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ま、――まままま待った!
何どうでもいいってその聞き捨てならない台詞は!!
ってか抱きかかえられたままってお風呂とかどーすんのさ!?
[これはまずい。
ということで握られた手を振りほどこうとしてみた]
/*
[とか書きつつ、>>294+パー+やっぱり>>263色々トんでるのじゃ/担げた/艇に戻ったら倒れるフラグ]
とやろうと思ったが、しなくて良さそうだな!(キリッ
どうでもいいだろ。
うん。
担ぎ上げられるのは嫌か
だったら、抱っこでいいか?
[繋いだ手は拮抗ではあったが。
ならば、とお姫様抱っこ待遇に切り替える。62+チョキ+]
……、考えてなかったが、
お前が嫌なら、俺が抱き抱えたまま?
いいかも。
[風呂についてはさらりと。]
[一応言っておく。クラッシュされた精神領域はその侭だ(きりり]
年も明けたのだったな。
では先ず、神社に行ってから、
温泉と居酒屋に行って、ケルベロスに行こう。
[それでいいだろう?と。]
無論拉致だから、
……ジャミング、掛けるぞ。
[コダマに笑いかける。]
どうでもよくなんかないしっ!
[じたばたしつつ振りほどこうとしたのが功を奏したのか男は別の手に切り替えてきた]
抱っこ、って ……とにかくどんな手段でも嫌なものはいやああああ!!
[再び抵抗の姿勢。90+パー+]
っ、はは、なんというポジティブ思考。
ボクの泣きそうになった思いを返せー!
[とにかく叫びまくっている]
[精神領域クラッシュしたままって、そ、それがどうしたというんだー!(あわあわ]
あ、……あれ
なんだすぐには行かないんだ……んー。
[とたんに拍子抜けする思いに包まれる。
よく考えたら温泉も満喫していないし神社にも行っていないし、――幻のお土産のこともあったよーな]
ぬかりないね。
でも四六時中かけていられるってわけじゃないよね?
[なんとか不敵っぽい笑みを返す]
[艇に行った瞬間にぶっ倒れるフラグです(きり]
俺がぶっ壊れても、掛けるさ。
[指向性ジャミング発動。
そして、双眸の光も一旦は消え。]
…、お前が逃げ出さないように、
艇の奴を呼ぶ事にする。
[同時、何かゆんゆんした。]
心配するな。
ケルベロスで、一からお前に色々教えよう。
[それは、先の事>>46ではあったが、
今の時点ではどんな風に捉えられる事か。
そうして>>300、別の手でコダマの手を握り、]
神社、行くぞ…。
[旅館ロビーを突っ切り、外へ向かい始める。]
[あ、なるほどねー]
………ぶっ壊れた時は無理すんなっての。
[ぱしりと男の腕の辺りをはたいた。
ジャミングの気配は手ぶらだから感知できず]
それは歓迎されてるって取っていいのかな?
まっぴらごめんだけど。
[続く言葉に思いっきり嫌そうな顔をしながらそう言った]
…………いや、あんた達はこれからAegis社を敵に回すことになるんだから自分達の身の心配を――って、ちょ、
[とつとつと説明しようとしていたら男が移動を始めた。
なすすべなくついていく形に。
ロビーを出て外の空気にあたるふたり]
―――…空がきれいだ。
[ふと上空を見上げ、呟く]
――side・すなっち>>-528>>296――
「・・・・・・。」
[私の顔は、熱く赤い。柘榴石星の目よりも赤くなっていないかと不安だ。人狼は、+チョキ+私/出張中リコリス/ベルゼビュートが、一番負けたように思う。]
「・・・・・・。」
[ズキズキと頭が痛む。炬燵の方を見て、何だかやりきれなくなったのと、自分へ心配し過ぎの不甲斐なさを感じた私は、+裏+もう一度ベルゼビュートをぺちった。/チューした。**]
お前を手放すよりはいい。
[手を引きながら。]
歓迎するさ。
ああだが、フリッツには気をつけておけ。
お前好みだが、腹黒い。
[電子担当者の名を告げ。]
Aegisがどうした?
俺達を誰だと思っている。
[「暗黒の森の番犬」、ケルベロス艇の別名。]
――ケルベロス艇――
「上々でしょうかねえ。」
[何処かのほほんとした声。]
「何とかなったようで。
一安心ですよ、ケヴィン様。
接続は巧くいった様だと、ジゼルちゃんやトールさんにも伝えませんとね。」
[ロビー周囲に艇乗組員が近づかないよう動いていた二人の名をあげる。]
「(ずるるるる、ちゅるん♪」
[膝に雪兎を抱きながら、フリッツは、作ったラーメンを満足げに食べたのだった。*]
………ん、その言葉はありがたく受け取っとくよ。
[手を引かれながらふいっとそっぽを向いた]
ああ、フリッツって、酒場で出会ったドッペルゲンガーさんの本物の方か。
[思い出しつつ。
振り返れば色んな人と出会ったものだ。一部人ではない者もいたけれど]
……ふん、「暗黒の森の番犬」がどうしたって?
[言い返し。たぶん効果はあんましない]
[空にあるのは無数の光。
まるで砂を撒いたような。
こんなきれいな空をふたりで見ることができたのはまあ、悪くないかなと思ってしまうのは、惹かれた弱みというやつか]
あの、さ。
戻る前に、ここで出会った面々に挨拶してくの忘れちゃ駄目だからね。ぜっっっったいに。
[そうして、皆でこの空を見上げられればいい、と思うコダマであった。
そう、いずれ別れの時が訪れるとしても。
せめて*今だけは*]
/*
なんかいい感じにまとまったので〆てみました。
どうなるんだろうねーこの後。
まあ退屈しない感じになるのは間違いない、か。
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