標としている人への愛だけならたくさあるけどそれだけだよ。
>>-52チェル
ああ、書類作成しながらだったのか。
だったらもう少し補足しながら進めても良かったなあ。すまぬ。
中の人事情がも少しわかってればなw
>>5:-70
なるなる。
はらはらして行きたくなった時は、行ってもいい時だと思ったが、
独り言見てみたら、俺とコダマは互いに殺伐充したい年頃の人だったみたいです(
ううん…
まあ、許容範囲云々は、俺はチェルシーじゃないから、どこまで受け止められるのかが、本当に分からなかったんじゃよ。
そして、もし受け止めきれない場合は、俺はその人の許容範囲までをどうこうする程までは、受け止めてはあげられないよ、という線引きのつもりだったんだね。
それは同じ同村者としてであっても、他者には違いないから的な何かで。
>>-61
そう要素かな。(と、ハードルをあげてみる
好きこそものの上手なれって言うじゃない。
で、テラいきが伸びたので、今から行くつもり。昼には多分もどる。
まああれだ。
RPで、がっこんと来るなら受け止める。
そして、そこのユキさんにも似たような事した事があるんだけど、好きとか楽しいとかいう感情を、俺は出さずに、相手に足りないと思える部分を言ってしまう癖があるので、何かまあ、へこんなってたらごめんですよ。
それだけは書いて、行くのだ。のだ。**
ユキ>>-62
…………えっ
じゃあそのうち自キャラにやんでれさせてもいいのかっ
まあやんでれキャラはめったにやらないけど。次に会う時には硬派なところを見せたい……
ケヴィン>>-64
(ハードルが上がっただと……っ
好きこそものの上手なれ……、好きな言葉だよ、うん。(ことばがでてこない
>>A30
ありがとう、その言葉だけで救われるよ。
>>-67チェル
まあこの話はチェルがログ読み出来てからしようか。
心配について、相性はあるかもとは思いはするのは確かではあるけどね。
だに出来れば、そげんことならんよにしたいん気持ちがあるんにね。
今回は言葉足らずな感想が自分で自分の首を絞める結果になてるんよ。
なるたけ、そういうん避けたい思ってるんにけど。
でも今も、考えてること上手く伝えられてる自信ないん。
おっとチェルは発言中だったか
まあガチと同じで、うまく言葉に出来なくても、喋ってくれるなら分かる部分はあると思うから伝えてくれるのはうれしい
・□・「私か死ぬかって言われたら両方を選ぶに決まってるじゃないかはははははは」
ユキ>>-71
けんまほ2はごめんね。
48hだと色々厳しい気がした上に1d開始日が箱使えないの確定してたから諦めた。
プロ途中までだけど楽しそうで何よりだったよ。
硬派はいいもの。私の硬派は一般的な定義から外れてる気がしなくもないけど。
自分、性格解ってるんに、だから。
そういう事態を招くようなこと、避けたい思うん。
出来れば、避けたいん。
ゆるゆる、仲良くしたいん。
とーぼーしゃ ベルゼビュートは、挟んでいたオノンを取り外した ( B39 )
>>-79
ありがとう。大好き、だよ。
[ふふっ、と笑って身を預ける。
このままさくっ、と刺したい衝動に駆られたがやめておこう。うん]
>ジェフ
コダマは歪みねぇ人ですがあかつきさんは歪んだ方向に歪みねぇ人です。
あとボクもカルマが入ってきた段階でナカノヒト特定できたよ!(どーん
ベルゼ>>-86
Aegis社本社に無事帰り着いたかと。その後はまー平穏無事に過ごしているんじゃないかな?
実は5dであけおめメッセージを送った相手がパンダの中身たる社長だったりする
>>-91のは可愛かったねー。
で、actでも言ったけれど、
ユキは、チェルシーったんして下さいよん。
>>-94
言っておくが、俺は少し、自重はした、ぞ。(ぇ
ふふふふふ。
ユキ>>-86
うえ:
リアルは投げ捨てるもの←
という勢いで人狼漬けでしたがこの時ばかりは……次は是非!
した:
いいぞもっとやれ←
同村した時そちらのキャラみんな生きてますからね……一度は死に様を間近で見てみたいものです。
良かったら、これも。
_,,,
/::o・ァ (岩燕)
∈ミ;;;ノ,ノ
./ ・ω (ラピス)
l l
`'ー---‐´
だってほら。
一人で、100発言とか200発言とか、
同じ顔ばかり並ぶのも、こう、アババババみたいな気持ちになるじゃない。<自重
ユキのは可愛いからいーけど。
あっ
>>-94じゃなくて>>-95だったっ
改めてユキ>>-94
互いに多弁陣営なうえに打てば響くロールしてるから見てても楽しそうで羨ましいんですよね。
私なんてまだまだだー……
ー ロビー ー
ん、急にヤンデレという単語が頭に……なぞだ……。
[お像には、
表:[旅人 ニコラス]の像が入っていた
裏:[陶芸家 オノン]の像のおもちが入っていた +裏+]
……。後で声をかけるか。
[離れたところに、ケヴィン達の姿をみかけて。
話す内容などは知る由もなく、のほほん**]
>>-101
まだ溜まってない(何が
あ。そーだ。
村中に出してた歌っぽいのは、この辺だお。
ベルセルクの、っていうか、平沢さんの?
http://www.youtube.com/watch?v...
http://www.youtube.com/watch?v...
http://www.nicovideo.jp/watch/...
>>-100
殺し…愛…、お、おお。そ、そうだった!
うむ……しかしあれは、ある意味でライトノベル的なあれそれな面もあったような気もしてだな(何が言いたい)
ざくざくログ読んでねよう。
>>3:-14けぶ ゼロフォードのことだぁ!
>>3:-33きゃろる あれは踊り子さんにぶっ刺したセリフですよ
>>3:-37こだま ごめんご!だって突然殺伐充が桃りだしたから…!つい!
>>3:-41こだま ………。 ………すまん、たぶんそんな深く考えてない…
>>4:-7たむら 勝利おめでとう!爆発しろ!
>>4:-25オノン で、どっちなのさ!
>>4:-44>>4:-46>>4:-48こだま ふいたwww中の人レベルで愛してるのねww
>>4:@38たむら なんでベルそんなものオススメしてるのwwwwwwこいつならやりかねんwwwwww
シノンって、てりあさんだったのね!
完全に把握していなかったから、
エピで名前見て「!?」ってなったのです。
セイランの人です。ねこすけです。わぁい(ぎゅう)
シノンが来た時うっかり「わぁい!」ってなったけど、ベルゼビュートは知らない人だった。
ディングだったらもふれたのに…
岩石魔人はー。えーとえーと。(ロード中)
確か体が岩石で出来ているけど星の何とかさん型だからマシュマロっぽい感じ?
えっ、ねこすけさん気付いてなかったのかwwwww
どう見たっても、てりあさん(というか宇宙コンビニのシノン)だったじゃないかと思ってたw
>>-108
今エピ最初だけ読んでえ!ってなってましたww
名前何個あるんですかw
知らなかったー。わぁい(ぎゅむ
[シノンを見てぱるぱるぱるぱる]
なんでセイランとろくに絡まなかったし宇宙コンビニのコダマ
ケヴィン>>-106
言い訳すんなし(つーん
>>-114
[電波通信ゆんゆん
『わーい!シノンシノンシノンーー!
(ぴょーんと飛びついて喉ごろごろごろごろ)』]
こうですね!わかりました!
>>-116
けんまほ村ってのもあれ、すごくいるっぽいのにいない?
変なのー。とずっと思ってました、よw
いつの間にそんな印象が!
楽しかった!
>>-115
じゃあ、今から殺し合いする?
してもいーぞー。ケヴィンは、物凄く、それはいやだいとか言っているが、裏コイン神のご助力でやるぞー?
戦艦でも何でもやってやるぞ(
そう拗ねるな(´・ω・)、(なでなで)
>>-117
電波が飛んできたのだ!ディングがいつの間にかなつきネコさんなってたのだ!もふもふなのだ!
ベルゼ>>-107
うえ:
………あー
踊り子さんってば脱獄後に雪景色 in 電脳空間充してたってか
それはじみに ささる
なか:
ボクだっていきなり桃展開になるとは思ってなかったよ!
謝ることはないのです。むしろ素敵!
した:
そうだよふたりともナカノヒトレベルでだいすきなんだよ!!
ああほんとうに。何であの時、裏コイン11出たかなあ。
中盤からのコイン再振りの時に、クリア出来るかもって薄ら期待したのに。それとも指針だけにやっぱりすれば。いやもういいやか。
シノンとも話したかった。へこむ。
ケヴィン>>-120
…………。
[コダマは首をふるふると横に振っている]
・□・「『ケヴィンとは』殺し愛したくないんだが……流れ次第とは言っておく。
拗ねたくもなるっての……(ふにゅん」
ユキ>>-123
ほらあかつきさんやんでれですから。
思うにランダム神に頼らずセイランのデータ入手しておけばよかったんや……!
>>5:-75
>>5:-76ケヴィン
プライベートモードケヴィンを知らないっていうから面白がってワナにかけたら、面白がって釣られてくれてありがとうwww
>>5:-81コダマ ごめんwおぼえられなくてごめんwでもgulaは覚えてたよ!
>>5:-87ケヴィン
首領はナルシーで二枚目気取り(暴言☆)だから、
ZOOに対してというよりも、自分に対してダサいという表現を用いないと思うんだよね。
気の置けない相手と喋ってる時なら別かなーとか。
話題になってたからちょこーっと!<ちょこっと
意外と血みどろっぽいのでたぶんみてるだけー!
ありすきゃっとはかわいいようなチュシャ猫のような!
ごーんごんごんごんごんごんごんごんなのだ!!!!
俺だって鐘連打をしたかったー うわーん
>コダマ
>>3:77>>3:81 【>>3:-33】
違う、違うぞ、コダマー。
「雑談」の雑談じゃないw
そこでは、清掃=コダマを掃除する、の意味だー!
>>-127 ベルたん
ラ神次第では、このだささが…いい… とか言い兼ねない場合もあるけどねw
>>-126 コダマ
ふむふむ。
ああそうだ。>ケヴィンとは
3dのVSな戦いでは、実際、ジゼルやトールや一平君(は乗組員にするか不明だが)辺りを呼んで、フルボッコする事もちょっぴりは考えていたよ☆
>>-130
第一回もそういえばちょっと見てたのだw
記憶力よすぎなのだ!!!
出るときは着てたのだー。たぶん。
―こたつ―
>>4
んぁ……?
[どどどを見送っター
厨房にいけばまだあるかもしれない、という電波を背中に向けてゆんゆんした。けど。ただのヒューマンなので勿論通じないのだ]
ユキ>>-125
ぐたでのID把握。
ベルゼ>>-127下段
似たようなことはボクも思った。
ケヴィン>>-129
………あー
直前のト書きがメタかったんでナカノヒトレベルの雑談をしたいのかと思ってしまっ た
>>-122
二人ともって、こっちもなのΣ
てっきり、「あたしのケヴィンに近づくなー!うあああああ!(出刃を腰だめに構えて突進)」的な何かを期待出来るのかと…!
雪女 ユキは、どっかの動かない技術屋 コダマそうだったねぇ。ありがとう、ありがとう。そういえば、結局中身予想は当たっていたのかしら(よしよし)
ケヴィン>>-131
おおうなんというもゆる展開
ベルゼ>>-134
そこはですね……
「私を差し置いてがっつり絡みやがって私もまぜろこんちくしょうめー」
なのですよ?・∀・
>>-80 チェルシったー
ちょっと遅くなったけどレス。
了解。そういう事なら良いけれど、
もしも、俺が五日目独り言に書いている話を見て、
何か心に重さが出たり、言いたくなったりした場合には、
溜めるよりは普通に話して欲しいと思うので、>>-73だよ。
その辺は、エピで話して、気持ち良く終われれば良いんじゃないかな、と思っているので。
俺も、チェルシーの考えを勘違いしている所があるかもしれないから、まあ、話してくれたら、って思ったんだ。
>>-135
うあああああああちょっと栞の代わりにオノンを挟んでみただけなのにさされたああああああああ
[ぶっすり]
・□・;「ってベルゼさんまでー!
私は好きな人もそうでない人も刺しませんよ!? ぱるぱるはしますけど!」
・□・「刺される側のプレイヤーになれないこの低レベルっぷりよ」
ユキ>>A82
見つけやすくなるからそれでいい←
濡れ衣は、いきなりでびっくりしただけだから、ちょっとくらいならいいんだよ好きだから。
.o0(チェルシーとケヴィンはお互いに気を使い過ぎてるだけじゃないかしらと傍観者は思う)
.o0(要するに、ケヴィンとコダマは殺伐をエンジョイ☆してたけど、中身知らない初見の人はアレ見たらそわそわするという話が発端だったのですよね。
そして、一見すると殺伐エンジョイ☆二人の世界だぜ☆してるように見えるけど、乱入は普通に歓迎している状態だったということですよね)
.o0(乱入は歓迎だけど、ケヴィン(PC)はRP脳があらぶってるから、チェルシーに対してもMADクサイRPで対応してしまう可能性はあるよって言ったのよね。
つまりPLを傷つけるのは本意ではないよ、というだけの意図なので、そこから派生してお互いにもんにゃりし合ってるのは勿体ない話だと)
.o0(温泉なんだからまったりのんびりすればいいじゃない!時にはあらぶってもいいじゃない!)
・・・・・・・・・・。はは、分かってたよ。ははは。
[床を、だん!と叩いた。]
>>-145
まあ、大体そんな所です。言語化さんくすです。
冷蔵庫を漁ったら牛乳とコーラがあった。コーラ牛乳を表現するために造るべきか悩んでる最中でした。
とりあえず一旦離席して不定期更新。
また明日になるかもしれません。
carolさんと絡みたいぱるぱるはなんかわかるなー。
コンビニでもセイラン大好きだったのに、猫に嫌われるオーラなんて(ラ神が)醸しやがったので仲良くなりきれなかった勿体ない。
/*そして、同村二回目だと思った私は…!もう…!
めらじぇら2でご一緒だったそういえばー*/
>>5:-114ケヴィン
何で消したし。せっかくの表コイン
>>5:-118ジェフリー
そして温泉にたどりついたのか…!
>>5:-120ユキ
せんせー!ここにうそつきっこがいまーす!
>>5:-124ユキ
なんでこんなタイミングで中バレしたのかわかりませんが…
自己紹介から元キャラを探すと中もわかりますが…
セイランって名乗るまでずっと「誰やこいつ?」って思っててすいません。 わ、わかるかーーーー!
>>5:-126リコ
泣かして欲しいのだね?[首こてり]
今、鳴かして欲しいに変換されてぜつぼーした。啼くよりはいいよね!
ユキは、ぼくわるいようかいじゃないよ
とか、俺のメモ発言を使ってたのが、凄い引っ掛かってたでござる。普通に発言しているように見せかけて、スナッチたんの指先傷とかも、分かり易く発言してたしな。
箱移動させたので今さらながら4dの可愛いの確認したよ。囁き充め……
ユキ>>-150
………むしろ首絞められるほうがいい←
だ、だから謝る必要ないんだってー!(ぎゅうしかえした
シノンは手が早かったさすがすぎる
>>5:-107
何かそれは分かる。主に何故分かるかというと、
俺もそういう状況になる時が慢性的に続いたりするから(
強くいきろ。
そして思わず、五日目のジェフリー独り言を読みながら、ほろり来そうになったぜ。あぶあぶ。
>>6:-2コダマ
なにその仮説!気になる!
>>6:-16ジェフリー
真心不足wwww蓑重ねがけとかな!wwwww
>>6:-46ジェフリー
これはもう、ずっと思ってたw同意ww
ベルくらいは華麗に騙されてあげようと思ったら自らボロを(ラ神が)出したリコちゃんかわいそす。
>>6:-51コダマ
ああ…たぶん踊り子さんのこと言ってるのかなーと思いつつも、ベル視点ではどうしてもDione…というか、アイラとかゼロフォードの方の記憶が刺激されちゃうんだよね。
Dinone(ほろり
懐かしいなー。うん。
ゼロフォードは皆の心の中に(きらり)である。
自分視点では、Dinone=Iraは身体をまた時計職人によって作られたりしてるとは思うのだけれどもね…。仮定の未来ではあり。
おや、おや…終わっておりますねえ。
皆さんお疲れ様でした。
顔出し率が芳しくなくて申し訳なく。
はっは、まったり楽しませていただきましたよう。
>>-160 ケヴィン
こちらこそ有難うございます。
ランダ村は初めてでしたが、のんびり楽しませていただきました。
ケヴィンとも見た目の勘違いで遊べましたし。
もうちょっと絡みに行きたかったですが、まあ。
フリードリヒお疲れー&お久しぶりですっ(ぺこり
ケヴィン>>-156
YOUも強く生きるのです。
ベルゼ>>-157
うえ:
あれです、
「エクラタンってなんか可愛いよなー」→(中略)→「グラにもたんつけて呼んでみようぜ」
(中略)にて何があったのかは謎である
した:
うむ、「助けを求めてる人」は踊り子さん想定でしたの。
でもグラたんがどこかいった辺りでああこれアイラのこと思い出したかーということに思い至り ごろごろしました
>>6:188でも実はコダマの名前を呼んでたりする。(灰にも共鳴にも書いてなかったが。)
>>-161
ん。なら良かったよ、フリードリヒ。
あの絡みは大丈夫だったかなあ、ドキドキ、と凄く中の人は心配していたけれど、遊べて楽しんで貰えたなら、俺も嬉しいですね。
ふふ。まあ、絡めるか絡めないかは、ね。
また何処かで遊んだ時にがっつりしましょう。←
>>-162
(´・ω・`)… ((;w;))
コダマもお久し振りです(手ひぃらり)
しかしあれですね、ニアミス回避して久々に同村して
もさっぱり絡んでないというこの状況w
ああ、そしてベルゼビュートはtayuさんでしたか!
お久し振りです。まさか新年早々同村していたとは。
ケヴィン>>-164
・∀・っ[なでなで]
>>-165
いいだろ!!(ふふん
フリードリヒ>>-167
コアが合わなかったねー。ちょっと夜更かし体制がついてなくって。2時台には退席せざるを得なかったんだ……!
[ユキ>>-166を見てぱるぱるしている。ぱるぱる。]
>>-164 ケヴィン
はっは、あのくらい全く問題ありませんよう。
いいぞもっとや(ry なノリでしたし。
ええ、ケヴィン(の特に裏コイン)荒ぶってるなあと
横目で笑いつつ、のほほんしてたという実情w
そうですね、がっつりはまたいずれのお楽しみということで。くふふ。
>>-162
ちがいますwwベルゼビュートは、gulaを作ってる時点でグラたん呼んでましたよ。
グラタンっぽくて面白いと思って…!
エクラタンもかわいいなまえだよね!
>>-165
このひとのきゅんポイントはわからねー……
うー…… [殴られたところさすさす]
・□・「私が! どんだけ! ねこすけさんと同村してがっつり絡みたいと思ってるか! 知ってる癖にっ」
[そしてユキはよしよしありがとうなのですよ……]
>>-167
まさか同村していたとは…w
6dのあれですが、ええ、天国なんてくそくらえですわ!
地獄ひゃっはー
>>-172
[しゅーん、と見ている。そして、涙ッシュした。表ログへ。]
あ。そーだ。コダマはまだログ読み中な感じでしょうか?
>>-166 ユキ
ええ、あのメッセの後だったので余計に嬉しい驚きで。
こちらこそ、ねこすけさんと絡めて大変楽しかったですよ(にこり)
此処のフリードリヒは殺伐が記憶の彼方に行っているので
すっかりとぼけた善人になってしまいましたw
ユキがかわいかったからつい、というのもありますけど、ねえ。
あの日墓落ちしたのは残念でした。もっと構いたかった!
ベルゼ>>-171
………あー すみませぬー
やはり色々忘れてるなぁ……
エクラタンは可愛いですもふもふ
ケヴィン>>-175
[うわああ しゅーんとされたらこっちもしゅーんってなっちゃうじゃないかああ
でもすきなものはしかたがないんだああああ]
表ログ進めるならいつでもいけるよー。
>>-168 ケヴィン
こたつ蜜柑は完遂せよ!とのラ神さまの仰せでしたw
>>-169 コダマ
逆に此方は早い時間は忙しくて…深夜陣営になっておりましたからね。
って、ぱるぱるって何ですか!w
>>-173 ベルゼ
ほんとですよ、一瞬目を疑いましたとも…w
はっは、ぬるま湯の天国よりは刺激に満ちた地獄、という点には
我も同意いたしましょう。
/*
>>-177やー。何か共鳴ログに色々書いたけど、うん、まあいっか(
直ぐそっちにいけるかは分からないので、任せる。
>>6:-188>>6:-191
ああ。寝た、じゃなくって。ネタ振りだったか。
ユキ・セイランの入れ替わりには反応を薄らしたかったんだけど、
ケヴィンの状況が何かそうじゃなかったのと、ケヴィン自身が3感覚しかない状態なので、自分から動こうとしてなかったんだよね。すまない。
>>-174
12年前より退化してるレベルのですかw
実際、今のgulaはやろうと思えば立て板に水を流すように喋ることもできそうです。
3125リンガルかもしれない。
性能低いのは、ベルゼビュートが今もってる端末(メイン常駐中)がいまいちだからです。窓7を家庭用8bitゲーム機で動かそうとしているようなもの。
勝手に分離してあちこちの機械の計算領域を間借りしてたりという裏設定を思いついたが特に表現する機会が無かった!
フリードリヒ>>-178
だってねこすけさんと半年以内に同村したうえにこの村の地上で絡んだじゃないかー……(しょんめり
ケヴィン>>-179
あーうん、色々書いてあったね……(てれてる
むしろボクがそっちに行くけどおーけー?
/*
>>-182
なるほどなるほど。
確かに切り込みたくはなるなる。
なwぜw<痛い
そういえば、猿生贄のフォローシーンは素敵だったでござる。流石お目付け役。放っておけば、ケヴィンがボロ出したろうね。
――旅館ロビー>>6:318>>1>>2――
…−−−−、
[見得ない目を+裏+開き、/瞑目の侭。
ユキの心配の滲む皮肉には、言葉は返らず。]
…−−−−−−−−−−…、
[続け問われる言葉には、+表+答える。/そんなことよりry]
…おま…(え)、なら…、
分(か)−る…、−…だろ(―)。+表+
表:["切"れたなら繋げば]
裏:"血"−だと…
問題…−(は)、向(こ)う…、ではない。
[そして、途絶え。向こうとはケルベロス艇のこと。
其方側に問題がある訳ではない。]
[状況判定:+裏++裏++表+]
[地球柴犬風な匂いのするお雑煮が手元に運ばれてきたらしい。
湯気による温もりを感じるが、+表+椀の縁をなぞる。/96 0〜69触れるだけ。 70以上で何とか持てる。]
…、−−−…、…。
[渡された+裏+フォーク/箸を持つも、]
セイラン、…+裏+
[表:やはり食べさせて欲しい。
裏:お椀を返した。]
年末にログをほじくり返していたら
私服警官の人はどっかで同村していた記憶があるデアル。
他はまあ、「またお前か」の人以外は
きっと初同村多いデアルな!
お初ましてお疲れ様デアル!
みんなのマスコット参上デアルよ。
案の定ログがどうなっているのか
さっぱりぷーデアルよすまぬ……。
誰ぞ、今北産業とやらを願うデアル。
>>-186
・ケヴィンの病気ロールに萌える会
・ケヴィンとコダマが桃る9(10)秒前
・ケヴィンのお口にユキがあーんするターン
お雑煮は……。
餅は3(4)、おつゆは4(4)、具は4(4)
1:切餅 2:丸餅 3:あんこ餅 4:豆餅
1:赤味噌 2:白味噌 3:おすまし 4:魚介
1:なると 2:ホウレン草 3:肉団子 4:鯛
[あいた+裏+右/左手を、緩く自身の胸部に宛てた。
蜜柑は+裏+持ってる/ソファーに転がっている。]
(こ)だ−ま…−…は…?
[ソファーに身体を投げ出した侭、零す。目は開かれない。
(ジェフリーに置かれた時>>6:285と然程変わらない姿勢だろう)]
>>-188
つまりケヴィンサマーがモッテモテで
愛と泥沼の略奪三角関係勃発デアルな爆発しろ。
[ここまで一息。]
ペンギンさん>>-186
お疲れさまー(にこにこ
そちらとボクは宇宙暴走族集会以来です。雑魚妖精もといお使い妖精Aのパックだったよ。
ベルゼ>>-188
も、桃!?(わたわた
やーしかし今回もケヴィン君を読みきれなかったな……>>2:-54見たらコダマとナカノヒトが盛大な勘違いしてたことが判明したし……
まーでも倒す=殺すではないつもりではあるよ一応。他の人からは「殺す気でかかれ」とは言われてそうだけど。
よーし待ってろー!
>>A108
弱ってはーはーしてる人をみると、
でろっでろに甘やかすか、さらにぎゅうぎゅう踏んづけて泣かすか……どっちにしても、とても構いたくなりますよね!
>>-190
あってる。
ペンギンさん>>-190
ボクはあいつもユキさんもナカノヒトレベルでだいすきだからね。
泥沼なんてしないよむしろ両手に花だよははははh
>>-190>>-191
うむ。大切な人がいるんだよ、エセルバート。
宇宙コンビニを見ちゃうといい!
>>-192
「殺す気でかかれ」はあってる。”倒す”つもりであるなら、それくらいで多分丁度良いくらい。というか、そうでないと、コダマが死ぬ。
らじゃー。墓で積もったものを受け止めよう。
>>-193
その台詞にwktkしてしまう。(
複雑な人間関係をインプット中デアルよ。
鳥脳には辛いデアル。
この村のログも読めてないのに、他なんて……。
とりあえず、キャー[私服警官 カルマ]△って言っておくデアル。
>>-193
上段には激しく同意デアル。
今ならペンギン星人型氷枕を
のしっとサービスデアルよ。
[乗っかる気満々。]
ケヴィン>>-195
・□・「でーすーよーねー…… >そうでないとコダマが死ぬ
だからそれなりに覚悟を決めた、その矢先にデレられて戸惑うことしきりだったとかなんとか」
―ロビーにて―
貴方の方が問題なのでしたら。
―――…尚更、確りしてくださいよ。
実は、"此方"からも
ケルちゃん周辺へ介入しようと試みてはいるんですけどね。
階層が深すぎる上に、
ある所まで進むと戻される状態でして。
…という訳で、
私がお手伝いできるのは此処まで、ということで。
[返されたお椀を受け取って机へ置いて]
食べる元気もないなら、
コダマさんに食べさせて貰ったらどうですか?
[もう一つ溜息を零して、ぱたぱたと宙へ留まる]
嗚呼、そうだ、あと一つだけ。
フリッツさんやジゼルさんにこのことを伝える位なら、
致しますけれど。
[肩を竦めて]
《…貴方、碌に喋れそうにありませんし》
>>-195
さ…さすがの狂人っぷりであるこのどえむは
[シモンの左の耳朶を優しく指で挟む。
欲しいものをあげる と、莞爾と笑んで囁いた]
[笑みが刻薄に浮かぶ。]
アれは…−、…、ああ
[途中で途切れる。その通りだなというように。
>>13+表+緩く頭を動かす。/投げ出した侭。
+表+………。/そんなことよりおなかがすいたよ。]
セイラン急げ!早く逃げないと馬に蹴られるぞ…!(ざわざわ)
呼び方はお好きなように。
ただ、本体のセイランは*06土星*とかに居ると思うので、
ユキと呼ばれると微妙な顔はするかもしれませんが。
今は身体乗っ取ってる最中なので、仕方ないのです。
むむむ、なぜコダマとケヴィン君の関係を知ってるんだセイランはー!
[>>-200見てぱるぱるが発動しかけたとかそんな]
/*
刻薄とか書いたが、何故今、普通に薄くって書かなかったと問い詰めたい。
>>-200
狂人って良いよね。ははは。
[おいまてここでシモンを召喚するのかあのどえむっぷりは今呼ぶとヤバイ]
>>201
何で下項目だけ見てるのw
一応、まあ、うん、どっちでも大丈夫なんじゃない(何
>>-199
余の下で這い蹲ってぎゅうぎゅう足蹴にされたいデアルか。
どえむデアルな、うむ。
[ケヴィンの胸倉めがけて、ダーイヴ!]
>>-201
理解したデアル。
[鳥頭には何事もすぐ上書きされる様子。]
あ、過去村つきキャラ推奨だったのは
分かっているので、その点で気遣う必要はないデアルよ。
むしろこちらがあれこれ把握しきれていないので
入っていけないからのんびり温泉漬かってるだけデアル。
>>13
………。
喋れるが…使いたく、(な)い。
あ(い)−つは、…その…(う)…ち、知−る
[+裏+
緩く目を開いて、見得ない目を彼方へ向けた。/そんなことよりry]
ユキ>>-207
うんその仄めかし入ってるのも分かってるんだけど………えーっと、理由はともかくどっかで知った、って認識でいいかな?
だってろくに絡んでないのに(まだ言うか
>>-204
そんなひどいことするつもりじゃなかったのに…
ちょっと、みみたぶちぎってあげようとおもっただけなのに…
…………。
《ケヴィン様のばーか、ばーか、みえはりなるしすとー》
[魔が差した]
こほん。
それじゃ、何もしなくて良いということですね。
では、精々死なないように頑張ってくださいませ。
―――――さようなら。
[ザ−−−−−−−−−−−−−]
…。
[瞑目した侭の目は+表+は閉ざされた侭/緩く開く。]
−−−…、+裏+
表:元気(で)な
裏:−−−。
[一瞬撒かれた解読不能な思考波は90以上なら気付けるかも。]
―休憩所・こたつ―
[ぐでぐで]
……お。グラたーん
おかえりィ?
[小さな猿(with強化プラ翅)が何かを引き摺りながら戻って来た。
表:よしよししてあげる
裏:でこぴんする +裏+]
[そう。
思い出したのはロビーで別れたっきりの男のこと。
あれから色々考えてみたのだが、みたわけだが]
(倒されることを望んでいる相手に向かって「愛する女」だなんて……あいつは言わないよなぁ……たぶん)
[あくまでたぶんである。
男の気持ちはコダマにはわからない]
…………。
[浴衣の上から半纏着込んで部屋を出た。
手ぶらのまま]
ユキ>>-210
………はっ、行動監視! そういえばそんなことしてたよーな!
船を降りた後もその監視力が役立ってコダマのこと把握されてたってことでいいのかな?
ケルベロス艇乗組員にはコダマのことろくに知られてなかったのに……さすがすぎる
[ユキもふもふ]
参考までに。先に見つけるのはどっち? +表+
表:ユキ 裏:ケヴィン
おお。シモン@酷い村負け村を読んでいた。
うむ。あの村は良かったなあ。狂人として幸せだったなあ。
という想いが込み上げて来ました、ジムゾン様(キリッ
>>-211
むしろそれは、ケヴィンがあまり言わないだけで、
Aegis社全般は、フリッツが調べたり色々はしてるとは思う。
ケヴィン>>-212
うえ:
・□・「私はあの村にいた人達が羨ましい……。いや、当時の私ではついていけなかっただろうことは分かってるんですけどね。
というわけで殺伐ゲージがたまって来たけどどうしようかなー」
した:
………あー そういうことかー! >ケヴィンがあまり言わない
ユキ>>-213
了解です。じゃあ発見するー!
>>-212
むらびとwwwwwwwですよねwwwwwwしもんww
あのシモンはかわいかった。だめおにいちゃん。
>>-214
良いぞ。付き合うぞ。
まあ、コダマはプライベート、としているんじゃないかなあと。
俺はソファーってます。
>>-215
はっ。そ、そうだった。あまりに最終日狂人が楽しすぎて。
ご主人様ー!「もう壊れたのか?お前はまだ大丈夫だろう?」と言って下さいー!(
/*
>>-217
ID公開のカフェ村のログのですね。最終日付近でよく撒いてた毒電波。
(マーシャとジャックの反応で、あ、これジャミングに使えるんじゃね?と思ったのが、今回の村でのジャミングRPの裏話でした。
昔は使いこなせなかったけど、今は何時使えるか等も含め、使いこなせる感じでも良いんじゃないの、と、コダマ戦では毒電波をジャミング変換して使用したのです。)
>>-216
kkrさんが壊れたwwww大丈夫じゃないwwww
お、おちつけ、ご主人様はここじゃない、むしろ狂人は私だった気がするあの村…!
じゃあ、私もソファを遠くから目撃して、おもむろにリコ回収しようかな。
今夜からちょうどよく別のRP村のプロローグが始まるので、まき気味だと思うけど…
― こたつの間 ―
ごくろーごくろー
[肩乗り猿をねぎらうこと山のごとし。
亜空間ナントカ装置をセットして、トランク復活!
これで大きな炬燵も、60kgオーバーのお土産も持って帰れるよ!]
ぉしゃ、一眠りしたし?みかん喰ったし?
……また風呂に入るかー
[炬燵蜜柑の魔力のトリコロールになっているフリードリヒと別れて、てこてこ歩いてった]
>>-219
その村のジムゾンがそんな話してたんだぞ!それが愛だとな!
あれ?あの村結局酷い編成じゃなかったかな。白狼居た気がします(違 あとショクシュ。(ちらっ
巻き気味もろもろ了解。
―― ロビー ――
[さて、まずはここからである。
+表+(駆け込むように/静かに)足を踏み入れた広い空間、最初に視界に映ったのは、こたつの上ですやすやと眠る少女だった]
…………。
[垣間見せる安堵の表情。
だがそれも声をかけようとしてソファーに横たわる人影に気付くまで]
………、――――。
[そういえば前にも似たようなことがあった。
あの時と違うのはここが旅館のロビーであることと、自分はたいした傷ひとつ負わされずに男の眼前に立っていること(ついでに服装)と―――]
さて、
…どこから説明してもらおうかな?
[心配を極力表情に出さないようにしていること。
淡々とソファーに転がるみかんを手に取って立ちつくしたまま男を見た]
[・∀・は何かにたえている。かつて同村した村のことで盛り上がりたくなるのはしかたないよね]
ケヴィン>>-218
おおうあの時の毒電波の応用版か……
/*
>>-221
まー、ただ、ヒプノスと比べると全く使っていない気はするね。。。基本的に周囲発生なのを→収束させてジャミングる感じのイメージ。モノクル外した時も、普段は発動させないと思う。
>>-222 [はっ。すみませんでした。]
――ロビー>>24>>25――
[近くに来た気配は感じた。
其れが何であるかまでは+裏+薄ら察した。/震えるような]
…−−−こだ ま?
[浅い呼吸を肩で繰り返している。
瞑目からは、+裏+その侭。/緩く開く。]
>>-223
(いや、謝ることはないんだ。むしろボクが殴られるべきだと。裏の意味は「ぱるぱるしたくなるからヤメテー」だし)
/*
>>-224
いやまあ、混ざれないってのはあまり宜しくはないからね。(と、自重してみた
ていっと+表+
――ロビー――
[緩く開いた目は、
コダマの方に+表+向けられ/僅かにズレているような。]
ちかくに…、
[左手>>11は胸に置かれ。
右手を+裏+コダマの方へ/上げるという言葉が相応しい。]
……そうだよ。
[ソファーの片端にちょこんと座って横目で男を見る]
(参った。
もろに話すのがしんどそうな相手に説明を求めてどーする)
…………。
原因は、+チョキ+(病気?/空腹?/ケルベロス?)
近く、に?
どうして。
[>>27まあ動けないほどの空腹が原因なら近くに行くこともやむなし、だが]
…………。
[+裏+(こたつの上のお椀/手の中のみかん)に目を留めた]
近くに来てほしいなら無理にでも引き寄せればいい。
星を破壊する者対防ぐ者の構図なんてどうでもいい、ってことにしてさ。
ボクと違ってあんたにはそこまでできる実力があるんだから。
[言いつつ、丁寧にみかんの皮をむき始める]
そう、ボクにはそこまでできる実力はなかったから、ひとまず相容れぬ者として追い、打ち倒す道を選んだんだ。
それが近道だって言われもしたし。
もし敵として打ち倒すことができたのならその後にあるいは―――…なんてね。
けどそれもどうでもよくなってきたかもしれない。
あんたにやさしくされると決心が鈍るんだ。
どうしてだろうね。
[+表+(右手/左手)に半ば無理矢理みかんを握らせた。
触れた手はどのような感触をコダマに伝えたか*]
・□・「とりあえずこんな感じで一時おゆはん離脱しまふ」
コダマ「結局殺伐してないじゃないか」
・□・「今はね……(何」
どっかの動かない技術屋 コダマは、動きが遅くてごめんなんだよ! ( B129 )
…−−−、
[コダマの方へ向けていた目が僅かに動いたが。
勿論、暗い光が見得る侭で、見得ない。
>>30機先を制するように、立て板に水流すような言葉。]
…、
[右手>>31に、何かが押し付けられた。
握り込まされたものは何かは分からない。]
…(は)…、これは?
[主題を口にせずに問いかける。]
……、見えてないの?
みかんだけど。
[主語を省いた問い返しの後、空いた手でみかんを指差して]
……ますます参った。ていうかなんでボクが来たってわかったのさ?
[みかんを握らせた手は離さぬまま、暗い光を映す男の双眸と視線を合わせようとする。覗き込むように]
[右手の内で弄うが、何を握らされているかはやはり分からない。右手が"何か"に包まれている事は分かる。]
…、−…、お前だ、(と)、かんじたから
[自身が"見得る"のは暗い光ではあるが、
コダマが自分の双眸をどう見ているかは、分からない。
コダマが視線を合わせようとしている事は、+表+
近くで何かが身じろぐ気配は分かる。/察せないだろう。]
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、出張中 リコリス、お、俺はなー、こういうピュアいのが一番恥ずかしいんだぞっ。桃陣営になる修行が足りないんだ…。
/*
>リコリス
SHINE!
い、いいもん。別にPCはそんなPL感情なんて知らないもん。(この辺はどんな事があっても、舞台には、立つ、ぞ。)
エログロとか、その、愛が絡まんR18ならどんなんでも出来るんだが…。(ブワッと赤面してやる)桃はこれだから難しい。
………だから、どうして。
[へしょんとした表情で、視線を男の双眸から外す。
こんな状態になってもコダマの接近を感じることができたのは、渇望か期待か、それとも]
とにかく、見えないなら食べるのも一苦労なんだね……。
こうなったら。
[腹をくくったかのような顔で、みかんを何房か手に取って男に告げる]
あんたが口を開けたところにボクがみかんを放り込んでみるよ。
それくらいならできるよね?
・□・「あー…… まさかケヴィン君がこんなぴゅあい人になるなんて思いもしなかった(赤面しておろおろ」
さっき>>30の…、−はなし…
[もう既にコダマは蜜柑を剥き始めているのだろうか。
+表+微かに蜜柑の匂いが漂う。/察せられない。
>>35右手が、もしも離されたなら、+表+右手が落ちてコダマに触れたかも分からない。/ソファーに落ちる侭。]
さっきの話が、何だって?
[合わさらない視線を合わさらないままにするまいと、右手をさっきよりぎゅっと掴んでわずかにこっちへと引っ張る]
それよりボクの方を見て。
………。
[自分でもなぜそう言おうと思ったのか上手く説明できない。
そこまでする義理はない、とも思ったけれど]
――――い。
[男の右手を掴むために上げていた左手を、掴んだ手を離さぬままに下ろした。
布が擦れるような音を小さく聞く]
[>>38掴まれ、右手に蜜柑を一房収めた侭、引き寄せられる。
体勢が、傾く。]
…、
[浅く呼吸を繰り返し乍。
コダマとは、やはり視線が合わさらない。]
こだま
[一つ。]
あつあつなのだー。シノンも具になっちゃうのだ!食べられるのだー。
[ぶくぶく言ってます]
後なんか声がちょっと違うのだ!
[アザラシっぽい酸素ボンベをもらった!けど酸素呼吸はしていなかった!]
きゅうきゅうなのだー?
[とりあえずボンベに捉まって浮上]
[>>40傾いた体勢を左手一本でどうにかしようとして、+表+(ソファーにぐいっと引き戻す感じになった/左手だけでは支えきれず右手を肩に置いた)]
………、なに。
[ぽつりと返す。
視線は合わさらないまま、お願いは聞き届けられないまま]
…そう。
そしてボクの話はあれで終わり。
だから今度はあんたが話す番。
部屋で眠ってたあんたの仲間っぽい人のこととか、あんたが参ってる理由とか、
――エイリアンの正体についてとか。
・□・「というわけでちょっとした暴投である >>46
ちなみにAegis社の方でエイリアンの正体に関する仮説を打ち立てた人はいる? +裏+(はい/いいえ)」
>>-235
鉄板なのだー!シノンも卵に巾着すきなのだー。白滝と大根もすきなのだー!!
[ただし食べても栄養にはなりません]
??? なんかユキじゃないのだ!曲者なのだ!
やさしくエスい人の匂いがするのだ。
[じー]
>>-236
頭には巾着、武器は白滝。ブーツははんぺんでお願いするのだー。
[1(6)をむしゃむしゃ装備しつつ(胃に)]
/*
何故灰ログに潜ったし!>おでんったー
>>A164
えええ。そ、そんなに正体不明やったんや…。
知らへんかったわ。
か、仮説とかないのk いや、それくらい自己流考えくらいあってm
コダマ「おでん……じゅるり」
ケヴィン>>-242
・□・「なんでもったーつければいいってものじゃないぞこの鉄の精神持ちめー!
いやあのactは若干大げさな物言いですよ。自己流考え持ってる人くらいはいるはず。4(20)人くらい」
ったーくらい付けたい年頃ですから(
鉄の精神だなんて大袈裟ですなあ。はっはっは。
うむうむ。了解ですぞ。
― ロビー ―
[本館へと繋がる壷を探していた途中でうっかり本館へ通じる落っこちた。落ちた場所に帰りの壷はなく、急いでロビーへと戻ったが、すでに見たことのある女性が介抱に当たっていた。]
私が看病されるなら男より女の方がいい。
[病人のお守りはそのまま彼女に任せることに決め、ロビーを通り過ぎた。]
…………。
[わ、わけがわからんっ
という顔で一瞬男を見つめたコダマだったが]
抱きしめさせてくれなんてあんたらしくもない。
[呟いて、男の身体をソファーに押し戻そうと、さらにはその反動で手を離そうとするが、押し戻そうとする手に力が入らない]
ケヴィン>>-244
・□・「年頃了解。
えー私に言わせれば使いこなせてる人はみんな鉄の精神持ちですよー。
4人は少ない気がしますがまあそんな感じで」
[掴んだのは、自身の右手を握っていたコダマの左手の手首だったのか腕だったのか、何処かは分からない。
それでも、何かを掴むと、此方へぐいっと引き寄せた。]
>>-245
格別だぞっ。うまうま幸せなのだ。
[中の人がおなかすきます]
わざとらしいのだー。怪しいのだ。きえーい。
[ちくわぶそーど!]
じゃあたらしの人なのだー?
悪人の人なのだ?
[とりあえず乗ってる大根をぱくぱく]
-‐-
,r'´. `ヽ
:' ..:. ・ω・ ゙; じー。
:. ::.. .
ヽ ::::... ..... ,.'
` ー- ‐ ''"...
ふわふわ。
― ロビー ―
[外湯に向かおうかと通りかかった広い空間。
そりゃ…目につかないわけないよね。こんな人通りの多いとこで…しかも大声(違う)でねぇ?]
ぁー…?
[表:濡れ場ハケーン!
裏:あれは技術屋と…… …?
+裏+]
/*
>>-247
ツイッタ使いこなせてる人か!分からなかったw表ログの事かt
でもずっと年末年始は放置中でした。
ふ、ふわふわがー!!
ケヴィン>>-250
・□・「そーいうことなのでした。わかりにくいのは仕様です。
年末年始の放置がなんぼのものだというんだ……」
/*
ふふ、可愛いものは、口にいれたいよね(
[ふわふわは、ふわふわなので、ひょっこり顔を出してゆるんと脱出するのであった。]
いやすまん。ついうっかり…。べ、べつに、本当に食べたいとかじゃないから。べつにひかりだから、いいかな、とか思ったりした訳じゃ…。
暇になったことだし、餅つきでもいくか。
そろそろ始まる頃だろう。餅食べ放題というのは重労働に値する。
[場所は、表:玄関前。/裏:ロビー。 +表+ ]
[掴まれたのは右の+表+(手首/腕)だった。
男の方に引き寄せられればぽふん、と抱き寄せられる格好におさまって。
小さく乾いた笑いをあげる]
はは、また決心が鈍っちゃったじゃないか。
敵に二度も抱き寄せられるよーな真似は、しないつもりだったのに。
――回想:ケヴィンの部屋前――
…行ってらっしゃい。
[ロビーに向かうジェフリー王子とケヴィン姫を見送る。
壺から本館に向かうのだろうか。
入るところは見たいけど。
今は少し、力が暴走気味だから。]
心配なら付いっていったらいいよ。
[ラピスに告げる。]
どうしたのだ、もう降参なのか。シノンの勝利なのだっ。
[ちくわぶソードで勝どきの声]
たらし違うのか?なんかたらしっぽい口調なのだ。知ってる気がするのだ。しかも悪人なのだ。覚えがあるのだっ。
[私服警官 カルマ]だなっ。間違いないのだ!
[じっちゃんの名にかけて指差し!]
[どのような体勢で抱き寄せたのかは分からなかった。
右手は+裏+緩く握った侭。/蜜柑は+表+ソファーへ。・落ちて。
左手は、抱き寄せた後、コダマの手首から恐らくは背の方へと回す。胸の中に在るものの感覚は分からねど、
確かなあたたかさを感じとった。]
…−−−…−
[力加減は出来ないが、抱き締める。
胸のうちが震えるように。
+グー+浅い呼吸はその侭/苦しげに息を一度吐く/落ち着く。]
…君はどうする?
[神馬を見上げて。+表+
そっと顔を撫でた/低くしたその背中に上って。]
シチュー食べたい。白いの。
[ふらふら+パー+庭園/厨房/リネン室 へ。]
>>-256
参ったのかー。参ったぞー。シノンやったのだ!
[ぴょんぴょん]
ですます調で優男風だって[電子の悪戯 フリードリヒ]が言ってたのだ!
優しいけど悪い男なのだ!
ケヴィンって誰なのだ!よく表裏してる人なのだ?
いたいのだー。反撃なのだっ。
[ちくわぶあむあむ]
分かったのだ。本当は 1(6) 1セイラン2ステラ3ディング4よさん5裏シノン6ちくわぶの精なのだ!
………わかった? これがあんたが厭いしもの。脆弱なヒューマンの正体。
[右手で+表+(男をぽかっと殴った/男の服の袖をぎゅっと掴んだ)。
浅い呼吸がそのままなのには少しだけ心配そうな表情を浮かべて]
― ロビー ―
[馬に蹴られそうになったので咄嗟に殴った。
正当防衛ですが、なにか?]
………。
[よく見なくても、ケヴィンの様子がおかしいのはわかる。
よく見たからわかったんだっけ。まあいい]
戻ったのか…?
[独り言ちて、頬の刺青を掻いた]
……。
[肩に乗った小さな猿に手をやる。
畳んだ翅を広げて、猿が手に頭を擦り付けた]
だよなァ?
[首を傾けて。
“直った"なら体を元に戻してもおかしくないけど、と]
あの小せーの…何処にいるかァ――
[捜せ、と告げる前に、猿はふわふわと飛び上がって客室へ繋がる廊下へ案内を始める]
[こう見えても30年以上。
生きてはいるんだけどな。
この姿じゃ、見えないか。
心の中、そんなことをぼんやり思いつつ。
差し出されたぬいぐるみに。]
――――…くれるの?
[子供のように、その顔をじーっと見つめた。]
[いきなり馬が殴られるという事態にしばらく呆然としてから。]
お、おい、ベル。なんて酷いことをするんだ。
馬は人と心を通じさせることの出来る大切なパートナーだ。
いきなり殴るなんてレディ失格だぞ。
[殴られた神馬は、表:涙目になっている。/悶え苦しんでいる。+表+ ]
可哀想に……
[殴られた馬を優しく撫でる。
表:蹴られた!
裏:殴られた!?
+表+
…………。
[ぎゅっと目をつぶって何かに堪える。
そうして暗くなった視界の先で、男がぽつりとこぼした問いに反応を返したように感じられて、だから]
わからないならどうにかしてわかればいいよ。
わかったんなら、……そうだね。
それらをどうすればいいかあんたが決めればいい。
生かすも殺すも、共に歩むも。
[諭すような調子を帯びた口調は、抱きしめられた状態から少し離れて、男を見上げた時にはわずか笑みを含んだものとなる]
“運命”という言葉は一番嫌いなんだよね?
[囁きを舌の上に乗せる。]
そ…だ(な)、…こだま 。
お前の言うとおりだ
[>>59>>A187緩く、続け、抱き締める力を弱める。
コダマのあたたかさ>>67は、少し離れて。
諭すように、話しかけてくる。]
…わからない のでは ない
[一区切り、話せば浅く呼吸し、]
決めた ことすら
>>-261
売られたのだ?ユキ売られたのだ?どなどなどなー?かわいそうなのだ。31(100)円でよかったらシノン、買い取るぞ。
誤解なのか。よく分からないのだ。きっと真実なのだ!
だからセイランなのだっ。
[びしっ]
すごいのだ。適当言ったら当たったのだ!
[ぴょんぴょん]
――叫びの間(スッチーの壷の中)――
ついに壷が完成したよ。
しかし、壷の中で壷を作るなんて我ながら突拍子もない事を考えたもんだね。
おかげですばらしいものができたね。
[今、正にコダマのために*09地球*の土81グラムと*09地球*の土86グラムを陶土に混ぜ合わせ5293度の熱で40時間かけて*05縞馬*の絵の入った紅掛花◆色の壷を完成させたのである。]
さてどうやって届けようか?
もしかすると念じればコダマのところに出られるかも?
そりゃ、ナムサーン。
+パー+に出た。
ぐ:コダマの部屋
ち:コダマのいるところ
ぱ:[旅館の女将 絹奴]のいるところ
>>66
ァア?
[ガラが悪かった。
正当防衛なので悪びれません(キリッ)]
――ぁー…
[結局、馬にジェフリーが蹴られるのを見ると、小さく笑う]
ヒデェ、おひとよし……ウケるー
ケヴィン>>-267
・□・「や、やっぱりそうかー! 色々考えてたっ」
コダマ「この壺あんたの部屋に置くための初歩的悪戯品だからね……売ってあげてもいいんだよ? 85×9(10)000水星ドルで」
>>-268
アザラシと一緒、お似合いだぞ!
もっとディスカウントなのだー。お買い得なのだ!買ったのだっ。
えっへっへっへ。適当なのだ。シノンの勘、当たるのだ!
あうち。
[ざっぱーんと倒れた]
だって、セイランそんなんじゃなかったのだ!分かるわけないのだ。(ぶーぶー)
あとたらしは間違ってないのだ。セイランは誘惑のなんとかさんってよさんが言ってたのだ。
…ありがとう。
[太陽雪兎をユキから受け取る。
見れば、片耳が如何にもぐらぐらで。
けれど、一生懸命、直した跡が見られた。]
―――…ありがとう。
[ぬいぐるみに残るユキの気持ちが嬉しい。
寂しくないでしょう?と微笑むユキの顔が苦しい。]
うん。カリフラとブロコリの新しい友達。
きっと寂しくないよ。
…うん、きっとユキのこと思い出せるん。
/*
>>-269
[値切ろう!それこそが、露店の醍醐味!(キリッ]
いや実際欲しいかもと思ったのはPLなんだがね←
ケヴィン君が買う場合は、値切りに値切ってやろう…!
>-271
借りてるだけなのかっ。ユキを返せーなのだー。大根うまいのだ。
[ぱくぱく]
そうなのか。いっぱいたらしたのだ?
――絹奴の部屋*13ゴロ*の間――
よし着地成功。
・・・って、ここどこだよ。
コダマの部屋じゃなさそうだね。
誰もいないし、早く出ないと警備ロボが出たりするのかな?
79
0と100:警備ロボ出る
1から50:地霊の存在にようやく気付く
それ以外:何もおこらない。
私を足蹴にするとはいい度胸だ。
[メラメラと闘志を燃やしている。]
立て!お前の生き様はそんなもので挫けはしないだろう!
[馬に対して吐き捨てるように叫ぶと、馬はよろけながらも立ち上がった。2本足しっかり立ち、ファイティングポーズ。]
――第二ラウンド、ファイッ!――
[ゴングが鳴った。]
>6日目のどっかのべるちん。
ほんにね。笑ったん。
5分の1だったら、一番減ってるに。粕汁。
やっぱり、色々頭煮えてたんにね。
そして、共鳴者以外を希望してればこん役職逃れられたことを確認したんよ。年末の悲劇だに。
>>79
[しばらく、ロックな殴り合いを観戦していたが。
ロビーの出入り口付近で手持ち無沙汰になっている猿に気付くと、その場を離れる]
…… 立て 立つんだジェフリー!
[とりあえずこういう時の応援台詞とおぼしき言葉をかけておいた]
>>-276
シノン分かったのだ。すごいのだっ。
たらし?みたらし団子うまうまで、そのくらい魅力のある人だっていってたぞ!星の人が!けど悪人なんだぞ!捨てられるのだー。
[おでん風呂に浮かんでたイカげそぱくり]
かえせーなのだー。故郷のヴォロージャも悲しむぞーなのだー。
[全然悪そうに感じてなかった!]
みたらしさんがいるのだ、いるのだ!シノンたぶらかされたのだ!
[ジェフリー優勢に進みつつも、なんだかんだでお互いの消耗はピーク。]
ふふっ、そろそろ勝負をつけようじゃないか。
[こちらの右ストレートに合わせて馬のクロスカウンターが襲い掛かってきた。お互いの拳が交差する。]
ジェフリー:31
馬 :94
お話?粕汁の?
[傍らに腰を下ろすユキを見る。
膝にはカリフラ、ブロコリ、太陽雪兎。
頭にはいつのまにか戻ってきた岩燕。]
―――うん。じゃあ。眠るまで。
[シーツの海の中。
時を刻む懐中時計の微かな音が耳に切なく響いていた*]
>>-284
えっへんなのだ。
[胸はり]
どしたのだー?
[つんつん]
62本もか!すごいのだ!シノン、14(61)本が限界なのだ。後つんつんするとみたらしうつるのだ?うまいのだ?
[とりあえず指なめてみた]
しょっぱいのだ。
えー。シノン捨てられたのだー。よよよ。おでんのお風呂に突き落とされたのだ!後子供じゃないのだー。忘れたけど結構生きてるのだ!
>>-286
そうだったのか!めおとって奴だな!うらやましいのだ。
[更に仕掛けた!]
シノンも長く生きてるのだ!物知りなのだー。
とりあえず再会のハグなのだ!
[ぎゅむ]
天の光は全て敵
[行使者は何も理解はしなくて良い]
死の静寂を《無すら》も破壊し極大の破壊を齎す事こそが
運命だから?
>>-290
よく考えたらユキ味な気もするのだ!雪見大福なのだ!
遊びで人を突き落とす危険人物なのだ。悪人なのだー。
[ふふり]
お嬢さんじゃないのだ!よく見るといいのだ!
壁なのだ?気にしなくていいのだ!
[わしゃわしゃされてぎゅむー]
/*
ただいま。超ねむねむなので、寝落ちたら察してやってくれ。
みんなお疲れ様。甘い差し入れでも。
1:[スッチー]型クッキー
2:青汁マフィン
3:*09末吉*になれそうな煎餅
4:*06胡麻斑海豹*がもれなく着いて来るアイス
5:[雪女 ユキ]をもふりたくなるチョコ
6:全部食べれば良いじゃない
コダマとはどっかの道でばったり会いそうだね。
焦りは禁物だね。
そういえば、福引券があったな。
神社に行くついでに福引でもしようか。
[初詣のついでに願掛け蛙を納めるために神社へ。]**
/*
>>-283オノン
ん〜む。
俺は年末年始、ダウンしてたからな…。
そも、福引券は配布物でもあるだろう。
もういっちょ!
[と強請る。]
/*
>>-296
5(6)これを頂こう!
>>A204
一応一個目で裏出たら、更に半分の確率で表が出るようにもしていたのに…。うーむ…手強いな。
.・。゚・.・。゚゜。゚・。.
。・゚・゚ ・゚.
。・ 。・。
。・ ゚・゚
。・ 。・。・゚・
。・ 。・ 。・゚・
。・ 。・゚・ ゚・。・゚・
。・ 。・゚・。・゚・。・゚・・゚・。・゚・
。・ 。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・ 。・゚。・゚・
∧,,∧ 。・ 。・゚・。。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・゚ ・。・゚・。・゚。
(;`・ω・) 。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・ 。・゚・。・。・
/ o━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ
しー-J
みんなのためにチャーハン作るよ!
――――、…え
[>>90瞠目。それは耳を疑うような言葉]
今、なん、…て。
[無意識的に一歩後ずさりながら問う]
・□・「きた! どんでん返しきた!」
コダマ「しかし出された食べ物はもらっていくっ」
[>>-296の1(6)もぐもぐ。]
。・゚・
。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・
。・゚・ 。・゚・・。・゚・。・゚・。・゚・。・・゚・。・゚・。・゚・。・
・。・・。・゚・ 。・゚・。・゚・・゚・。・゚・。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・
。・゚・。・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・ 。・゚・・゚・。・。・゚・ 。・゚・。・゚・
・。・。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・ 。。・゚・。・゚・ 。・゚・ 。・゚・
。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・゚・。・゚・・゚・・゚・。・゚・。・゚・。・゚・゚ ・。・゚・。・゚。・゚・
(;`・。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚。・゚・。・゚・。・゚・。・゚゚・。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・。・
/ ・。・・。・ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ)) !!
し・。・・。・
>>-304
もっと下も見れば一目瞭然なのだ!
なんでもいいのだー。じゃあこっちがもふもふするのだ!
[もっふるもっふる**]
チャ、チャーハン?
[ジェフリーはむっくり立ち上がった。]
表:馬にアッパーを決めチャーハンのもとへ。
裏:馬にアッパーされてチャーハンのもとへ。
+表+
/*
チャ、チャーハンがー!
と叫びながら、>>-296>>-298のチョコ食べて、ユキをもっふるもふしよう!
>>-301 コダマ
どやっ!
ご期待の殺伐も出来るし、桃にも出来るぞ
/*
>>-311ほうほう。頑張っておるな。
>>-312
いや、面白かったがw
しかしカオスだな、ここ。
・チャーハン作るよ!救出するよ!(RSY)
・馬vsジェフリー(JB)
・桃から殺伐充になるかもしれない(KK)
― いつのまにか厨房 ―
…………。
[チャーハンに埋もれて倒れている。
すでにシノンにより、31パーセント減っているようだ。
ちなみに具は場所により6種類違うぞ!
1:エビ 2:シラス 3:カニ 4:松茸 5:青汁 6:キムチ]
/*
>>-315
そうか。すまないついシリアスに走りたくなるんだ。
此方も、そっちのギャグを凄く楽しんで覗いてるよw
[名を呼ぶ声にそれ以上離れるのを思いとどまる]
…エイリアンの正体について。
エイリアンには幾つかのタイプが存在する。
以前の調査ではあんたのタイプはなぜか「不明」。
その後の調査状況も進展せず、しかし―――
[俯いていつか覚えた報告書の内容を口にする。淡々と。
なぜならここで尻尾を巻いて逃げては何も変わらないとわかっているから]
―――しかしある時“先祖返り”の存在が判明。
“先祖返り”については興味深い情報も入手でき。
考えは進んだ。
もしも「不明」の真相が“先祖返り”だとしたら。
……あんたに介在したという意思、その発生要素はケルベロス艇単体にはなく、
ケルベロス艇が“先祖返り”の手に渡ったことによる複合的なものなのではないか。
――と、ある時ひとりのエージェントは考えたわけ。過程は省くけど。
[それこそがコダマが解き明かしたかった「ケルベロス艇」の謎]
これを訊いた時、あんたがあんたじゃなくなる気がして正直怖かったんだ。
・□・「(もぐもぐ)というわけで『変質への恐怖』が、コダマが日和った理由でした。
敵を知りたいんだけど無闇に突っ込んだらケヴィン君にまたコンビニの時のような事態が……! というね。
その思いは振り払ったつもりだったんだけどケヴィン君がデレたせいで再燃したとかそんな感じ」
ま、松茸がいっぱい……これはもっと食べなきゃだね!
[頑張ってさらに掘り進んでいったらチャーハンに埋もれるリコリスの姿を+裏+(発見した/しなかった)]
/*
>>-320
そ、そうだったのかー。
なるほど。しかしこのけうぃん、どこぞのカフェに行く前は大変な未変質だった訳ですが。→変質→?(なう)
そしてコダマが語る言葉に何も言い返せない。
さてどうするか。コダマの追撃があれば受けるぞー
どっかの動かない技術屋 コダマは、残念次のチャンスをお待ちくださいっ ちょいりせきー ( B220 )
/*
ケルちゃんの謎は謎であるが、それをエージェント如きが解き明かせるとは思ってなかったりするなう。 ひとりのエージェントがコダマなら、その推測は導けそうだが(レス不要)
っと、発言がかぶった。>>B220はリコリス宛てなのです。
ケヴィン>>-323下段
それは「あんたがあんたじゃなくなる」ってところにもかー!?
……おーけー追撃についてはふろりつつ考えてくるね。
/*
わーい、埴輪がある泥温泉だー。[ぱっしゃぱっしゃ]
と。フリード、こんばんは。
ようこそ、この桃?と殺伐とチャーハンの入り混じる空間へ。
― 休憩室:しばらく前 ―
[ベルゼビュートから渡されたコーラ牛乳を前にして>>0]
………いや、渡されてもですね…。
[+裏+
表:ぶっちゃけいらない。
裏:ちょっと怖いもの見たさで興味あるかも]
>>-329 ケヴィン
ああ、桃はによらせて頂いておりますので(にこり)
>>-330 ベルゼ
Σ どっから現れましたか貴方!(爆)
>>-331
いや、ずっといるし。
[にこにこ、じー]
っ[ぐ:とてもうまい ち:すごくうまい ぱ:でりしゃす!]
さあ、これでも振るのデス…!
[なんだか興味がある気がする。
こたつに酔ったのかもしれない。
蜜柑に酔ったのかもしれな、…い?]
初めて見ますしねえ。…うんうん。
[手を伸ばしてみる。どきどき]
味は…
[+表+
表:・・・・・・・ふ(目逸らし)
裏:>>-332+パー+]
凡人が理解するには遠い味のようでした…。
[神妙に頷いた]
[そしてうっかりさっきのを灰にしてしまったが、まあ気にしない←?]
―ケヴィンの部屋前―
[扉の前には、犬。緑の。なんか置物]
ここか
[翅猿がきゅい、と鳴くのに頷いて、
表:扉を殴った 裏:無断で入ろうとした
+裏+]
―― ロビー>>97>>98 ――
[返答を待たず、緩く首を横に振ってからコダマはしばっていた髪をほどいた。
宵の空を思わせる双眸は男を真っ直ぐに射抜いて]
………何者なのさ、あんたは。
[静かに、問うた**]
芸術家 ジェフリーは、チャーハンもぐもぐだけしておく。** ( B223 )
・□・「ねもいので追撃はこれくらいにしておきまふ」
‐□‐「温泉もいいけどこたつでぐでーっとしたいお年頃」
[みかんむきむき]
[変わる事を願いたかった。変わる事を願った。
柔らかくて、綺麗な、光るそれに、憧れて。]
…(は)…−−−…
[持ってはならない願いを。
せめて。
こんなのは、+グー+嫌だ。/+裏+/融解]
…(ぜ)…−、ケヴィンだ、色気…(な)し。
[暗い光しか見得ない。コダマを見る事も出来ない。]
俺を、−…(は)…、なんだと思っ (て) る。
[離れたあたたかさは。多分、傍には居るのだろう。まだ。*]
―ケヴィンの部屋―
……ぁー…?
[ 何か違う。
前回訪れた際には、布団に寝かされていた小柄な体は、今はそこからずれた所。
毛布はかけられているが、その表情が]
ヲい アンタ……
リコ。
[呼ぶ名は、ケヴィンの姿をしていた別の誰か、の名になった]
‐□‐「わぁランダム神が優しい……ぐぅ
>>-326偶発的了解、まあ思い当たる節は……なくもなし?」
コダマ「ねもいので返事は明日に回して寝るねー」
/*
ベルゼ>
リコたんが耐えたらしいので、精神痛んではいるかもだが、気絶扱いで大丈夫。
>>-336
当初の目標予定は炬燵で蜜柑食べさせて貰う事だったCO
どの方向したいかは希望受けるよ。
(何かコダマの為にケヴィン君頑張ってるな、としみじみ。)
[なにやら電波>>-335が聞こえてきたが、
+表+
表:いや、あの味が分かる方がおかしい
裏:実は我が分からなかっただけなのでしょうか…]
やれ…しかし、すごい味の牛乳を飲んだせいで、
こたつの魔力から12%解放されたようです。
[軽く頭振りつつ]
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、どっかの動かない技術屋 コダマいや待て。それは1d2dの予定だw今蜜柑食べれるかは…w まあ殺伐か桃かの方向性を聞きたかったのです。**
―ケヴィンの部屋―
[薄い紫の髪が額に張り付いている。
冷たく汗ばんだ頬に触れて、苦悶の色、だか何かに堪える表情なのだか、
眉間に寄った皺をのばすように指で引っ張ってみた]
リコ。
[着地した猿がスナッチの額をてちてちするに任せて、薄蒼を眇める]
……何があったのよ?
[交換を解除するために攻撃されたなんて、わかりません。そんなこと]
[まだこたつは強かった。…が、なんとか立ち上がる]
うん、口の中がちょっとごろごろします…。
お水でもいただいてくるといたしましょう。
[厨房へ移動。
其処で見たものとは…――]
…………チャーハン??
[目をぱちくり]
[水ごくごく。青汁チャーハン2連発の罠は回避された!]
しかし埋まるほど作るって、
そんなにチャーハン好きだったのですかねえ。
[惨状を +裏+心配そうに/のんびり
眺めている**]
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
/,.-‐''"´ \:::::::::::|
/ ヽ、::::|
/ ● ヽ|
l , , , ● l
.| (_人__丿 、、、 |
l l
` 、 /
`ー 、__ /
/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´
僕は別にかまわないけど、Lilyaさんとでしたか・・・。
百●っぽかったのかな…?
[三色団子ソード片手にあんこ餅はむはむ]
ケヴィン>>A227
………あー
1dに出かける用事が重なってたからなー
ナカノヒトととしては一緒に居酒屋行けただけでもわりと満足だったりするんだけどね。
桃か殺伐か……ここはボクもコイン振ってみようか参考までに。+裏+
ディアノーイ>
いや何か発言数少なくて可愛いキャラだったから…。(どや?)
しかも何故か途中であーりゃんをLylyaさんのキャラだと勘違いしていた始末(宇宙ZOOでhiroさんあーりゃんだった事が抜け落ちた←)
そうかそうか裏コインか……
神社におはらいもとい初詣に行ってくるので動き出すのはもちょっと先になりそーです。
ノシ
どっかの動かない技術屋 コダマは、ケルベロス艇首領 ケヴィンりょーかい。ナカノヒトがぱるぱるして他行きたがる可能性はあるけどまーとことん……やれるといいなあ**
―ケヴィンの部屋―
[スナッチの額をてしりまくっていた猿がこっち見た。
小さな黒いビーズのあるあたりを見つめ返す]
…エイリアン・スナッチ?
元のボディに戻ってるなら問題ネー、か…
たしかにィ?ケヴィンは堂々とロビーにいたし。
[AIが提示したのは、 旅館の医務室へ連れて行く選択。
ベルゼビュートが選んだのは、
ぐ:殴る
ち:この場で手当てを試みる
ぱ:何もしない
+パー+]
/*
>>-347
いや、コンビニ外では発言少な目な姿を見かけてたので、年末だし少ないのかな、と…!
コダマ>
お参りいってらー。
いや、現在、見得ない触感ないので、>>A226無理せず他の所に行く、という選択肢が見えない。
.o0(広まるのがまずい、っての…範囲がよくわからんが)
[安楽座椅子を引っぱり寄せて、座る。リコの真横]
グラたん、暇だからアタシと卓球しねぇ?
[とか何とかいいつつ、煙管を取り出して。
火皿に刻み土星煙草を詰めて火を着けた]
――side:すなっち――
[疼痛があった。それからどれくらいの時間が経ったのか。
私の感覚からでは+表+分からない。/55年くらい経ったような気がする。
私の額を、何か小さいもの>>108がてちてちしてからだろうか。
私の意識は浮上を始めた。]
[+裏+93分/1(2)時間以内。]
――side:すなっち――
[漸く薄らぼんやりと光が見え、像が結ばれ始めた。
煙草の匂いがする。数度瞬きをする。
柘榴石星の目が、安楽座椅子に座るヒューマンを捉えた。
室内は静かで]
「!? くっ!」
[がばっと上半身を起こした。途端に、頭に鋭い痛みが走る。]
ぉ、 おはよゥ?
[1時間近くにおよぶ脳内卓球バトルの末、勝ったのは
ぐ:ベルゼビュート ち:AIgula
ぱ:乱闘発生により無効試合 +チョキ+
がばっとなったスナッチにひらりと片手を挙げた]
[負けた。 イラッ☆
鎮静効果のある土星煙草の煙を長く吐き出しながら、すぐ傍のスナッチに腕を伸ばす]
キツいか?
[ぐ:よしよしした
ち:上体を支えた
ぱ:髪の毛を鷲掴んだ +チョキ+]
――side:すなっち――
[上体を支えられた。一瞬、はっとするような表情が浮かんでしまう。
私は、横のベルゼビュートの顔を見る。]
「ベルゼビュート。
ケヴィンは?
どうしてここに。」
[言葉が滑り出す。鎮静効果のある煙草の匂いはしていたが、
私は、訳もない焦燥感に駆られていた。おはよう、と返事もしなかった。]
どーしたはコッチの台詞だし。
アンタ、馬にどっか拉致られただろォ?その後……
[頷く仕草に薄蒼の眸を眇めて、煙管を煙草盆に戻す。
背中と肩へ、両手で触れるように]
さっきロビーでケヴィン見た。
女を抱いてた。
[あってる。]
……だからこっち来たんだが。
――side:すなっち――
[私は頷いてしまった。頭は酷く痛んだ。
だが、再起不能になっていないだけ良かった。
ケヴィンは手加減でもしていたのだろうか?それとも]
「拉致?」
[そういえばそんな事があった。
だが今は猿踊りに思い馳せる場合ではない。]
「抱いてた!?」
[私は、R18の方を思い浮かべた。明らかに全て間違い、混乱中だったが、それを自覚するに思い至る余裕はなかった。]
「止めないと。」
[ベルゼビュートが背中と肩に手を置いている。
疼痛を堪え、立ち上がろうとし]
ぉイ…
[動かすと疼痛が増すのだろうに、立ち上がろうとする動作を。
表:ひきとめてみる 裏:コケないように支える
+裏+]
止めないとって、
[誰を止めるのかはだいたい想像つくが]
…何をよ?
――side:すなっち――
「私は皆にどんな顔向けをすればいいのか。
もう駄目だ。私の所為だ。私の所為だ。」
[私は落ち込んだ。
転ばないように支えてくれたベルゼビュートの優しさが今は哀しい。私は、俯いて涙をこらえた。]
そ、そんなこの世の終わりみてーな…
いいじゃねーか公衆の面前で破廉恥行為働くくらい?
[だいたい、あってる。]
ちょっと落ち着け
キツい時は休めと((魚人))も言ってるぞ。
――side:すなっち――
[ああ、やっぱりそうなんだ。私はベルゼビュートの言葉に酷い衝撃を受けた。私は、永遠に「暗黒の森の番犬」の名を貶めたのだ。]
「ベルゼビュート。私は駄目エイリアンだ。」
[+表+柘榴石星の眸が濡れている。/ぼろぼろと涙が零れた。]
ハグくらいでガタガタ言う奴ァ、殴ってやればいいんだよ。
[だいたい、ベルゼビュートはケヴィンを舐めようとしていた件]
「私がケヴィンを止めなかった所為で。
そんな事を招くなんて。
私はもう。*05縞馬*の姿で一生過ごせばいい。」
[私は、薄蒼の双眸を見つめる。ケヴィンより小柄な私にとって、ベルゼビュートの顔はとても近くにあった。]
[たっぷり1分以上フリーズしたスナッチ]
……。
.o0(ぁ、赤くなった)
[どういう勘違いを招いていたのかに気付いて、半眼になる]
……しまうま、 もいいと思うぜェ?
[半眼のままにやにやした]
――side:すなっち――
[私は落ち着きを取り戻し、+裏+
正座して俯いた。/目をごしごし擦った。]
「*09西表山猫*の方がいい。」
[本当により良いのは、雪兎の方だった。]
>>131
アイツ、止めなきゃまずいかも知れないよーな、ヤバい状態なの?
意志制御が壊れたとか――
[ソフト用語でうまく表現できている気がしない]
――side:すなっち――
[ベルゼビュート>>135に、+表+(表)更に顔が熱くなった。]
「(裏)私は言わない。」
[手を掴まれた侭、私は気まずげに視線を逸らそうとしたが、続けて話された言葉>>136に、顔を戻した。
先程は、ロビーでR18をしているなら止める、という話ではあったが、ベルゼビュートの言葉に漸く状況を思い出す。]
「ぼろぼろだ。
目も見えてないみたいで、ろくに歩けそうもない。
あんな姿を、他の皆に見せる訳にはいかない。
変な騒ぎになる。」
[だから、私は身体を交換する指示をされた。どうして、ケヴィンは身体を戻して欲しいと、そうだ、扉の方へ外へ行きたがっていたのだろう。]
――side:すなっち――
「意思制御が壊れたって?」
[疼痛を堪え、尋ねた。私がケヴィンに攻撃されたのは、ケヴィンの要望に応えなかった所為だと、私は思っていた。]
ぼろぼろね。
.o0(あんだけ精神領域クラッシュして(るように見え)て、すぐ意識戻っただけで凄くね?)
[赤くなったのが面白いので撫でなでしながら、会話だけ続ける]
や、暴走して自傷他害に走ったりする危険があんなら止めないとまずいって話さ。
ろくに歩けねーなら逆に安全じゃねーの?
[ここまで騒ぎを恐れる理由は、推定するしかないのだが]
元通りになるまで保護した方がいいの?アイツを?
[撫でられた。ズキズキする痛みの中に、ベルゼビュートが薄紫の柔らかい髪を撫でてゆく感触がして、私は顔は熱い侭だ。]
「自傷?他害?」
[確かに、あの時は普段のケヴィンよりも、随分と怖かった。
身体を交換したのは、皆に無用な心配をかけるつもりがなかった為。話が広がるのが不味いのは、宇宙海賊には、それなりに敵が多いからだ。]
[+表+保護/別の質問]
「出来れば、私はしたい。」
[私は続ける。]
「ロビーで抱いていた女は、誰だか分かるか?」
[少なくとも、[どっかの動かない技術屋 コダマ]という名前ではないように思えた。]
……嫌がられそーだなァ…
[ケヴィンは我の塊のような奴だ。と思っている。]
暴れ出す心配がないなら説得くらいはしてもいいんかね
[まるで猫にするように、耳の後ろを掻いてやりながら、首を傾ける]
技術屋の――なんつったっけ?
あー、そう。 コダマ?
[猿の方へ一度視線を向けて確認すると、そう答えた]
「分かってる。」
[出来ないなら心配するだけ。
ケヴィンは決めたら変えない。
しゅん、として、大人しく掻かれた。ふわんとした耳の部分。何だか慰められている様だった。]
「ベルゼビュートが説得?」
[問いを投げかけようとし、]
「Aegisの?」
[続けられた言葉に、意識は其方に向かう。
その名前ではないと思ったのは、その可能性を否定したかったのだと思う。コダマに、ケヴィンは会いに行ったんだ。]
なんでアタシが説得するんだ。
後ろから殴る係ならやるぞ?――警備ロボットで。
[やるきゼロである]
そうそう。Aegisの。
[知ってるのか、と聞こうとして。
コダマと話したときに言ってたのはひょっとしてケヴィンのことだったのかと、ようやく思い至った]
――ま、見に行ってみて考えよーぜェ?
歩けるか? リコ。
[海賊が女に会いたい時だなんて相場が決まっていると、私は思っている。ネガティブ方面に、思考は更に突き進みかけたが、]
「ベルゼビュートが支えてくれるなら。」
[疼痛を堪え、ふわふわの耳を3(3)度動かしてみせた。*]
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、とーぼーしゃ ベルゼビュートわざわざト書きで、コダマかもって部分を削除したら出たとか(…) ラ神は空気読んでるよ。*
雑談が楽しくてだらだらしすぎたw
今日は帰り遅いかも&かけもちなうなので、あとはまー若いおふたりことKKになんとかしてもらおうぜ!
俺もご主人様と遊べて楽しかったですぅ!><。
(昨日からシモンが居座っておるわ…。)
うーい。乙。まあ、スナッチ・リコたんの方はそっちに連れまわしお任せするわ。警備ロボでKが殴られるのも楽しそうだけれどw
後は、喉温存するぜ…。*
何変な方向に誤解してる&紛らわしい言い方してるんだよっ!
というかコンビニの時から思ってたけど君らもたいがいお似合いの二人じゃないかははははは(渇いた目
今から帰るからもう少しお待ちをー
―― ロビー>>105 ――
あんたのことは今でもよくわからんやつだと思ってるよ。
―――助けなんて必要ないくらいに強いと思ってたのに、こんな状態になってまで…
[淡々と応えようとして言葉に詰まる。
さっきから胸中を占めるのは嬉しさ。心が震えるような。
それをどうにかして伝えたくて]
悪いね。さっきのは違う。
あんたは宇宙海賊とかエイリアンとか運命の間柄であってほしい相手って前に、
ただのケヴィンだよ。
あんたがかつてボクのことを「ただの色気のない女」って言ったように、ね。
[その時自分がどういう表情をしていたかコダマにはわからない。
ただ、男にその表情が見られなくてよかったかもしれないと、なんとなく思った]
ベルゼさんにぷにゅられてた……(さすさす
色々考えてはみたけど結局色気なしと言われたらデレるしかなかったんだぜ
――ロビー・ソファー――
肩書きがないのは−…、
…慣れ(ん)…な
[冗談めいたものか。だが事実、そういう扱いはし慣れて居ない。]
傍に…居てくれ
[もう一度、離れてしまったものを、
傍らへ招くように、手を上げる。]
………ふーん、
[瞬きひとつ]
大変なんだね。
[肩書きやらコードネームらしき何かがある立場にようやく慣れてきた者の雑感]
傍に、…まーそれ、は……構わないけど、さ。
[それで何かが変わるのだろうか。男を取り巻く状況とか――覆されようとしつつある何か、が]
……。
[滑り落ちたメモを拾い上げて驚きの表情]
(これ、あいつの部屋に寝てた人の服に仕込んだ悪戯品じゃないかっ!)
[81(12の倍数:隠す それ以外:正直に訊く)
.o0(色気がないって言われるとデレるとは…不可解である)
>>-350
シモンw何してんのwwwwハヤク成仏スルンダ!踏んであげるから…!!!
〜一方その頃〜
[ベルゼビュートとスナッチは、
ぐ:ロビーに向かっている ち:なぜか雪山にいた
ぱ:*11岩燕*の群れにエンカウントした!
+グー+]
「留守中の侵入者には注意。それから近くにいる人と中身が入れ替わる効果のある呪いの壺にも」
……なんであんたがこのメモを?
[男の眼前でメモ用紙ひらひら。]
.oO(ふ、不可解って言うなー!)
[じたばたじたばた]
ケヴィン>>A252
喋ってるよ。
……なんというかすまないのです。(しょぼーん
[手を緩く上げた侭。
目の前で振られるメモは無論見得ない。]
…?
…(は−)…メモ ?
[持ち物まで変わる訳ではない。
スナッチの能力とは、あくまで姿が変わるだけ。]
/*
>>-353
[シモンは喜んで悪霊になった!]
…雪山行ってれば楽しかったのにw
>>-354
単なる確認なのでキニシナイのだ
・□・「ち、ちくしょうバビロニアでも宇宙コンビニでも降誕祭の話しなかった癖にどうして私が村建てさん狂人であることを自覚したあとにこんな真似をsコダマ「いいかげんにしろよなこのヤロー!」
>>-355
了解ー(……と書きつつナカノヒトはへしょんとしている)
[男がメモを見得ない状態なのはわかっているので、気が済むまでひらひらさせたところで手を下ろし、先程離した距離を埋める]
ボクはそのメモを紫の髪の小柄な人に預けたんだけど、あんたの手に渡ってるのはどーいうこと、って話。
[これならまあおおむねほんとうのことを言っているだろう…………たぶん]
[手は何かに触れ。やがて、コダマの身体の輪郭をなぞるように]
スナッチ…、聞いた−こと
ある…だ…(ろ)−
[囁くように。]
スナッチ……そっか。
[状況を把握。男の声のボリュームに合わせてコダマの声も囁くように。
触れる手が手首のあたりまできたところでそっ、と手をとった]
…………。
とりあえず座る? さっきのソファーでもいいし、こたつもある、けど。
[ソファーに投げ出されてから然程動いてはいない。
先に抱き締めた時も、座りながら抱き締めては居たが、
現在のコダマの姿勢がどの様なものかは分からない。]
おまえが…えらべ
[二息にそう言えば浅く息を繰り返し、コダマがソファーに座るのならその侭、炬燵に連れて行かれるなら危なかしくふらつきながら行こうとするだろう。]
…じゃあこたつで。
[前に男から後ずさった時(>>92)に立ち上がり、今もソファには座らず立ち尽くしたまま。
ふらつく男の手を引いてこたつまで連れていった]
座るよ。
[と言って先に座ろうとはしたが、男が自力で座れない様子ならば座らせようと頑張ってみた]
[お雑煮>>13は恐らく冷えてゆく一方。
一房の蜜柑はソファーに置かれたっきり。]
…(は)−−…−…(ぜ)…
[途中、10(10)回蹌踉めきかけ、その度に、
完全に体勢が崩れなかったのは、恐らくコダマのお陰だろうか。]
…ここか、 ?
[座るよう促す圧を感じながら、炬燵に潜り込む。
コダマの手首を握り返した侭、離そうとはしない。]
そ、ここだよ。
[無事に男とともにこたつまで移動することができた。
視界の端にいつからそこにあったのか分からないお雑煮が見えたが手は出さず。
みかんのことを思い出してソファーの方を見たが、その時にはお掃除ロボが仕事を終えた後で、みかんは影も形もなく]
……もったいないことをしちゃった、か。
[小さく呟き、+裏+(座椅子に背を預ける/こたつに頭を乗っける)]
まったく、ソファーからこたつに移動するだけで10回も転びそうになるなんて。
4(5)回は実に危なかったんだから。
[溜め息。
やがて緊張から解放されたためか、男の返事を待たずにうとうとし始めた。
繋いだ手を離そうとはしないまま**]
・□・「なんでコダマとケヴィンの体勢『立った状態』だと思ってたんだー
私は頭を休ませた方がいい気がしてきた……のでこんな形にしといて離脱するのでした。
フォローありがとうでした(しょぼーん」
コダマ「Zzz…」
/*
な、何故コダマまで眠らせるんだwwww
まあいいけど。一回休んで下さい。
リア充空間に見えて実は裏は一触即発だぜはっはー。*
[手首から、緩く力を弱め、
一拍の間を置き、コダマと指同士を絡み合わせ握る。]
…、こだま?
[静かになったかと思えば寝息が聞こえてきた。
手を握った侭、身を寄せる。そうして居ないと、−−−*]
[コダマに寄り添って、目を、閉じた。]
――57神社授与所――
0か100:守矢
1から10:ゲコゲコ
11から20:ケロケロ
80から89:ゲロゲーロ
90から99:ゲロベップ
それ以外:51(51)22(51)1(51)(五十音+ん)
[本日の地霊判定(最終)+表++裏+(2回とも同じのが出たら地霊に気付く)]
地霊『・・・!!(ガーン!!)』
[結局、地霊の存在に気付けないようなのでショックを受けてオノンの元から去って行った。]
[んにあ神社は三が日を過ぎてはいたがやはり参拝客で大いににぎわっていた。]
さて今年の運勢を占ってみようっと。
*07吉*
吉か?
まあまあの運勢だね。
そうそうあれも返しに行かなくては・・・。
[ここへ来た本来の目的は願掛け蛙を返しに来た事である。]
チャーハンは、まだあるのだっ?
[よく分かってない。ぱくぱく]
お腹いっぱいなのだー。
[さらに47パーセントくらい食べたかも]
―リネン室にて―
粕汁、そんなに美味しかったですか?
[チェルシーの言葉にくすりと笑う。
沢山の小さなもの達に囲まれて、
シーツに沈む少女は果たして何処まで満たされているのだろう]
…お話は、そう。
"独りぼっちの女の子"のお話。
[語る声は優しく、穏やかに]
家族も友達も、誰もいなくて。
行く宛ても帰る場所も、何処にもなくて。
――――…見つかる筈の無い物を、探し続けている。
彼女は幸せでしょうか。それとも、可哀想?
[あやすように、少女の頭を岩燕の横から撫でる]
/*
ち、地霊さーん!!
ちくしょうナカノヒトの運の悪さがうつったかっ!?
初詣にてひいたおみくじの結果は吉だったけど、さて……*01現人神*
ケヴィン>>-358
寄り添って眠るというシチュエーションをやってみたかった、それだけなんだよ。
/*
神だ!!!!神がいるぞー!五体投地だー!
>>-361
そんな俺はICOっぽくしてみたかった。
うん、そのシチュも良い。
そして、リアルにコーラ牛乳が飲みたくなってきて、多村め…と思っているところだったり。
… 干渉・介入・接触 …
… 介入はしきれないか …
… この場所からは厄介 …
[其れはにまりと笑う]
ICOいいね。
途中、意味もなく手を繋ぎっぱなしで走る→コケさせるのコンボが!
手を離すと魂まで手放しちゃうよ!
… 私が本質を維持しつも変質した子孫を導こうと …
… 光が邪魔をする …
… 直接精神は撫でてやったけれど …
… 抵抗する限り過負荷は免れない …
… 早く余計な光をなくして欲しいものだ …
… これで如何にか
まともに稼動するのを期待するしかないか …
[周囲には砕かれた星の礫]
/*
はっはっはー、みんなありがとう!
そしてもっとボクを崇めるといいと思うんだよ!
とりあえず「Aegis社の動かない現人神」とでも名乗ってみればいいんだろーか
ケヴィン>>-362
………あー ほんのちょっとだけ連想した気もしなくは、ない
しかしこたつの魔力に負けた(今ここ)
… 知的生命体が …
… *****を模造し鍛え直すとはね …
… であれば使い手は
"正しい使い方"を為さねばならない …
[星の礫は星粒に。]
/*
>>-366
実際、
魂まで手放してしまいそうだから、と書きかけたのであった(キリッ
リコリスは声の正体もろ分かるな。うん。[桜餅もぐもぐアリガトー]
/*
ICOいいよICO。
おにゃのこの方が身長高いとかまじでもゆる しかしこのコダマときたら……(ちなみに身長155cm)
>>-373
(ごろごろしている。ごろごろ×39)
――んにあ神社本殿――
[紫の願掛け蛙(厄除)を納めた。
あのときあの願掛け蛙を渡した巫女さんがいる。]
巫女『どうかされましたか?あまり浮かない顔をしてますね。何かまた悩み事でも?この蛙を返しにくる人は大体喜んで返しにくる人が多いのですが・・・。』
いや、悩みと言うほどではないかもしれないけれど、あなたから強引n・・・ゲフン、渡されたこの蛙は厄除けの効果があると言われて、肌身離さず持ってたけれど、結局効果はなかったから返しに来たんだ。今の私には必要じゃないんだと思ってね。
巫女『願掛け蛙に頼らずに過ごしたいのですね。神に仕えるべき巫女である私がこう言うのもなんですが、いい心がけですね。
でももしかすると、あなたの知らないところで悪い事が起こらなかったのがこの蛙のご利益だったと考えるのが妥当じゃないですかねえ。何しろ・・・+裏+(真実を教える/教えない)』
[左耳のみに付けられたイヤリング、嵌め込まれたdarkredの石が煌く。]
[コダマに寄り添い目を閉じて。
+表+暫し眠っていた。/目を閉じていただけ。]
/*
>>-374ごろごろしているが、実際それくらいの勢いでケヴィン君はコダマギューな感じが、とても…します…。
PS3の欲しいが積みゲーが……。
巫女『何しろ・・・。(モゴモゴ)・・・。』
[何かを言いかけたが]
ん?どうかしたの?
巫女『いえ何でもありませんよ。(まあ、先ほどからあなたの背後にいた地霊たちも去った事ですし、いまここで本当の事を教えるのはやめにしましょう。しかし願掛け蛙の効果は抜群ですねえ。彼にこの蛙を適当に渡して正解でしたね。もっとも、あの地霊たちは彼にとっては無害だったかもしれませんが、いいんじゃないですかねえ。はい。)』
/*
ケヴィン>>-375
なん、だと……コダマの方が手を引いて連れ回す(違)側ということかっw
おにゃのこ至上主義としては連れ回されるヒロインに憧れるものなんですがね……(ケヴィン君とユキさんとフリードリヒの方をなんとなくじーっ)
―――…ユキはどっちだと思う?
[ぐらぐらの雪兎の耳を弄りながら問い返す。
8(8)度目の眩暈。
憧れと悲しみがぶつかって縺れる。]
たぶん、無いのだとしても。
何処かに在ると信じ続けることだけが唯一の。
その子の幸せ。
[沢山の"音"の波に巻き込まれて。
寂しさも憎しみも硝子の向こう。それでも。]
…世界中が他人事なら、傷つかずに過ごせるのにね…
/*
>>-376
今書いた灰ログでは気付けきれてないかw
まあそれはそれで構わないけれども。
さて、どうしたものかね…。
…おかえり。
[ふわふわ。
戻ってきた紺藍色の光はそっと肩に止まり。
頭上の岩燕はじーっとその光を見つめている。
ユキの冷たく小さな手が髪を撫でるのを感じながら。]
怖いよ。もう散々、聞いてきたから。
[ひとつ、頷いた。]
バサ _,,, バサ
"ミヾ::o・ァ'' バサ
バサ∈ゞ';;ノ,ノミ` バサ
バサ ヽ,,ヽ,, バサ
. /´;ω;ヽ
l l
`'ー---‐´
/*
チェルシーもふもふラピスもふもふ。
ケヴィン>>-377
………あー
コダマを魂ごとギューしてどかーんとそっち側に引き入れるつもり、とか?
(進行中の読み違えがひどいのであんまし自信なし)
/*
ユキ>>A286
…………なっ!?
[宵の空を思わせる双眸を驚きのあまりぱちくりしていたがやがて]
……ま、いいか。
12288円をつぎ込んでも買えないあなたとの縁に比べればよっぽど安いし。
[あなたとの縁=プライスレス。ただより高いものはなし]
で、ボクはどれくらい払えばいいのかな?
/*
>>-381
すまないが意味が分からない。ケヴィン君をヨルダと考えると良いかもしれんが、まあ喩え話は君を勘違いさせるだけになりそうだな。
ケヴィンが今何とか保っているのは、コダマがいるからと伝えたつもりだったが。
/*
ケヴィン>>-385
………すみませんほんとうにすみませんごめんなさい
灰ログっていうのを>>-368>>-370あたりのことだと思って変に深読みしすぎましたごめんなさいもうしませんからごめんなさい
によによタイムにつき、ユキは引っ込むのでございます。さっ。
コダマさんは、
私のことは気にせず表に集中して良いんだよ。撫でた。
―――…聞いたよ。
[みんな溶けて。
後には悲しみしか残らなかったけれど。]
本当に、思い出すと苦しいくらい…
[そして、それはもう。不協和音になってしまった。]
ユキはどうして、そんなこと聞くん?
/*
>>-386
な、何か凄い謝られてるでござる。
灰ログ=>>-368辺りってのは合ってるよ。
>>-368の一つ目光は、特に誰というのはない。二つ目光は、最初「心」と書こうとしていた。
"正しい使い方"がどういう意味なのかは、共鳴ログ読めば大体分かるかもね。
>>-387
ぱるぱるしてたの分かったでござるか。
/*
ケヴィン>>-388
だって凄く口調変わってたからがっかりさせちゃったのかと思ったんだ……(精神弱い)
あー コダマにべったりなのはてっきりオリジンの思う壺と思ってたけどむしろ厄介なのか……(こ、今度こそあってますよね?)
だとしたら容易に離れられそうにない、か……
HAHAHA
どう振る舞うのか迷っている時は、
こうだね!
ぐ:ちゅーする
ち:納豆を投げつける
ぱ:ぐーでなぐる
+パー+
/*
ユキ>>-384
たましいのごじゅうはちぱーせんと……
[なんか中途半端な数字だ、と思ったが]
それをいただかれると寿命が縮むというのでない限りは……悪くないね。
[わりと本気である。]
>>-387
撫でありがとー……(しゅーん
/*
>>-389
口調が変わったのは眠いのと、ぱるぱるしたからだよ(…)あと一日で、回収付けられか分からないのは不安になる。
オリジンは別にコダマを厄介だとは思っていない。
今現在、(オリジンが)何処に居るかは分からないが、其の場所から完全な介入はしきれないのが「厄介」なだけだね。
オリジンからは、"コダマ"には気付いていない。"光"として子孫の近くに何かあるなあ、程度だね。
で、>>5:=19以後の介入はない。
唯、精神を一旦ガンとやられているので、既に、オリジンからの接触はないが、その影響はケヴィンへ凄くあるだろう。
["私"のまま。
"心毎"生きていきたい。
冷たい階段。ざわめきの海。
音の波に巻き込まれて、遠回りでも。
音の波に流されず、前に進めたら。
いつの日か―――――。]
/*
←実は何度かケヴィン君をぐーでぽかぽかしてる人
それじゃあぬるいってか…
>>-392
解説ありがとうです。あと不安にさせてごめんなさい嫌いになってもいいんですy
よーしとりあえず対話しよう話はそれからだ
―――…私は、そんなに優しい方じゃないですよ。
[可笑しそうに肩を揺らす]
もっと優しくて素敵な方は五万といます。
私が知っている狭い世界ですら、そうなのですから。
…宇宙は広いです。
[とすり、自分もシーツの海に横たわって天井を見つめた]
貴女に優しくしているように見えるなら、
それは、お願いしたいことがあるからかもしれませんね。
/*
>>-396
>よーしとりあえず対話しよう話はそれからだ
それが分かってるなら良いよ。
それと、ちゃんと来るなら受け止めるから。
今年の運勢は現人神なのだから幸運を信じなさい(何
/*
>>-399
YOU やっちゃいな YO!
いや、どうかはユキ次第だけれどもw
(単にログが見たいだけともいう)
―― ロビー ――
[短い眠りから覚め、ゆっくりと顔を上げる]
……… もうちょっとだけー
[再び突っ伏そうとした時、すぐ近くにあたたかい何かがあるのに気付いて、
同時に今までのことを思い出して軽く赤面した]
……人がおおぜい通るところで何をやってたんだボクは。
[とはいえああするしかなかったという思いもあり。溜め息で気持ちを紛らわせた。
傍らにいる男は眠っているように見えた。
起こさないように、空いてる方の手を頭に乗せて]
傍にいてくれ、って。
それが今のあんたの願い?
だったら“今だけは”叶えてあげるよ。
わかってるでしょ? ボクとあんたはいつまでも共にはいられない。
それにかつてあんたのせいでボクがどんな目にあったか忘れたわけじゃないよね。
[そうは言うものの髪を撫でる手は優しく。
胸中には苦い思いが過ぎる]
/*
ジェフリー>>-404
きゃーたらしー
ユキ>>-402
あかつきさんのことも名前で呼んでほしいな? ほしいな? [ぱるぱるぱるぱる]
[>>167+裏+眠っていてもいまだ浅い呼吸を/ふっつりと意識なく眠っている様子。
コダマの手は、癖のある毛に触れる事になるだろう。]
…、
[髪の影の落ちた顔。答える声はなく。
緩やかに撫でられるそれに応えもなく。]
>>-400
おや、おや、折角言葉を飾って差し上げたのに。
って…これはこれは、役得とでも言えば宜しいのでしょうかね?
[甲に触れた冷たいぬくもりに、くすりと薄く笑って]
我もお返ししてみましょうか。>>-390 +パー+
[繋いだ手が未だ同じであるか確かめるように、手に力が込められた。]
…、−…こだま…?
[何か触られているようにも思えたが、やはり良くは分からない。]
はっは、によによは回避のようですよ。
まあお返しがこれって、大概酷いですが我も。
[ユキをぐーでぽふん、と]
なんか行商猫っぽいベルゼビュートー!!!!
しんじゃだめなのだー!!!
て、点数と引き換えに死ぬなんて。野球選手の鑑なのだ……。
あれ、野球選手だったのか……。
>>−414
あわわ、お仕置きですの!?
横暴したユキへのお仕置きですのー…。
がたがた、ぶるぶる。
[グーパンチに備えて、
ぎゅ、と目をつぶって頭に手を当てていたが]
はふ。
[ぽふん]
フリードリヒさん、優しいですの!うふふ。
[らんらんらん]
>>-416
はっは、それも随分と酷いですねえ。
映像が切れた後で、
「あ、あれはCMの設定だったからよっ」
とかツンに言ってくれると、一気に展開が桃になりますが。
[喋る間男の反応はない。完全なる独白。
やがて男が目を開ければ髪に手を触れたまま、]
……ここにいるよ。
見える? わかる?
[応えるようにぎゅっと手を握り返した]
ありがとう…
[意識に霞が掛る。
ああ、そうか。
これはきっと、別れの眩暈。
"私"が"私"のままで居る為に掛けた干渉制限。
もうこれ以上は、留まっていられない。]
>>-417
君にごつんなんてしたら、怖い人多そうですしねえ。
ええ、保身のためですから優しいなんてことは無いんですよう。
[ひぃらりひぃらり手を振った]
《イカナイデ》
《コワイ》
《モドルノハイヤ》
[弱々しい悲鳴。其れは"誰にも"届かない。
リネン室に居るエイリアンにだっても。
毀れかけた領域と、圧縮された中で、其れはうたう。
小さく擦れたコエを。]
灰の自分のキャラが謎。誰だあれは(ばーん)
取りあえず、締めて消えた!
>>−407
ええっ、ぱるぱるポイント、其処なの…!?
ン、あかつきさんのこと、大好きだよ。
>>−408
わぁい。飴あられ!えへへ。
チェルシーさん可愛いなぁ。
それでは話を振るだけは振りますが、
自由に動いてくださって良いですからね!
どう対応されても、私は大丈夫。
[ふる、ふる、と頭を振り、擡げた。]
わかる。
[見得ないし、触感はない侭だが、握られた圧は伝わる。
そこにコダマがいる事は、分かる。]
………分かる、か。それはよかった。
[けれど。
返ってきたのは「分かる」のみ。
つまりきっとこっちのことは、まだ見えていない]
何が見える?
/*
ベルゼ>>-422
うわぁやっちまったー!
もっと凝ったというか、おされな表現にすればよかた……
ユキ>>-425
名前を呼びつつ相手を持ち上げてるところかなー >ぱるぱるポイント
わぁ大好きなんてさらりと言えちゃうねこすけさん素敵ありがとう!(なでもふ
〆の方もありがとうですー。
灰のキャラは……まさしく雪女?
芸術家 ジェフリーは、今何対何ぐらいなんだろうか。** ( B381 )
………。
[暗い光。
矛盾するような、真逆の概念が共に立ち並んでいるような。
男が言うからにはそれは確かに在るのだろう]
そんな、そこにあるだけで、あんたを照らしもしない光なんて。
見るのをやめてしまえばいいよ。
あんたを照らせる光ならここにあると思うんだ。
[>>196疑問符つきで名を呼ぶ声にはそう応じて。
癖のある髪を撫でていた手はするりと、男の左耳にあるイヤリングに触れる。
ロビーの光を受けるdarkredの石――
――こめられた意味は“希望”である。
左耳にのみそれがつけられているのは、もう片方はコダマのもとに――コダマの右の耳につけられているから]
そろそろ眠るん…
[眠そうにユキに告げる。
宇宙は無限に広がり続けて。
けれど"私"はこんなに小さい。]
――――…
それは、ユキがお願いすることじゃないよ。
その子が、その子の心で決めること。
もし、その子が必要としてくれるなら。
[出逢えて、"私"を見つけてくれたら。
心を通わすことが叶ったら。]
いいよ。
途切れてるのは、さ。
……どうやれば繋げられる?
[>>197切れたものは繋ぎなおせばいいという単純な発想。]
…精神との連結…、
[左耳の其れに触れている事を知らぬ侭。]
ケルベロスとの再連結時に、
トばされた…
[コダマの手を握っていない方の手で、
自身のこめかみに触れ、緩く、とんとんと叩く。]
チェルシーさん。"ユキ"を宜しくね。
さようなら。私はセイラン。貴女と逢えてよかったです。
――――――…おやすみなさい。
[少女にしがみ付く様にして、小さな雪女は眠りにつく。
果たしてどんな夢を見るのだろう**]
["貴女"が"貴女"でいるかぎり、きっと私は見つけられる。
"貴女"が存在してくれるかぎり、きっと巡り逢える。
見つかる筈の無い探し物は、新しい希望に彩られる。
―――――…ねえ、その女の子は今でも可哀想ですか?**]
精神との連結…
[専門外につきお手上げです、との言葉が脳裏を過ぎる]
ごめん、ボクには物理的な助言をすることしかできないんだ。
引っ掛かってる、んなら、それを取り外せばどうにかなるんだろうけど。
[何がどういう風に引っかかってるのか想像もつかない。
もどかしくて繋いだ手に思わず力がこもった]
[引っ掛かっているという言い方は相応しくはない。
むしろ、表層から其処までを"ひっくり返された"、と言った方が近いのだから。それでも、その最深が−−−−]
過負荷による、精神と身体の切断。
[それをどう説明すればいい?]
…、
[こめかみを叩いていた手を、顔に押し宛てた。
そんな事をしたっても触れている感覚などはしない。
目元から頬を覆うように。
指の間から、彩度の低い黒紫の眸が覗く。
見得ないのも相俟ってか、無感情に。けれど、僅かに滲むのは、]
/*
まー。RP中に言われると、気持ちは分かるけれど、俺とはどーなのさー、と思ってしまう乙女心ですな。
過負荷……どうして。
最深部に至るまでの負荷が積み重なった結果? それとも最深部に来た時に邪魔が入った?
[短い言葉から拾い上げて言葉にしようとつとめる。
探すのは過負荷の原因。しかしそれはまだ見えてこず。
空いた方の手で今度は自分の髪をかき回す]
とりあえず、再連結中に何があったのか可能な限り―――
[そうして再び男の方を見て言葉を詰まらせる。
手は顔に押し当てられ、指の間から宵闇を思わせる双眸が覗いている。
そこに浮かんでいるのは、コダマの知る限り男が浮かべたこともなかった―――]
[泣きたくなった。
それを押しとどめるために声は震え、]
コエ、…それが原因なんだね。
どうすればいい?
[体が震えたのも、繋いだ手を通して伝わったかもしれない]
― 厨房 ―
よーし上手く行った。
というよりもよく上手くいったな。
[思った以上に素通り作戦が成功してびっくりした。]
…よっしあった!
[1(5)本の牛乳コーラを発見。]
急いで此処を離脱しないといけないね。
スルースキルを身につけた警備ロボットが何時襲ってくるか分らない。
でもスルースキルを身に付けたら警備じゃないよね。
/*
や、やわな乙女心を傷つけてたのか……これでも自重したつもり、というのは言い訳にもなってませんね。
嫌いになってもいいんですよ?
邪魔が入った…
…、精神がクラッシュしてると言えば、
お前なら分かり易いか…
[片手は未だ、顔に宛てた侭。
自身の眸がそんな色を浮かべている事は知らずに。]
別次元よりの…、介入、
…ケルベロスにではなく、俺に…
[震え。それは手と、耳から伝わる。
眸に滲む色は、消え。]
[顔に宛てていた手を、コダマの方へ伸ばした。
最初は何処かに、次に滑らせて、恐らくは顔の側面には。]
…泣いてるのか?
― ロビー ―
虎の子の一本だけど、僕がいただくことにする。
あの人がぐびぐび飲んでいるので、そうそう不味いとは思えない。というか命の水に不味いものがあるとか思いたくないね。
[慎重に蓋を剥がした。]
待ちに待った謎の命の水の、その郷にあった氷山の一角。それは入手に紆余曲折あった幻の一品だったと僕は感じている。ロビーのそして本館の自販機にはなく外は魔法のような町並みが待ち受けていた。その苦難を乗り越えついに手に入れたこれ。
さてお味は―204(1000)!
/*
一緒に遊びたくないのかと思っちゃうじゃない。ぐずん。
好き好き言ってて、それはどうなのだ。
>>216
もっと混ざるんだ。
カオス、グッドカオス多村…。
/*
い、一緒に遊びたくないならとっくに今頃ケヴィン君のこと放っておいてるもんっ
(ぎゅうぎゅう。)
こ、これは難しい味ですね―。
[少し顔が歪んだ。]
コーラの炭酸や甘味による真っ直ぐした感と牛乳の甘いマイルドさがマッチしているようにも感じるのですが、それがお互いの長所を打ち消しかねない危うさが多々あります。
というより味が余りありませんね…。
[とりあえず飲んだ。]
ごちそうさま。
ミルクセーキのように糖分を入れましたではすまない感じですね。これは美味とは言えるかどうか…別々に飲んだほうがといわれるのは負けではありますし。
まだ道は深いようですね。
分量の度合いを変えればもしかすると化けるかもしれない。ソレを考えれば、この私も精進せねばなりません。
[どっかの僧侶的な表現で締めくくった。]**
邪魔の方か。
[声はやや下の方に落ちる。男から下向きに目をそらそうとつとめているから]
うん、分かるよ。
……クラッシュは大別すると修復可能なものと不可能なもののどちらか。
[これもハード系技術屋の大雑把な定義かもしれないけれど]
で、あんたに直接介入とやらが?
[ならばコンビニの時とは違うのか、と、ふと顔を上げると、
いつのまにか双眸からは泣きたくなるような色が消え、顔の間近に男の手があった]
[+裏+やはり感触は分からなかった。/触れた部分は熱かった。
何処にしたのかは分からない。]
………。
[拒まれないなら、長く。]
………、――っ!
[ますます顔が熱くなった。泣くのを堪えたのとは別の理由で体が震えた。
でも声を出せなかったのは口を塞がれていたからではなく、単にびっくりしたから、それだけ]
そんなことしたって泣きたい気持ちはどうにもならないんだよっ……。
[頬から男の唇が離れた後に、ゆっくりとそう口にして]
でも、………ありがと。
[お返しと言わんばかりに、男にぎゅ、と抱きついた]
[空いたほうの手は背中に回し。
しばらくして離れた後、その顔には]
…………。
[まだ力ないものだったけれど。
ゆるりと笑みを浮かべていた**]
/*
おめでとうコダマは(なぜか)MPが26回復した
>>-350
きゅんされた だとっ
可愛い言われた だとっ
か、可愛いのは愛の力、つまりそちらのおかげであってこちらの実力じゃないもーん(てれてれ
…
[ユキの言葉に耳を傾ける。
何も言わずに、ただ。]
…セイラン。
[あの時、ケヴィンの部屋で聞いていたし、音でも。
このユキが本当のユキでないことは、知っていたけれど。]
おやすみなん…
ぅー…
[8+2(5)度目の眩暈に。
小さく息を吐いて、シーツに深く身体を埋める。
意識の干渉下、少しずつ、解いていくのは。
"私"が"私"で居る為の。別れの、躊躇い。]
…ユキ。
[掛ける声は宇宙に溶ける。
広がる雪景色を土器◆色に変えて。
少しずつ、消えていく。]
――――…また、ね**
[ある日、宇宙の中で夢見た。
"私"はここで生きてる。
悲しみ。寂しさ。何度どんな終わりを迎えても。
想いを言葉にすることが許されなくても。
笑って過ごせる、陽だまりのような場所。
暖かくて優しい未来を、いつかきっと。
溶けそうで、永遠に溶けない六花。そんな夢を*]
ー 厨房 ー
うーん、もうすぐ帰る日か。
温泉も料理も堪能したし、あとはお土産を買って……。
せっかくだから、出会った人に挨拶周りくらいしたいな。
ええと、チェルシーにコダマに、ブロッコリー仲間だろ?
名前聞きそびれた人もいるなぁ。
[チャーハンの後片付けをしながら。
ちなみに食材はすべて盗み……お借りしました]
[浴衣に半纏の胸元に、ペンダントが揺れる。
いつもならシャツの中に隠れているそれ。
ある星で降るといわれる、星の欠片。今はindianred◆に瞬く]
今度は、レイナも連れてこよう。
[そう、呟く。目を伏せ、口元に柔らかな笑みを浮かべて]
お土産、迷うな。
会社関係は温泉饅頭でいいか……って、あ!!
俺、出張に来たんじゃないか!!!
[とっても今更、思い出して頭を抱えたのだった**]
/*
実はちゃんとログ読めてないので、齟齬があったらすまない。
チェルシーの表現が綺麗で好きだ。と告白して、また夜に!
/*
>>-454 ムム@幽さん
お疲れ様!そ、そして、共鳴ごめんよー。
沢山喋れて楽しかった!
>>-456 ディアノーイ
それはPC発言だw いや、突っ込み役居なかったから。
>>226>>-256 チェルシー
旅館周囲もだったりするのかしら。
雪が溶けた扱いにしても大丈夫なのかな?
>>-461
一瞬、心象風景的なものや暗喩かと思ったので。
"無"辺りは、ちょっと読み込めてなかったりするので、PLの理解は完全ではなかったり。
"どうして"
泣きたい…、お前は
そんな女じゃないだろ
[自分の眸の所為だとは思わずに。
ゆるり笑みを浮かべているコダマへ問いかける。]
[そして。
少しずつ、毀れゆきそうになる、
心の欠片を繋ぎとめるように、コダマの首元に顔を埋めた。]
痛い…
[目を閉じて。]
/*
>>-464
チェルPLの気持ち、じゃなくて、PLとしての俺が、チェルPCの"無"RPを完全には理解出来ていない、という意味ですよ。
旅館周辺に波及しているなら、此方から触れるのも有じゃない、的な何か。良い方面の影響が波及してるなら、RPを拾えたら拾おうかなあ、とね。
"無"に関しては、抽象的概念的な部分が多分に含まれてるんに、矛盾もある思うん。ゆるゆるしてるんのもあるん。
だに、無理に絡む必要はないんに(拾おうとしてくれる気持ちは嬉しいん。)雪が変な色にー?!みたいな反応があったら面白いかなってくらいのこれも軽い気持ちなんに。
それより、こだまんとこだまんするんに。
………そうだね。
あんたが辛そうにしてなければこんなことは言わなかったよ。
[頷く。肯定の意をこめて。
表情は崩れない]
[そして。
首元に顔埋める男の髪を優しく撫でて]
…………だいじょうぶ。
痛いのはこうやってボクが受け止めてみるから、あんたは痛くないことを考えてみるといいよ。
――声でコエを消すんだ。
/*
なるほどw>変な色
じゃあ適当に読んだり読まなかったりしてみますよ。
凄いこだまるん促されたでござる
/*
やあこだまんだよ。
ケヴィン>>-453
キスで目覚めるというのはまじめにあると思ってたけど機会に恵まれなかったようです。実現してたらなんというコダマヒロイン。
(赤面してじたばた)
ー 旅館の庭かな? ー
いつの間にかまくらなんて出来たんだろう。
これ、かなり大きいな……。
[下駄で外に出ると、興味深げに中を覗き込む。
中はまだ殺風景だ。これは何か足さなくては]
ぐ コタツとお汁粉
ち コタツとなぜか人狼ゲームセット
ぱ コタツと73個の温泉饅頭 +チョキ+
にするか。運ぼう。
[どこからかえっちらおっちら抱えてきた]
[顔を埋めた侭。
コダマの耳元に囁きが滑る。]
俺は、破壊する為だけなんて…
為リタクナイ
[其れとして囁かれる言葉。]
……、声で、…消す、
[問いかけるように。否、繰り返す。]
――土産物屋――
[福引き大会はここでおこなわれている。ガラガラを回して当てる方式らしい。]
土産物屋の主人『福引き券4枚ですね。4回回してくださいね。』
白群◆翡翠◆紅紫◆瓶覗◆
[ちなみに賞品は・・・]
特等牡丹鼠◆色:*07天王星*67日間の旅行
1等蘇芳◆色:温泉郷の旅館25年間フリーパス
2等蜜柑◆色:割れない壷124166円相当(師匠提供)
3等柳茶◆色:居酒屋『赤坂』無料食事券(居酒屋『赤坂』提供)
4等藤◆色:カエル館長のライブ招待券(カエル館長提供)
5等slateblue◆色:コーラ牛乳7本(土産物屋提供)
6等羊羹◆色:かえるの置物(オノン提供)
はずれそれ以外の色:温泉コーラ1本
[耳元に落ちる破壊、という言葉に、凍りついたかのような感触を得て、髪を撫でていた手が離れかける]
――――そう、……そうだね、壊すためだけに生きるなんてボクだってごめんだ。
他にも楽しいことはあるのにさ。
あんたにだって行きたいところとか、見たいものとかあるよね?
[ゆっくりと息を吐いて、少しだけ身体の力を抜いた]
………、
[沈黙が、20秒続く。]
雪、降る不思議、綺麗なもので
凍えそうな中で見上げた
暗闇の中、見上げた無数の光
あの夏の夕暮れだって、
綺麗だった、喩え、裏切られた後でも
[鮮やかに、思い出せる。その景色。]
甘い物も、まだ食べたい
[片方の手は、分からない侭にコダマの髪を触れている。]
好きな声なんて、
そんなもので……?
[顔を埋めた侭、顎を引く。]
…………。
[沈黙を破る声に身を沈める]
星を行く船、広大な宇宙をめぐるふたつの星の海流、
地上から見たものだと、鮮やかなる黎明の光――
[合わせるように言葉を紡ぐ。
流れて消える刹那の光も好きだけれど、新たなはじまりを告げるその光にかつて心打たれた。
そんな風になりたいと思った]
はは、食べたいんなら作ってあげるよ。
[笑ったひょうしに髪が揺れて、男の手の間を流れていく]
……「そんなもの」かなんて、やってみなけりゃわからないよ。
〜一方その頃〜
[ベルゼビュートとスナッチは、
ぐ:ちゃんとロビーに向かってるってば
ち:おや、ここはカマクラだぞ
ぱ:福引き券を8(10)枚手に入れた!
+チョキ+]
そう…かな…
[やってみなければ。
それに対する疑問。]
…雫、茶褐◆の葉から落ちる朝の光
納戸◆色の輝石、焔の花、mediumblue◆の欠片…
終わりの光…星が墜ちる光
……、…、
[ZOOの話が出て来ない。]
[コダマの手を握る手に力を籠める。]
……、林檎のオーブン焼き、…。
[緩く頭を振る。
強く、手を握り締める。]
コダマ、…もういい…
[+裏+震える声を隠すように/諦めるように。]
/*
駄目だ。もうcoinは振ってはいけない…。
(>>6:-140でZOO裏は出てた。)
よし。福引を一つ引いてみよう。rosybrown◆
/*
う、うわあああ裏コインなのかあああ
よし 福引を引いて こころをおちつかせよう
紫黒◆利休茶◆涅◆撫子◆
そうだよ。
[言葉に力がこもる。少しでもコエを消せるように。
浅く目を伏せ男の声に聞き入っていたコダマだったが、ふ、と目を開け]
…………。
[何か足りないのに+裏+(気付く/気付かない)]
林檎のオーブン焼き、ね。
覚えてた、…消えてなかったんだ。
[それは他愛ない約束にしてふたりを繋ぐ数少ないもの]
……っ、
[力をこめて握られた手が痛みを訴え、]
待って、
[それでも握り返す。引き止めるように――繋ぎとめるように]
[握り返された。]
…もういい、
[もう一度、囁く。
いたくてきもちがわるい。
きえて>>-368しまえばいたみもなくなる。]
/*
チェルシーさんが綺麗に締めてくれたので、
表に出るのはあと数撃で終わりかしらと思いつつ。
本当に、お相手ありがとうございました。
チェルシーさん切な可愛い。
…起きたら、もう姿は無いのかな。
−玄関前−
『ただいまより、温泉郷大餅つき大会を始めます!!』
[女将らしき人の一声で餅つき大会が盛大に幕を開けた。]
10〜→1個
20〜→2個 80〜→3(10)個
30〜→3個 90〜→10個
40〜→4個 95〜→9(20)個
60〜→5個 100 →87個
[fortune]で出た数字によって餅獲得!
フッフッフ、勝負とくれば負ける訳にはいくまい。
[腕まくりしてぺったんぺったんし始めた。]
ぬおおおおお!
[その勢い、まるで*08柴犬*の如し。]
どうだ!55
…待って、
[繰り返す。]
ボクはまだあんたとの約束を果たしてないからいてくれなければ困るのに。
ていうか約束を果たした後もいてくれなければ困るのに。
[声が震える。けれどまだ泣いてはいない]
調理方法、がらがらがら。
1:砂糖醤油
2:のり
3:きなこ
4:餡子
5:ぜんざい(表/つぶ餡、裏/こし餡)
6:そのまま
7:お雑煮
[其れでも、繋いだ手はそのままで。]
…愛していたよ。
[−−−、黒紫の眸がコダマに向いている事を願う。]
[ザ−−−−−−−−−−−−−]
ありがとう、こだま
[顔をコダマの首から上げ、コダマの髪に触れていたらしい手を顔に持ってゆく。払い除ける様に、モノクルを外した。]
お前に、俺は会いたかった…
…多分、ただ、それだけで……
[コエに、身を委…]
とーぼーしゃ ベルゼビュートは、はやくちゅーしろよー [もちもぐもぐ] ( B419 )
/*
ちょ っと ま なんか色々予想の斜め上を言ってて立て直せるかどーか
よし おもちをたべて こころを おちつかせよう
>>250 94
おや、福引に餅つきですか。
――えい。
cyan◆浅緋◆mediumturquoise◆紅◆
(ぺったんぺったん)
13
温泉コーラ4本と、おもち1個ですか…(ふ)
まあ、仕方ありません。
つきたての御餅を大事に味わいましょう。
>>-4801(7)
/*
後一発言で俺はエイリアンすら止めるぞ、コダマー(誰
嗚呼。宇宙コーラ旨いなー。
というか、リアルでコーラ買ってきます。
フリードさん、指名で申し訳ないですが一個飴貰えますか?
/*
というかこんな時に限って丸腰とかもう…… はふー
あーでも正規?ルートでいけそうな気がしてきたのd
ちょっとのみものとってきまs
/*
チェルしったんに、きゅんした。
ありがとう。(撫で撫で)
いや飴乱舞も行かんし今居る方に、と思って指名ってみたのです。
……、ところで、牛乳コーラって微妙な味わい…です、ねえ。
今のうちに先に挨拶しておきましょうか。
改めてお疲れ様です。村建人のkkrです。
宇宙ランダ村の〆だぜ、って事で、
年末年始にかけての「宇宙温泉」ランダ村を建てさせて頂きました。
好き勝手シリアスる人ですみませんでした。
ごめんなさい。後悔はしないが反省はしよう。
(年末年始に、鐘くらい鳴らすRPしたかったのにね。)
皆さんのお陰で、シリアスる人に関わらず、
蛙神社や、温泉に除夜の鐘にお正月に餅付きに、と、
わーい、年越し年明けだぜー、面白いぜーな村になってとても楽しかったです。
コーラな多村にもラ神に愛されたスッチーも、味わい深い。
お名前を出していない方々も、無論見ていて楽しかったです。
(何処かで登場したキャラの元村はまだ全部見に行ってはいないのですが…。)
別にそんなシリーズ化している訳でもないのですが、宇宙ランダ村というのは、去年一月に、ランダ村を初で建ててみたいなと思って建ててみたのが切欠です。
その時建てたのが、「宇宙コンビニ」なランダ村。
そこから、宇宙ランダは始まってます。
(題名の切欠は、tayuさんのメラジェラ村2で「宇宙コンビニ」という単語を見かけたのが切欠だったかな。)
去年の夏には第二弾の宇宙ZOOランドを。
そして第三弾は今回の村となりました。
本当は、今回の第三弾までで終わろうかな〜と思っていたのですが、何か、「宇宙カジノ」とか舞台にするのも面白いんじゃないかと思ったので、もしかすると、今年も「宇宙ランダ村」を建てるかもしれません。
時期は未定です。
もし夏頃なら、宇宙カジノな豪華客船にするのも良さそうですが、そうなると宇宙じゃなくなりなさそうなので、まあ適当に決めます。
夏じゃないなら、春か秋かな?
そうか。
……そうかそうか、言いたいことはそれで終わりでいいんだね。
[こっちの首元に埋めていた顔を上げ、モノクルを外した男に一言告げ、動く。
髪に触れていた手を肩に置き、繋いだ手を離し、]
寝ぼけたことを――言うなっ!
[男の頬に張り手をかました。
ばっちーん、といい音が響く]
[返す手でもう片方の頬も張ると両肩を手に置いて]
会いたかったそれだけ? どーして会った後のことを考えないのさ。
ここは温泉郷の星なんだからさ、温泉入ったりZOO探してみたりとかやれることは色々あるじゃないか。
――…ああ、もう一度居酒屋行って乾杯するのもいいし。
[ゆさゆさ揺すっていたが、やがてその手を止めて]
それに、………愛していた、だなんて。
言い逃げなんてずるい。男の風上にも置けやしない。
どうせ逃げるなら、手の届かない遠くまで行っちゃうなら、
その前にボクにだって言いたいことがあるんだから。
… どーしようもなく惹かれてた。
傍に居られてよかった。
ありがとう、好きだよ、 ケヴィン。
[そして右手で癖のある髪をはらうようにすると。
額に、ひょいっと触れるよりは長い口づけをおとした。*]
ともあれ。お誘いした方々、飛入りで参加して下さった方々、
本当にありがとうございました。一緒に過ごせて楽しかったです。
(あまり顔出しが出来なかった方々は、大丈夫かしらんと思っていたりしますが。)
因みに、情報欄にゆるゆると書いてますが、村建が基本的にゆる脳ではないので、何かそんな何かです←
ゆる騙り村ですみません…。
よし。挨拶はこれくらいで☆てへり。
/*
そーそーなんか宇宙コンビニって単語が出てきてそれに乗っかって塵へと帰れー とか言ってた覚えが
じゃなくて
これが正規ルート です
うわあああああああああああああああああ(ごろごろごろごろじたばたじたばた
/*
>>-500
<s>きりばんおめでとー</s>黙ってください外野はー!!
いやだってコンビニのお返し的な何かに同じ場所にしようということで・□・とコダマの意思が一致したんだも の
/*
>>-505
ばっ…、う、うん。すまん。
でこなのは、ちゃんと伝わってるぜ。
だが俺は、ずっとキスしろと言ってた、からなっ!
ベルゼ姐さん>
薔薇下は、完全ランダ機能がなかったような。
あそこはあそこで表情+文字装飾が楽しいのは同意ではあるんだが。ランダ類も結構充実してるのを今ちょっとだけ見てきた。
/*
>>-509
シリアスなランダもしたいお(もだもだ
猿踊りは、何かもう忘れて下さい…ハズカシイ。
楽しんで貰えたなら幸いです。
/*
>>-507
ジェフリーさんまでー………うわーん
>>-508上
悪かったねーひよこでー……でも今回ひよこだったのはだいたいコダマのせい。あかつきさんはそっち方面へ向かおうとはしていた。
>>-503>>-508
主観だけど薔薇下の方がゆるゆる雑談勢が多く集まる気がしている
ボクもゆるゆる勢に化けるよ! 郷に入りては郷に従え
[二度、良い音が響いた。
あまり強い痛みは感じない。その様な物理耐性を持っているからだ。続いて、強く身体を揺さぶられる。]
…、…っ、……−−−…っ…
[…ね]
[−−−だ−れ−−−?]
[回路のような。浮かんだ思考の中で思う]
[−−−落ちてゆく光《心》は暗い光の中、
蝶の鱗粉のように燐光を放ち浮かぶ]
[瞬き]
[−−−其れは憶えている。光に焦がれて変質した時のことを]
[誰もタスケテはくれなかった]
[−−−元に戻る事に対して其れはコワサを感じた]
[交錯する思考は必要はない]
[−−−ソウシテイマ、マタ変ワルコトニ]
>>-508
うん、感情とか服装ランダとかね、アツい。
そういえば完全ランダ機能はなかったかもしれないー
あと見物人が任意でいなくなるっていうのが出来ない気がする?
[空白。
だけれど、−−−……]
[ザ−−−−−−−−−−−−−]
[抑え付け剥がし誘うそのコエより]
[−−−−−−−−−−−−−...]
[その、声は。
額に落とされたのは、きっと、何時かの。]
[稼動] [稼動] [稼動] [稼動] [稼動] [稼動]
[紫の光宿る目を閉じて。
額に口接けられたのを知った。
息を、最後まで、吐き出して。]
……。
[コダマの右手首を左手で握る。
そして、左手はコダマの背中に回した。
間近で開かれる双眸。やはり、紫(マゼンタ)の光。]
[直ぐに閉ざされる。]
これが大人のキスだ。
[コダマの唇を奪った。
腕の中の細い体を壊さぬよう。
しかし、強く抱き締めて。*]
でこでしたか…と思ったら、おお。ケヴィン君が。
>>-489
あ、ちょっと席外しておりましたよう。
気づかずすみません。チェルシー嬢有難うございます。
/*
う、うわあああry
>>-515
フリードリヒ君まで……はうあー
膝立ちしてから、座ってる相手にでこちゅーというときめくシチュエーションを本能に忠実に実行しただけなのにどうしてこうなtt
[しかし白ログ中に「膝立ち」の言葉を入れ忘れたという。だめだこいつはやくなんとかしないと]
/*
>>261
コダマの背中に回したのは、右手だったでござるの巻。
言っておくが、ケヴィンは>>3:109で既に想い溢れてましたぞよ…。
>>-514
任意はないのかー。ふむり。
細かい設定関係は一番瓜が機能充実してるからなあ。
[光の粒子は暗い光の湖面へと上昇する。
共時性感応コネクトで通じる先は。
ケルベロスとの繋がりは強固に。補強され、繋がる。
クラッシュされた精神領域は其の侭だが、阻害されていた精神は機能を取り戻す。狭間で置いてきぼりだった精神の一部が、身体と繋がる。]
朝、顔を出せそうもないのでここでご挨拶を・・・。
改めて村建て主様、および参加した皆様お疲れ様でした。
初めましての方は始めまして、
しばらくぶりの方もいらっしゃいますが、
宇宙ランダ村シリーズに関しては前回のZOOランドの最終日に乱入した忍者一平君をしていました、neo-ryuzenことネオりゅうぜんです。
その時のエピでは事情があって顔を出せなかったので、
今回はリベンジと言う意味で飛び入り参加したわけです。
普段は東方村で見学ばかりしておりますが、時間があれば、またどこかの村(ガチ村よりむしろネタ村に参加する可能性は高いですが)に参加するかもしれません。
その時はどうぞよろしくお願いします。
それではよき人狼ライフを!!
[頭が掻き回された具合に気分が悪いのは同じ様なもの。
それが真っ当な状態でない事の自覚が漸く持てる。
よくこんな状態で逢いに来ようとしたものだと。そうも思う。]
[柔らかい唇を堪能する様に。
暫くの間、水星煙草を吸っていなかったから、甘い匂いも煙草特有の苦味もなく。恐らく、コダマの抵抗がないなら、1(5)分くらいそうしていたかも。]
それはそうとして・・・、師匠!!
このスッチーの壷についてそろそろ本当の事を教えてくださいよう。
気になって。
師匠『ああ、どうせなら気付かないほうが良かったのじゃが・・・。
まあ、いいわい。あれを作ったのは実は83なんじゃ。
0か100:[星のきんっぽい何か シノン]
下一桁が0か5(0と100以外):未来のお前さん
下一桁が1か6:錬金術師であるわし
下一桁が2か7:催眠術師であるわし
下一桁が3か4か8か9:スッチー
/*
最後までスッチーだったwwwwww流石だスッチー。
>>-519
どもども。憶えてますよー。
一平君好きだったw(何でも好き好き言ってますが)
東方村は此方参加・見学はしておりませんが、また何処かでお会いしたら、是非。宜しくお願いします。
…オノンの壷、一つ買いたかったぜ…。
>>-515
いえいえ。今からでもry(
師匠『あの壷を作ったのはスッチーじゃ、
・・・いや正確に言うとあれは本当は只の壷じゃったのじゃが、なぜかスッチーがものすごく気に入ってしまってのぅ。
この壷に入り浸るようになったんじゃ。
そうしたら、いつの間にか空間と空間を繋げることができるようになっとったんじゃ。
だから、わしもなんでこの壷が空間を繋げるようになったのかよくわからんのじゃ。
思うにあれもスッチーの能力のうちの一つじゃと思うのじゃが、こればっかりはスッチー本人に聞いたほうがいいのじゃないかのぅ。』
/*
最後までスッチー絶好調だねー……はふー
ケヴィン>>-517
だがこちらは想い溢れる相手に応えるのに時間がかかったという……
だってこうなるとは思わなかったんだも の
――side・すなっち>>-353>>-471かまくら番外編――
[私は今、ベルゼビュートをぺちぺちしていた。]
「抱いてるじゃないか。
私はやはりry」
[と、こんな事があったかどうかは、実の所秘密だ。*]
/*
ハッ二人から促されていたでござる。ありがとうですもぐもぐ。
>>-522
因みに、>>246裏コイン出たので、ならばと、キス方面にコダマを走らせようと思って>>249>>253だったり。なので、でこチュで受けてくれたのは密かなニヤリだったかな、と。
コンビニでは、コダマ→頬、けうぃん→でこ、だったので今回のは、丁度その逆だったりしたんだなあ、と今更気付いたよ。
師匠『あと、あの壷、誰にも渡すなとは言ったが・・・、
わしもあれを使って移動したことがあるが、上手くいったのはないのう。どうも自由に移動できるのはスッチーだけのようじゃな。
だから、あの壷を使って悪い事を企んでも意味がないのじゃ。
他人に使われて危険な目にあわせる訳もいかんから、お前さんにこの壷を預けたのじゃ。
ところでお前さんはまさかとは思うが、移動手段で使ってないじゃろうな?』
陶芸家 オノンは、では、またどこかで・・・。 ( B436 )
>>-523
―かまくらカード人狼なう―
ぁア?知るかよ
[ぺちぺちされて、
ぐ:殴ることにした
ち:目立たない所ならいいのかと小一時間
ぱ:キスくらいでガタガタ言うな!
+パー+]
/*
azumaさん…。
やあ、あけましておめでとうございます。
ほほう。すっかり忘れてましたな?
けど、参加してくれてありがとう!(と、やしろ奥の白狐をもふった。)
>>-509 ジェフ
と、遅れたけれども。此方もバトルはありがとう。
ああいうpt制のもなかなか普段しないので興味深かった。
次は一度、ランダム振らないバトルもしてみたいなw
/*
ご…ごめんね…
忘れてたというか
こう…もう終わってしまったのだろうと勝手に想い
ろくに顔も出せなかったなあと
一人で完結していた…の…でした……ふへ
ごめんね
ごめんね…
(しっぽを揺らしておりました)
(ご参加の皆様一同よくわからない狐がおりまして
申し訳ございませんでした)
[距離が縮まる。
間近に迫った双眸は見慣れた黒紫とは違う、
きれいな紫(マゼンタ)]
……、―――
[交差は一瞬。
紫はすぐに閉ざされ、
告げられた言葉にわずか揺れたもう一方の紫も、やがてゆっくりと閉じられた*]
/*
蛇足っぽいものを付け足してみた。がくぶる。
オノン(&師匠)お疲れさまー
ケヴィン>>-524
やっぱりそういう狙いだったか……頑張って向かったよ! ボク頑張った!
コンビニと逆なのはね、美味しいよねもぐもぐ。
さて、私はそろそろ行くとしようか。
[やらなければならないことは山積みだ。行動は速ければ速いほど良い。お土産に鏡餅をもらうと港へと歩き出す。]
色々あったが、やはり温泉と蜜柑は必須だな。
あと炬燵も。あー、鐘も欲しいな。
[彼の故郷に混浴の大浴場と『テラ炬燵』と名のついた憩いの場が出来るのはそう遠い話ではないだろう。もちろん蜜柑は食べ放題で。]
/*
そうだったのです
まったくもって
さっき「今エピですよ」ってそっとおしえてもらったときの
しょうげきたるやまさに
なんというか飛ぶ鳥を落とす勢いでした
むしろおちました
ウワアア・・・・
挨拶は……まぁいいだろう、そのうち会うこともあるさ。
[出会った人々の顔を思い出す。黒ずくめの男の体調は気にかかるが、一度剣を交えれば簡単に死ぬ男ではないとわかっている。しかも麗しのレディ付き。]
合コンはお預けだな。
忘れたら、表:チョップ/裏:デコピン +表+だぞ。
[鼻歌混じりに港へと消えていった。]*
/*
>>-533
おおう…そう、だった、のか…。
ツイッタでも、自分言ってませんでしたしね。
(撫で撫でしておこう。撫で撫で。)
さあ、地に落ちたあずまーんよ、再び羽ばたくのです…。(パァァ
/*
>>-535
イワオ以外に、むしろ他能力がチートry
封印時計強そうですよね。gkbr でも納豆投げたら死ぬよw
ええ。是非!
当たり前だ。
距離だけが関係を結ぶ訳ではない。
宇宙《ウミ》が続く限り、
…何処に居ようとも…、
[髪の下に手を差し伸べ、]
/*
>>-537
あずまる・あずまーんよ。
貴方は今から新世界に羽ばたくのです…そう、熱血の世界に。(違
ツイッタでのお話、ちゃんと脳に刻みました。ふふ。
まあ、熱血かはさておき。何処かの村で遊びましょう。
多村、お疲れ様。お帰り?
― 旅館にて ―
ああ…―― そろそろ、休暇も“終わり”ですか。
いえ、何処から何処までが真実だったのかも分かりませんけれど、ねえ。
[…ふ、と。意識が引っ張られるような感覚に、しばし瞑目して]
まあ……なかなかに、ね。
のんびりした日々ではありましたよう。
神の計らいに感謝でも致しましょうか、ねえ?
[最後に…気まぐれにユキのことを、+裏+
表:思い出す/裏:思い出さない]
/*
[>>-539その話はそこですることなのかと思いつつ表のじょーきょーにごろごろしている。ごろごろ。]
/*
うんただいまでした。
先にご挨拶しちゃいます。
居る率もチグハグでやってることもめちゃくちゃでご迷惑をかけたかもしれません。
今回はランダ村初ということで色々やらせていただきました。お相手していただいた皆さんありがとうございます(ぺこり)
このねたは改めて場所で感想を書きますたい(牛乳コーラ的な意味含め)。
挨拶は…やれ、いいですね。
縁があれば会う、そうでなければ会わぬ。
仮想も現実世界も同じ――、一期一会、ですから。
[くすりと喉の奥を薄く震わせて]
お土産に、*06胡麻斑海豹*まんじゅうも20(20)個、買いましたし。
では――…参りましょうか。
ごきげんよう。またお会いする日まで。
[何処ぞへと丁寧な一礼をして。
そうして温泉郷の星に来た時と同じように――…ふつり、と姿を消した*]
/*
>>-542
グッドカオスで大好きだった。
もっと好き勝手してオッケーだったよ。
参加してくれてありがとう。
>>275
お土産を持ってく先が気になるw
[再び目を閉じる。今度は触れるだけの口づけ]
………あんたは優しい。
[唇が離れた後、目を伏せたまま囁くように言葉を紡ぐ]
まあ、あんたは、優しいからって相手に足元をすくわれるようなことにはならないと思うけど、でも、離れてると不安になるっていうかあんたに優しくされるとボクが困るというか………ああもうっ。
[目を開けてわしゃわしゃと髪をかき回してから、ぴたりと動きを止めて]
ボクも、あんたのことは、その、大好きだから、さ。
できれば傍にいたいんだ。
― 旅館内 ―
エミリアさん見つからないなぁ。
残念だけど、ガイザーだガイザー、目的の一つを達成しよう。
そうそう、先に調べておけばいいんだろうね。
下見だよ下見。
[ゴアップ号に跨った。]
/*
あー 好きから大好きにパワーアップしてるー まあいいや(何
>>-541
あ、いや「その話」っていうのは表ログで今展開している話のことじゃないんだっ……
馬鹿なことを。
俺はお前の星を壊したのに。
[暫しの間、わしゃわしゃと髪をかき回す様子を眺め。
だが動きを止めれば、髪を整えるように撫でてやる。]
俺の傍に…?
/*
>>-545
ふむ、ということは……あえて「その話=別場での話」をここでしたのかっ(いかんせん頭が回ってない状態になりかけてるし昨日のこともあってあんまし自信ない)
その馬鹿を葬り去らなかったのはどこのどいつなのかな……?
[かき回してしまった髪を撫でてくれる男をじーっ]
壊されて、放り出されたような気分も味わったけど、さ。
悪いことばかりじゃなかった、って、思えるようにはなった。
[そうして、問うように投げられた言葉にこくりと頷いた。
傍にいたい、と]
[撫でてやりながら、あ〜俺だな。というような顔をした。]
……。
Aegis社はどうする。
俺の傍に居るということは、
……、宇宙連邦と敵対もし、
犯罪者となる。
[目に添うアーモンド型の紫の光はその侭に。]
/*
な、なぜもふられてるんだっ(もふもふ返しっ
要は>>-541の「ログで書かれ」たことが、>>-539近辺なのか表ログのじょーきょーなのかが読みきれず……(ふにゅん
さて、ニヨログ見守っていたが、もう寝るとしよう。
/*
皆さんお疲れさまでした。
色々突発でやっちまった感なところもありましたが、お付き合いいただきありがとうございます。*/
口調が丁寧すぎてキモいのでジェフリー語で。
特にチェルシーとベルとは絡みも多くて楽しかった、ありがとう。
チェルシーは色々考えちゃうみたいだけど、もうちょっと自信を持ってもいいと思うな。描写は綺麗だし、「熱血してるん。」等々のちょっと可笑しな子発言の数々には笑わせてもらったw
ベルお姉さんはまさにふりーだむ。(誉めてる
それじゃ、また機会があれば。**
>>-543
それは勿論、ひみつです(人差し指をそっと唇に当てて、にこり)
>>-549
ええ、ラ神がいじわるでした…。
微妙にありましたか。くっ。勿体無いことをしました。
[くるり、くるり。
小柄な雪女の少女は、踊るように宙を舞います。
目を覚ました時、落ちた雫は既に乾いていたけれど。
消えない心の灯は、確かに、残りましたから]
―――――――…お元気に、ですの!
またいつかお会いできますわ。
だって、宇宙はとっても広くて狭いんですの!うふふ。
[小さな体を目一杯動かして、大きく振る両手。
果たしてふつりと消えゆく影に、届いたのでしょうか――]
/*
さてご挨拶。
年末年始の長丁場、お世話になりました。
なかなか顔を出せずで申し訳なかったですが…
所々ひょこりと、ランダ村なノリを楽しませていただきました。
絡んでいただいた方には特に感謝を。
あとユキは愛でておきます、ね(←
また何処かで同村した折は宜しくお願いします。
[男の顔を見て、そうだよあんただよ! と言いたくなったが我慢した]
……だから“傍にいたい”んだよ。
願望は願望のまま。
ボクはボクの元いた場所に戻る。
けれど、“傍にいたい”ってことだけは伝えたかったんだ。
[そうして、紫を見据えたまま緩やかに一歩離れようとする]
/*
>>-550
うん。だね。チェルシーはもっと自信を持って良いと思う。
描写は綺麗だしry と、大体ジェフリーが言っているので割愛しよう。RPが巧いと、ついふらふら引き寄せられるのだけど、引き寄せられたでござる。
ジェフリー>
ジェフリーも大概あの突発の数々は楽しかったよw
SNSとかには居ないのかな?また何処かで会いたいものです。
俺は、
お前と殺し合うのではなく、
そして、……未来を掴みたい。
…その為に、止めたいものもある。
それが何であるかまでは、俺も理解はしきれていない。
それでも。
何時かの涯ては。
お前と肩を並べられると良いと、
…そうは思った。
………。
[コダマがそんな事を言い出すのは想像もしていなかった。]
ボクは、あんたを打ち倒した後に、
……あんたと、肩を並べられる未来が拓けるかもしれない、
そーいう可能性に賭けてたんだけどね。
[けれど、決心が鈍ったわけで]
ユキもそろそろ、参りましょう。
―――――――…大切な方と、もう一度巡り会う為に。
[きっと、待っていてくれるから]
あらあら、うふふ。くるくる、ぱたぱた♪
チェルシーさん、チェルシーさん、何処ですか?
ユキは此処にございます。
[少女が唄えば冷気に凍る。
冷たくて温かい、消えない*六花*]
[は?と内心思った。その表情は+表+出なかった/出た。]
何時か言ったな。
お前は正義の側に居ると思ったこともなく、
俺が悪の側に居るとも思っていないと。
[紫の光の中でも、幾分かは柔らかくコダマに笑いかける。]
……。乗りたいか?
[そう、尋ねた。]
>>281
[消える狭間で見た色は、揺れる真白い何かでした。
くるり。ふわり。
それは不思議な躍動感と、
あたたかなぬくもりと、
届けようとする――…強い意思]
…―――― ええ、いつか。
[だから、影は薄く微笑みます。
己が身すら覚束なくなる…引き伸ばされた時の何処かで。
その心に焼きついた小柄な雪へ、戯れのような約束を**]
>>-554
超越するユキへささやかなお返しを、ね。
さてそれでは、によりつつ私もお先に。
ケヴィン、お誘いいただき有難う御座いました。
コダマ君とお幸せに。**
その考えに変わりはないよ。
ボクがあんたを打ち倒そうとしてるのはAegis社の思惑もまあ色々絡んではいるけど、……正義の執行の為じゃない。
そうするのがあんたに会う一番の近道だと思ったから。
[言った先から少し照れた。追っかけを堂々と公言してるようなものじゃないかこれ]
………、やだ。あんたは好きだけどケルベロスは嫌いだし。
[短く応えてそっぽを向いた]
フリードリヒさんのお返しに、きゅんきゅんするターン!
やっぱりルナウェイさん好きだ!
ありがとうございます。
再度顔を出したついでに凄くどうでも良い小話を乗せておくと、
うふふ、って言っているのはユキで、
ふふふ、って言っているのはセイランだったりします。
深夜の誰得情報でした。
というわけで、本当にお休みなさいませ。**
[「乗らないか?」ではなく「乗りたいか?」
自発的に乗組員を選ぶのではなく、相手の意思を気持ちを尋ねる。]
俺は、大切なものは、
傍に居なくて構わないと思っていた。
今だってそうだ。
宇宙海賊っていうのは刹那的だ。
昔、連邦と争いが激しかった頃は、
死人も多かったしな…
[髪を僅かに掻く。]
[ケルベロスは嫌いだけど男の傍にいたいという思いは、男がケルベロスから離れれば叶いそうなものではある。というかそうなるのが理想的ですらある。
けれど理想が理想にすぎないのもわかってるつもり]
大切なものの傍にいるだけが幸せとは限らないってやつ?
[首を傾げて男を見やっていると、やがて視線がかち合った]
……なーにさ?
分かった。
お前を攫おう。
[頷く。正に宇宙海賊的発想だった。手を握った侭、膝立ちのコダマを立たせるように、自身も炬燵から出て立ち上がる。]
Aegis社は、まあどうでもいいだろう。
拉致する。
ケルベロスが嫌いなら、
お前はずっと俺に抱き抱えられた侭で居ればいい。
そうすれば、触れられん。
俺の部屋はお前一人くらい楽々と暮らせる。
[滔々と語る。そうして、+裏+
お姫様抱っこをしようと/肩に担ぎ上げようとする。]
……………… はい?
[今なら言える、コダマは宇宙海賊というものを全く理解していない、と。
呆然としているうちに立たされた。手を握られたまま]
― ロビー ―
っは …
[一歩分体重移動するたびに顔を歪めるような奴と、長距離を移動するのはしんどい。
主に、揺らさないように支え続けるにはベルゼビュートの身長と体重が低過ぎたという意味で]
ォイ…着いたぞ。
で……?
[けして、途中でカード人狼に興じたりは、していないぜ!
というわけで。大団円を迎えたらしい炬燵の方を見ると、半眼になる]
もー、概ね、つかすっかり?
アンタの友人――元気そうじゃね?**
ま、――まままま待った!
何どうでもいいってその聞き捨てならない台詞は!!
ってか抱きかかえられたままってお風呂とかどーすんのさ!?
[これはまずい。
ということで握られた手を振りほどこうとしてみた]
/*
[とか書きつつ、>>294+パー+やっぱり>>263色々トんでるのじゃ/担げた/艇に戻ったら倒れるフラグ]
とやろうと思ったが、しなくて良さそうだな!(キリッ
どうでもいいだろ。
うん。
担ぎ上げられるのは嫌か
だったら、抱っこでいいか?
[繋いだ手は拮抗ではあったが。
ならば、とお姫様抱っこ待遇に切り替える。62+チョキ+]
……、考えてなかったが、
お前が嫌なら、俺が抱き抱えたまま?
いいかも。
[風呂についてはさらりと。]
[一応言っておく。クラッシュされた精神領域はその侭だ(きりり]
年も明けたのだったな。
では先ず、神社に行ってから、
温泉と居酒屋に行って、ケルベロスに行こう。
[それでいいだろう?と。]
無論拉致だから、
……ジャミング、掛けるぞ。
[コダマに笑いかける。]
どうでもよくなんかないしっ!
[じたばたしつつ振りほどこうとしたのが功を奏したのか男は別の手に切り替えてきた]
抱っこ、って ……とにかくどんな手段でも嫌なものはいやああああ!!
[再び抵抗の姿勢。90+パー+]
っ、はは、なんというポジティブ思考。
ボクの泣きそうになった思いを返せー!
[とにかく叫びまくっている]
[精神領域クラッシュしたままって、そ、それがどうしたというんだー!(あわあわ]
あ、……あれ
なんだすぐには行かないんだ……んー。
[とたんに拍子抜けする思いに包まれる。
よく考えたら温泉も満喫していないし神社にも行っていないし、――幻のお土産のこともあったよーな]
ぬかりないね。
でも四六時中かけていられるってわけじゃないよね?
[なんとか不敵っぽい笑みを返す]
[艇に行った瞬間にぶっ倒れるフラグです(きり]
俺がぶっ壊れても、掛けるさ。
[指向性ジャミング発動。
そして、双眸の光も一旦は消え。]
…、お前が逃げ出さないように、
艇の奴を呼ぶ事にする。
[同時、何かゆんゆんした。]
心配するな。
ケルベロスで、一からお前に色々教えよう。
[それは、先の事>>46ではあったが、
今の時点ではどんな風に捉えられる事か。
そうして>>300、別の手でコダマの手を握り、]
神社、行くぞ…。
[旅館ロビーを突っ切り、外へ向かい始める。]
[あ、なるほどねー]
………ぶっ壊れた時は無理すんなっての。
[ぱしりと男の腕の辺りをはたいた。
ジャミングの気配は手ぶらだから感知できず]
それは歓迎されてるって取っていいのかな?
まっぴらごめんだけど。
[続く言葉に思いっきり嫌そうな顔をしながらそう言った]
…………いや、あんた達はこれからAegis社を敵に回すことになるんだから自分達の身の心配を――って、ちょ、
[とつとつと説明しようとしていたら男が移動を始めた。
なすすべなくついていく形に。
ロビーを出て外の空気にあたるふたり]
―――…空がきれいだ。
[ふと上空を見上げ、呟く]
――side・すなっち>>-528>>296――
「・・・・・・。」
[私の顔は、熱く赤い。柘榴石星の目よりも赤くなっていないかと不安だ。人狼は、+チョキ+私/出張中リコリス/ベルゼビュートが、一番負けたように思う。]
「・・・・・・。」
[ズキズキと頭が痛む。炬燵の方を見て、何だかやりきれなくなったのと、自分へ心配し過ぎの不甲斐なさを感じた私は、+裏+もう一度ベルゼビュートをぺちった。/チューした。**]
お前を手放すよりはいい。
[手を引きながら。]
歓迎するさ。
ああだが、フリッツには気をつけておけ。
お前好みだが、腹黒い。
[電子担当者の名を告げ。]
Aegisがどうした?
俺達を誰だと思っている。
[「暗黒の森の番犬」、ケルベロス艇の別名。]
――ケルベロス艇――
「上々でしょうかねえ。」
[何処かのほほんとした声。]
「何とかなったようで。
一安心ですよ、ケヴィン様。
接続は巧くいった様だと、ジゼルちゃんやトールさんにも伝えませんとね。」
[ロビー周囲に艇乗組員が近づかないよう動いていた二人の名をあげる。]
「(ずるるるる、ちゅるん♪」
[膝に雪兎を抱きながら、フリッツは、作ったラーメンを満足げに食べたのだった。*]
………ん、その言葉はありがたく受け取っとくよ。
[手を引かれながらふいっとそっぽを向いた]
ああ、フリッツって、酒場で出会ったドッペルゲンガーさんの本物の方か。
[思い出しつつ。
振り返れば色んな人と出会ったものだ。一部人ではない者もいたけれど]
……ふん、「暗黒の森の番犬」がどうしたって?
[言い返し。たぶん効果はあんましない]
[空にあるのは無数の光。
まるで砂を撒いたような。
こんなきれいな空をふたりで見ることができたのはまあ、悪くないかなと思ってしまうのは、惹かれた弱みというやつか]
あの、さ。
戻る前に、ここで出会った面々に挨拶してくの忘れちゃ駄目だからね。ぜっっっったいに。
[そうして、皆でこの空を見上げられればいい、と思うコダマであった。
そう、いずれ別れの時が訪れるとしても。
せめて*今だけは*]
/*
なんかいい感じにまとまったので〆てみました。
どうなるんだろうねーこの後。
まあ退屈しない感じになるのは間違いない、か。
[温泉桜、舞う景色。
周囲の雪は融け、地は深い色に染まっている。]
母星は、幼い頃に連邦に壊されてな。
何があったかは、あまり知らないんだ。
[温泉がそこにあったのか、其処にどんなものがあったのか。]
……お前は、こういう景色が好きなのか?
[空は高く、そこに桜の花びらが無数に舞う。]
/*
まーこーいう時もあるさっ(なでなでなでなで
先に挨拶のターン。
村建てさん狂人のあかつき@Akatsuki-smです。
宇宙と聞けばだいたい食いつく音ゲー陣営です。あと精神弱い。
今回はけっこう限定的な絡みになっちゃったけど、
ほとんどはじめましての人にも同村久しぶりという人にも楽しませてもらいました。
で、まあ……それなりにニヨニヨしていただければ幸いなのです。
頑張って幸せになるよ!
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
明日は流石に8時前には起きれなさそう。
ばんわー。
みんなまとめて、 はじめまして!
フリーダム言われたベルゼビュートです。このへんにいたりいなかったりします。
こんごともよろしくー。
[夜桜の更に上には、無数の光。
撒かれた星は、まるで宝石箱を引っくり返したよう。
暫し、その星野を二人で手を繋いで眺めていた。]
[が]
え。
[掛けられた言葉に疑問の声が漏れた。絶対に?]
― 間欠泉 ―
[次に間欠泉が出るまで74分。]
温泉コーラ飲みながら待つか。
あの福引屋はなんで特等に等しい命の水が残念賞なのかわからないな。
[福引屋のチケットが1(6)枚あったので、福引をせずに温泉コーラに交換してもらった。]
………。
分かった。
[調子が狂ったように。しかし了承した。
忘れるのが駄目だとか絶対とか、よく意味が分からないが。]
/*
多分きっと、Aegisとはそれなりになぁなぁに出来るんじゃなかろうかとも思っていたりするPLだったりする。ほら、分かった上での拉致、というか(それもどうなんだ)
さて、お勧めメッセも考えるか。
[74分後のこと。]
あっ、何かが間欠泉の穴に放り込まれた。
なるほど表面が多孔質な構造の何かを入れたんだな。
ってことは、人為的に間欠泉するってことは、やっぱり…。
[中から+パー+外さずメント○ガイザー/何故か*05縞馬*が一緒に出てきた/壺!?]
ちょ、壺が間欠泉から吹き出てきたんだけど。
しかも…+パー+。
[芳雄を吸い込んだ/コーラを吐き出した/警備ロボットが出てきた。]
/*
ベルゼさんも多村さんも起きてたのかー(手をぶんぶか振ってる
ってか警備ロボット大人気だなあははははは
ケヴィンはほんっとーにどんまいなんだよ……(手をぎゅーっ
>>-566
なんだろう、退屈しのぎにケルベロスを追い回そうとするエージェントの姿が浮かんでくるよーな
でも社長が社長だからね、やりすぎ厳禁。
起きれない気がするので、それではこれにて。またどこかの村でー・∀・ノシ
そんな馬鹿な。
[本館で散々に追い回された警備ロボットが、此方を向いてにやりと笑っている!]
どうしてこうなった…。
どうしてこうなった…!
どうしてこうなった!
[ゴアップ号に乗り、補助火力のタンクにメント○を放り込んだ。]
宇宙を砕く為の力を、
鍛え直し、宇宙を活かす為の力に
模倣と複製
編み出された
機体の名こそ
生み出された
…、(気に食わん。)
[開放されたコードが。
其れが幼年期の終わり−成人期の初め、あるライダーが心に強く思った言葉と同じだとも、勿論、気付く事はなかったのだが。]
――ヘッド…あんたはあたいの英雄《Kahriman》だったさ。
――悪魔《Ahriman》なんかじゃなくってさ。
「温泉郷の星幻のお土産」…―――?
温泉郷の甘味を全部取り寄せればいーだろ。
[蛙神社で、遅れながらの初詣(しかし、何故か神社関係者に注目を浴びる。)を終えた後、参道をぶらぶら下りながら。手には、林檎飴と蜜柑飴と、*06胡麻斑海豹*型団子。多分、甘栗とか綿菓子とかも買ってる。]
……、さっきの話。
お前、案外堅苦しいな。
挨拶を全員にするなんて無理だろ。
[何時温泉郷を相手が出るかなんて分からないのだから。
因みに、ジェフリーの合コン話はリコが受けたので伝わっていない。今、港の方へ向かっているか温泉郷で未だ何か買っているのかは、分からない。]
これだから、"あっち側"の奴は面倒くさい。
[いやだい太郎が顔を出した。]
宇宙を隔てた、何時か何処かで、
また会えるかもしれないだろ。
[と、2(5)林檎飴/蜜柑飴/胡麻斑海豹型団子/綿菓子/通りすがりにまたアイスを買う、を口に運びながらコダマに話し掛ける。コダマの応えは如何だったか。
それでも、今、皆で同じものを、と言っただろうか。]
……、まあいいか。
[蜜柑飴をもぐもぐした後。
温泉にあーだこーだ言いながら行ったり、居酒屋で乾杯やらしたり、旅館でまたひと悶着なりあった後、ケルベロスに共に向かう。]
――ケルベロス艇――
[艇内通路を硬質な音を響かせ歩く。
無論、コダマは担ぎ上げたか抱き上げたかだろう。]
ようこそ。
俺の艇へ。
歓迎しよう、コダマ・G・天野。
[そして。+表+唇/鎖骨へのくちづけと共に。
唐突に意識はぷっつり墜ちて。意識が戻るまで、コダマは艇乗組員やZOO達と不思議な交流があったとかなかったとか。**]
/*
ユキ>おはよう。
コダマ>
そして今更だが、>>0:41俺は自室に一切持ち物を持ち込んでいない(基本亜空間鞄系?)だけなので、トランクがあったなら、それは別人のだな。)
そして、ランス=カルマだったのを、全く気付かなかった。匿名メモにも。すみませんw
/*
お疲れ様、ユキ。
ああ後無駄情報だが。塩辛蜻蛉のジミー君は、複眼の後ろ辺りの外骨格を撫で撫でしてやると喜ぶらしい。
その可愛さは*08海王星*級より72倍あるという。(親馬鹿視線)…とかいう、ト書きメモがあったので置いておこう。
ふわああ
おきた
おきたよ
すいません ぎりぎっぎり・・・!
azumaです。この度は盛大なうっかりをやらかして
すいませんでした。
次が 次があれば ものすごい勢いで 発言しまくりまs…
[ふさふさしっぽをゆらしながら]
宇宙温泉の皆様に幸あれ!
[こーん。って 鳴いた*]
[あのあと。
やって来たベルゼビュート達とカード人狼をしたりして。
ちなみに役職は((ハムスター人間))だった。
淡く茶に変わってゆく雪をぼんやり眺めながら]
チェルシー、どうしてるかな。
[二度目のコーラ牛乳を飲んでみた。
やっぱり微妙な味わい/あれ、…美味い…+裏+]
/*
お勧めにチェルシーのAA使わせて頂きました。
事後承諾ですが。何かあれば一言個人ページやSNS等で教えて頂ければと。
ー 帰ります ー
ここの温泉には本当に癒された。
出会えた人々もこう、個性豊かで良い奴ばかりだったし。
次回のの慰安旅行にはピッタリだな。
よし、俺の仕事は完了だ。
[なんと! 出張理由は大半はそんなことだった!]
またみんな、会おう!
[ブロッコリーとコーラ牛乳、饅頭片手に、大きく手を振った**]
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